令和3年4月3日
「故郷(ふるさと)は遠くにありて思うもの」と詠った詩がありますが、
故郷は、ひとの心のよりどころです。
私も、毎日の生活の中でちょっと疲れたときや、ムシャクシャ
したときなどに、ひょんと幼い頃のことが頭に浮かぶことがあります。
そして、その頭の故郷には、いつも眼鏡をかけたニコニコ顔の、
ちょっと太った幼い頃の母親(随分前に永眠しました)が居ます……。
そのとき、いつも思います。「そのうち行ってみようかなぁ!」と。
でも、中々思い立たずグズグズしている内に、時間だけが過ぎて
行きます……。