令和3年10月19日
高齢になってからの配偶者との死別が寿命に
与える影響を研究したある調査によると、
妻を亡くした男性の余命は、同年齢の人の
平均余命よりも5年ほど短くなるという結果に
なったそうです。
しかし、夫を亡くした女性にはこうした傾向は
みられないので、男性の方が逆境には弱いことが
裏付けられたとしています。
だから、伴侶を亡くした後、家で一人「引きこもり状態」
になってしまうのは男性に多く、女性の場合は
お友達やペット仲間と結構楽しく過ごすそうです。
令和3年10月18日
日本の会社組織ではよく「262の法則」があると言われ
ています。
つまり全社員のうち約2割は、会社をリードしていく人たち。
逆に約2割はいわゆる落ちこぼれ組の人たち。
そして残りの約6割が普通の社員たちです。
これまでは何となく社員全員が同じオフィスで持ちつ持たれつで
仕事をおこなってきたのが、テレワーク化されることで、
一番クローズアップされるのがこの普通の社員たちです。
なんとなく「普通」と思われていた社員たちの実力が、
デジタル化された組織のもとでは容易に測定できるようになって
しまうからです。これまでのアナログ組織の中では見えてこなかった
「普通」の社員たちの能力が露わになることで、従来以上に活
躍できる社員と実はさほど能力も実力もなかった社員とが冷
酷に選別されることになってしまうかもしれません……。
令和3年10月15日
私は、昔から寝付くのに苦労するタイプです。
ベッドに入って眠れないでいると
「早く寝ないと明日が大変」と焦り、何とか寝付こうとします。
でも、寝返りの具合とかエアコンの温度とかあれこれ
試すもののどれも効果がなくて、寝付けません。
眠れないときは羊を数えると良いといいますが、数えて眠れた事は
一度もありません。
数えれば数えるほど頭が冴えてしまいます。
1000匹なんてあっという間です。
その結果、翌朝は寝不足で頭がフラフラしてしまいます。
トホホ……。
令和3年10月14日
「人の不幸は蜜の味」という言葉があります。
人が他人の不幸を蜜の味だと考えるのは常に
自分の幸不幸を他人との比較によって確認
しており、人が不幸であることで自分の幸せさを
際立てさせる効果があるからだという人がいます。
自分だけをみて自分が幸福だと判断するほど
自信のある人はそう多くはないということでしょうか。
ところがそんな人の不幸を喜ぶ自分に気づいたとき、
もう一方で、そのあまりにも自分という人間の出来の
悪さに気がつき、悲しくなったりもします。
これはだれもが抱える自己矛盾ではないでしょうか。
令和3年10月13日
テレワークが広がっています。
会社に行くと「同僚ととりとめのない話をする、上司から
ぐちゃぐちゃ細かな指示を受ける」などに時間を取られ、
本当に集中して仕事をしている時間は意外と短いものです。
ところがテレワークでは、そうしたムダが一切削ぎ落とされ、
目の前に鎮座するパソコンを前に、与えられたタスクだけが
相手となります。そして一日みっちり仕事をすると、新鮮な
充実感を覚える人もいる一方で、タスクの分量の多さと
期限の厳しさに圧倒され、同僚や上司とのコミュニケーション
もうまく取れず、どう進めたらいいのか途方に暮れる人も
出て来ます。
中々難しい問題もあるようです。
令和3年10月12日
時々子どもの頃に感じた「小さな幸せ」を思い出すことがあります。
小学校の放課後そろばん塾に行く時、母親から貰ったお小遣い。
塾の傍にある駄菓子屋で好きなお菓子をどれだけ買えるかと考えたり、
“今日は少し多めにもらったから高いお菓子も買える!”と
ワクワクしたりして、すごく嬉しかったことを思い出します。
そして夏の強い日差しを浴びて汗だくになりながら自転車を
漕いでそろばん塾に行き、駄菓子屋で買ったお菓子が、なぜか
とても美味しかったことを思い出します。
未だ豊かではなかった時代の「小さな幸せ」だったのでしょう。
令和3年10月11日
私は「いつも一人の生活」で、飽きるほど
「一人の時間」を持っているのでコロナ感染予防策
としての「家への閉じこもり」はあまり苦にはなりません。
また、「いつも独り言」を言っているので、話し相手
がいなくても大丈夫です。だから、こんな危機の時には
結構うまく対応できるのかもしれません…。
でもやっぱり、「家での一人酒」はもう十分に堪能
したのでそろそろ近くの居酒屋にでも行って、
“ひとり、酒場で、飲む酒は別れ涙の味がする~♪”
などの演歌でも口ずさみながら(勿論頭の中で
!声に出したら変人扱いされてしまいますから…)
一人酒を楽しみたいなと思っています。
令和3年10月8日
外出先などで、何かを捨てたいと思っても今は簡単には
ゴミ箱は見つかりません。駅にも道路脇にも殆どゴミ箱が
見当たらないのです。
流石に道路にごみを捨てるわけにも行かないので、
結局、ごみはカバンの中に大事にしまわれて家に運ばれる
ことになります。
そして大事に運んでしまったごみを家庭ごみとして捨てるときの
「イライラ感」は半端ではありません。
余りイライラすると心身のバランスを崩すので、極力気を
静めるようにしているのですが、うまく行きません。
今の世の中は短気な私には益々生きにくくなってきたようです。
令和3年10月7日
「後の祭り」とか「後悔先に立たず」とかは
昔からよく言われてきましたが、人は過去を振り返って
後悔することが多いものです。
私の場合も思い出す度に悔やむのは、(癌を患った)
妻の心身の変化に「なぜもっと早く気づいてやれなかったのか?」
ということです。
「もっと早く気づいていれば何かほかに打つ手はあったのでは
ないか?」という悔いはこれからもずっと私の心に残って行く
ことでしょう。
先人が「後悔先に立たず」とはよく言ったものです……。
令和3年10月6日
わたしの毎日は、人からみれば「日々平々凡々」
に過ぎて行きます。
いつもと同じように朝が来て、いつもと同じように
仕事をして、同じように日が暮れます。
でもその毎日の生活の中にも小さな喜びもあれば、
悲しみや憂いもあるのです。
平凡のようにみられる毎日は、実は私にとっては毎日が
同じでただ退屈なだけの日々というわけでもないのです。
今日は、2日間の禁酒日が明けて酒が飲める日です。
帰ってからの晩酌が楽しみです。