人事労務日記~所長のつぶやき~ -116ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和3年7月23日

 

  昔から「権力の老害」といえば、会社のオーナー社長のような

「死ぬまで権力を手放しそうにないジイサンたち」のことを

言っていました。

 

  また「職場の老害」といえば、「時代遅れの価値観を若い

世代に押しつけてくるオジサンたち」のことだったように思います

しかし、それが最近、日本の職場のあちこちで「30代にして

早くも老害!」的な社員が激増しているそうです。

 

  彼らは同僚にすでに差をつけられ、20代社員からも追い抜かれる

一方で、新人や若手社員を相手に、日々、本質からズレまくった

説教やアドバイスをして周囲を疲れさせていると指摘されています。

  令和3年7月21日

 

  亭主には2種類しかいません。
妻から好かれている亭主と、嫌われている亭主の2種類です。
ただ厄介な事には、殆どの亭主が「妻から好かれている」と
勘違いをしていることだそうです。

 でも定年退職をして、毎日家に居るようになったら、妻の負担は
従来の2倍も3倍も増えてしまいます。
だから、嫌われないためには、最低限「昼食は妻に用意させない事」。
これだけは基本ルールとしてとても大切なことなんだそうです。
 なぜなら、奥さんは朝食は義務として、夕食は仕事として作る

そうですが、
昼食となると、もはや、「てめー、この」という事になると、断言する

識者も居ます。

 「毎日の食事のメニューを考えるのは、本当に大変」と独り暮らしの
達人になった私でもいつも悩んでいるのですから……。

令和3年7月20日

 

  長く人生を生きていれば「忘れてしまいたいこと」や

「忘れなくちゃならないこと」の一つや二つ出て来ます。

 

  いつまでも過ぎ去った過去に引きずられていたら、

その後の人生も窮屈になってしまいます。

 

  でも「忘れなくちゃならん」と分かりながらも

忘れられないのも、また人の心の一面かもしれません。

令和3年7月19日

 

  私は歳を取るにつれ、短気になったような気がします。

きっと身体が以前のようには動いてくれないのに、

気持ちの方がそれについて行けないので、イライラするから

なんだろうと思っています。

 

  も、私がキレルのは、殆どが私一人でいるときで、

然も自分自身にキレているので、実害はありません。

何しろ私には他人様にキレルほどの度胸がないので、「

暴走シニア」にはなれませんから・・・・・。

令和3年7月17日

 

  最近は、パソコンばかり使っているので漢字が

書けなくなってしまいました。

漢字を書く機会が少なくなっているので、どんどん

漢字を忘れていくのです。

 “読めるのに書けない。スマホで漢字を調べる情けなさ。

トホホ………。”

 

  「読めるし、意味も分っている。こういう時には

こういう熟語を使うというのも分っている……だけど書けない」

という漢字が随分と増えてしまいました。

 

  パソコンのキーボードを使い続けると、間違いなく、こういう

弊害が出て来るのだそうです。

とは言え、私は元々「手書き世代」で、長い間漢字を書いて

育ったのに、こんな有様になるとは!“まずいなー”。

令和3年7月16日

 

  最近は、定年退職後にこんな思いをする

夫もいるようです。

“会社にはもう行けないし、家にも安閑としていられない。

だからといって、どこにも替わりの居場所がない、行く場所が

無い”と悩むのです。

 

  今は、夫が、「幼い時は親に従い、社会に出てからは

会社に従い、会社を定年退職してからは妻に従わなけれ

ばならない。どこにも安住の場所がない」という

「男三界に居場所なし」の状況にすらなってきたようです。

令和3年7月15日

 

  平凡は非凡なり」という諺がありますが、これは

「平凡で生きることが、実は一番難しい。自分では

平凡だと思っていても、人の価値観は様々なので、

他の人から見ると非凡に見えることもあるし、

今まで思いもしなかった事態に遭遇して思いも

しなかった人生を送る羽目になることもある。

だからずっと平凡なまま人生を送れることは、実は

その人の非凡な才能なのだ」

と説く人もいます。

 

  とはいっても、私は毎日平凡な一日を送

っていますが、非凡だと思ったことは一度も

ありません。

令和3年7月13日

 

   ある雑誌に「企業には“なるほど男”と

そりゃ違う男”がいる。前者は他人の意見を聞いて

“なるほど”と受け止めてから意見をいう男。

後者は最初から“そりゃ違うね”、と反論を始める男」

という記事がありました。

 

  確かに、私のサラリーマン時代にも、“そりゃ違う男”

がいたなぁと今更ながら思ったりしています。

そして、苦い味とともに思い出すのが、“そりゃ違う男”の

得意満面な顔です。

 

  大事な会議で、満を持して調べてきたことを話し出したら、

即座に“そりゃ違うね”と否定され、反論できなかった悔しさ・・・・

サラリーマン生活を長くしてきた人なら誰しも、多かれ少なかれ

こんな経験をお持ちだろうと思います。

 

令和3年7月12日

 

  先の見えないコロナとの闘いが続くと、心身ともに

ストレスが溜まってきます。

毎日テレビをつけるとコロナウィルス関連のニュースが

次から次へと流れる……。

 

  「暗い話はもう沢山。日常の何気ない、しんみりと

した話を聞きたい」との思いは誰でも同じかもしれません。

今だからこそ気づく、「普通の暮らしの幸せ」……

 

  ちょっと心が疲れたとき、色んな方法で「あの頃」に

戻ってみると、

「あの頃があるから、今がある」ということをあらためて

感じられるかもしれません。

令和3年7月10日

 

  何とはなしに見たテレビでは、定年退職した後、

全く仕事に就かなくなった人の1/3程度はアルコール

依存症になってしまうとの番組が放映されていました。

 

  定年後、毎日、家にいるようになっても奥さんは

パートに出て不在だし、子供は独立して不在で、家には

一人で残されてしまいます。

 

  そんなときに、飲んで、酔えば酔うほどに憂さを

晴らしてくれ、浮世を忘れさせてくれる酒に救いを求めるようです。

  テレビの画面の中では、高齢の人が、“毎日、朝起きても

することがなく、話し相手もいない。だから気がつくと、

毎日、1時間おきに酒を飲んでは酔いつぶれて寝るという日を

繰り返している”と語っていました。