人事労務日記~所長のつぶやき~ -122ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和3年4月30日

 

  科学の世界では、「必要は発明の母」という言葉があります。
社会生活については、「苦痛は進歩の母」ということになって
いるようです。人は何かの壁に遭遇したときに、なんとか

ならないかと知恵を絞ろうとするようです。
 

  それにしても最近の技術の進歩には驚いています。
私のようにやっとこスマホを使っている者には、スマホで決済するなんて
オブナかしくってとても出来ませんし、車の自動運転やロボットやら
AR,とかAIとかの最近の技術の進歩にはとても追いついていけません。

  “大変な時代が来てしまったなぁと昭和の時代を懐かしく

思い出しています。

 

令和3年4月29日

 

  加藤恭子さんの「私は日本のここが好き! 」という本があります。

この本は、タイトル通り、54人の外国人が日本の素晴らしさを

語りつくすという一冊です。

54人の中には、自ら望んで日本に来た人もいれば、なんらかの

事情でやむなく日本に来ることになった人もいます。

 

  そんな様々な境遇の人たちが、はじめは戸惑いながらも、

日本人と触れ合うにつれて、日本を理解し、やがて日本を

「第二の故郷」と呼ぶほどに好きになっていく過程が、

本人の生の言葉で語られています。

 

  政治も経済も混迷し、何かと暗い話題ばかりが強調される

今の日本。でも、日本人同士の暮らしの中では特に感じない

「日本人の良さ」は、外国で暮らしてみると懐かしく思い出す

ものでもあります。

令和3年4月28日

 

  新型コロナが猛威を振るう中、飛び交っている

言葉があります。『不要不急』という文言です。

『不要不急』とは、要するに「とくに急ぎでもなく、

必要でもない。あってもなくてもどっちでもいい

という意味になるようです。

 

 「不要不急の外出は避けてください」。

巷ではそんなふうに使われています。

会社でも「不要不急の出社は避けてください」。

と言われます。

 

 自宅に籠もることが増えたサラリーマンたちの中から、

ため息交じりの声が聞こえて来ます。

“『不要不急』とは、俺のことだったのか!”と

令和3年4月27日

 

 毎日コロナ騒ぎで愉快には過ごせません。

でもこんなときこそ

「・気にしたってしょうがないのよ、なるようになるわ」

という「ケセラセラ」の気持ちが必要だと思ったりしています。

 

  “その内なんとかなるさ”、“後できっと良い事がある”といった

おおらかな心の持ち方や気持ちの切り替えが、こんな嫌な時代を

生き抜いて行くためには特に必要になっているのかもしれません。

令和3年4月26日

 

  定年退職はサラリーマンにとって、人生の一大事です。

「今の会社があるのは俺のおかげだ」と勘違いする人も

退職して直ぐに「会社は自分がいなくても何も問題がない

ことに気づく」のです。

 

  誰が抜けても替わりがいるのが会社。

一人の社員の退職で「会社が業務を遂行出来なくなる」ことは、

普通ありません。

でも、逆にサラリーマンにとっては、会社を退職したらやるべき業務が

無くなってしまいます。「無職」になってしまうのです。

いくら出世して偉くなった人でも無職となります。

 

  だから、「定年退職」のときは、サラリーマンなら多かれ少なかれ

誰もが味わう解放感と喪失感、そして「サラリーマンの悲哀」を

感じるときなのです。

令和3年4月24日

 

  日本を席巻している新型コロナウイルス騒動は大変

なことになってきました。高齢者を引き籠り状態にまで

追い込んだりしていることもあるようです。
 

  高齢者が長く「自宅に引き籠って」生活していると、

活動量が低下し、筋力も衰えて疲れやすくなる。

その結果、さらに活動量が低下するという負のスパイラルに

陥ることもあるそうです。

 

 また、こうした身体機能の低下は、行動意欲や認知機能の

低下にも繋がるという専門家もいます。

更に、ベッドで横になる時間が増えることは、要介護状態に

近づくことを意味するとさえ指摘する人もいます。

令和3年4月23日

 

  私はもう立派な「高齢者」ですが、「高齢者」

呼ばわりされることには抵抗があります。

だから、物を購入しようとするとき女店員から

“「シニア」の方にはこちらがお勧めです”と言われると

「高齢者」と言われるより気分が良くなり、ついつい

買ってしまいます

 

  実際に「高齢者」と見られると普通の商取引でも

スムーズには行かないのです。薬屋で風邪薬を

購入する際に「この薬の服用は医師に相談するように」

と言われたり、クレカで支払うとすると

「このカードの使用には暗証番号が必要ですが、

大丈夫ですか?」と言われたり、まるで

認知症老人扱いをされてしまいます。

令和3年4月22日

 

  コロナ騒ぎが一向に収束の気配を見せません。

それどころか事態は益々深刻化していて、東京でも

再再度の緊急事態宣言が出されるようです。

日本経済には益々負担がかかる一方です。

 

  (70歳を超える)私たち世代は、残念ながら

「令和」の時代ではもう主力選手ではありません。

私たちが“24時間戦えますか?”のスローガンの下、

第一線の「企業戦士」として日本の高度経済成長

を支えた時代から、もう40年以上経つでしょうか。

 

  今は、ひっそりと「日本頑張れ!」と陰から必死に

応援しています。

 

令和3年4月21日

 

  先日、高度成長期の昭和時代を舞台にした映画を

観ていたら、当時のサラリーマンが働いているシーンがありました。
「もうもうとタバコの煙が燻ぶるオフィス。登場人物たちは

咥えタバコで電話をかけまくる。深夜になっても書類の山を

かき分けるように仕事を続ける」という描写は、高度成長期の

象徴としての職場シーンを描いたものでした。

 

  確かに私が現役でバリバリ(?)働いていた頃の職場は

こんな感じでした。

ずいぶん昔のこんなシーンを見ていると当時の猛烈社員

時代を懐かしく思い出す一方で、もし今、仮に同じようなことを

やっている会社があれば、間違いなく「ブラック企業」と非難

されるんだろうなとも思いました。

令和3年4月19日

 

  四季に恵まれた日本は、人生の変わり目を寿くように、木々の

花々や緑が一斉に移り替わります。そして、人生の変わり目に際し、

昔から多くの人が詩や歌を詠んできました。

 

 それらを振り返ってみると改めて「別れの詩」には傑作が多いことに

気がついたりもします。

亡くなった妻が好きだった「中島みゆきの名曲『時代』の、

“めぐるめぐるよ 時代はめぐる 別れと出会いを繰り返し”は、

心に染みてくる詩です。

 

  そして、“今日は倒れた旅人たちも生まれ変わって歩き出すよ”

の部分は、聞くたびに元気が湧いて来るようです。