のんびり日記 遊風稜版(仮)
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すごい放置してる…w

普通に生きてますw

 

書くネタが無かったのと

それ以上に忙しかった&ココの存在を忘れてたw

ので、更新してませんでした。

 

とりあえず・・・

・電アシ自転車は内装8速化しました。

・一昨年、子供が生まれました。

・知り合いから、ノートブックを貰ったのでメンテ&カスタムしました。

とまぁ、近況報告。

 

気が向いたら、また更新しますww

電動アシスト自転車 内装8速化 備忘録

内装ハブ

 ・品番: SG-C6001-8R

 ・ブレーキ: ローラーブレーキ

 ・スポーク穴数: 36穴

 ・重量: 1710g

 ・軸長: 203mm

 ・O.L.D: 132mm

 ・P.C.D: 92.6mm

 ・フランジ径: 58.3mm

 ・フランジ幅(右): 3.2mm

 ・フランジ幅(左): 3.2mm

 ・オフセット: 2.7mm

 ・フランジ距離(右): 26.45mm

 ・フランジ距離(左): 31.85mm

 

リム

 ・26インチ:ステンレスリム

 ・重量:825g

 ・スポーク穴数: 36穴

 ・リム内幅: 20.3mm
 ・装着可能タイヤサイズ:26インチ WO 1-1/8~1-7/8

 ・最適タイヤサイズ: 26インチ WO 1-3/8~1-1/2

 ・装着可能タイヤ幅(ETRTO): 28-590~49-590

 ・最適ETRTO: 37-590~40-590
 ・ERD: 580mm

 

スポーク

 4本取りで組むなら 左右とも256mm

 6本取りで組むなら 左右とも270mm

 8本取りで組むなら 左右とも285mm

 

左右とも同じスポーク長なのは、オフセット量が少なく

1mm程度の差しかなく、その程度であればニップルで吸収出来るので問題なし

16mmのロングニップルが入手できれば、3~5mm程度短いスポークでも対応できる。

 

基本的にリアホイールでバンドブレーキやローラーブレーキなら

6本取り未満で組むのは個人的にはNG

一般的にはJISで左右とも6本取りってのがセオリーだが

今回の構想では、自分で乗る売り物ではないので

実験的な組み方をしてみようかと思うが

スポークが手に入るか悩みどころ。

 

「スポークが手に入るか」で思い出したが

太いスポークになるとコストダウンのためか

前輪と後輪のニップルの共通化をする為に

ねじ部分がバデット化されているのが多く

個人的には、好きじゃ無い。

 

ちなみに、スポーク長なんぞ覚えられないので

http://inuro.github.io/spokecalc/

ここのサイトを利用させて貰ってます。

 

小物

 ・カセットジョイント:CJ-8S40

 ・アウター受けユニット

 ・回り止めワッシャー:6R/6L 

 ・8速用グリップシフター:ESLC60008

 ・リアエンド幅調整用ナット:3mm厚ロックナット


実は、リアブレーキのディスク化も検討していたのだが

軸長200mm以上のディスク対応ハブが無かった。

もしかしたら、ハブケースだけでブレーキ仕様の変更している可能性があるが

SG-C6001シリーズにコースターブレーキ仕様も存在するので

内部ギアが共通かどうかは判らないので、現状のブレーキでなんとかしてみる。

 

おそらく、これだけあれば内装8速化は可能なはず

来月か、再来月辺りから細々とパーツ揃えていくかな。

思いつき替え歌

 

おでぶたゆうきくん☺︎カエルライダー

@yuuki_kerori さんにネタ頂きました。

 

 

このたびは、こんな私を選んでくれて

どうもありがとう

 

ご使用の前に このサービスマニュアルをよく読んで

ずっと正しく優しく扱ってね

1点ものにつき返品交換は受け付けません

ご了承ください

 

触れてもないのに壊れることがあります

色々調べても原因不明なのに ほっとくとたまに直ります

いつもごめんね

でも、そんな時は 懲りずにとことん付き合ってあげましょう

 

定期的にオーバーホールすると長持ちします

最近燃費が悪くなったとか

小さな変化にも気づいてあげましょう

ちゃんと見ていて

でも、若い人に知られていないとか余計なことは

気づかなくていいからね

 

もしも、壊れてる期間が長くなってきて

目移りするときは

二人が初めて出会った

あの日を思い出してね

 

これからもどうぞよろしくね

こんな私だけど笑って許してね

ずっと大切にしてね

世界で一台の私だから

 

【メモ】バルブクリアランス調整【Zoomer-X】

距離 25000km
IN0.05
EX0.08

備考:
カバーボルト折れにより、折れたボルトを首元から切断、センター穴開け加工後・M6タップ加工・40mmM6ボルト埋込によりカバーボルトの新造に成功。

電動アシスト自転車ゲット!

前回の投稿からスッゲー間が空きましたねw

 

まぁ、そんなにネタが有る訳じゃないので

コレからの更新頻度もこんな感じかと・・・w

 

で、ひょんな事から、電動アシスト自転車をゲットしました。

 

そのまま乗るには、少々不具合がありましたので

メンテついでに、カスタムしちゃいましたw

 

3速で巡航しようとすると、脚がついて行かないんです。

まぁ、鍛えろよ!って事なんですけど

生来の不精者なので、その辺は自転車側を合わせるって事で・・・w


作業し始めてから、ブログに上げる事決めたので

作業始めの写真撮り忘れましたw

つか、作業途中も色々撮り忘れてますw

 

ってな訳で、ドリブンスプロケットの交換です。

ノーマルが22Tだったので、無加工で取り付けられる(であろう)

16Tに交換します。

 

 

写真左のCリングをサクッと外して、スプロケットを取り外し

 

 

右のスプロケットをサクッと取り付けます。

 

 

で、車体に取り付け終了。

 

お次は・・・

アシストギアの交換です。

 

 

右側のスプロケットを交換します。

 

 

ノーマルギアが9T

交換するギアは11Tです。

 

ノーマルギアの厚みが約2.1mm

 

 

取り付けるギアの厚みは約2.0mm

 

 

厚みが違うのでシムで調整します。

 

 

・・・すいません、取り付けた後の写真撮り忘れましたw

 

アシストギアの送り量を変えても結局は

高速域でのアシストが切れてしまうので

 

前輪のホイールマグネット(スピードセンサー)も加工交換します。

 

 

右側が、加工後のホイールマグネットです。

 

左側のホイールマグネットは前期型のNWG137ですが

注文し届いたのはNWG144でした。

前期型の物は、スポークに引っかけてあるだけなので

振動や衝撃で外れる可能性があるようなので

裏側からプレートでしっかりとねじ止めされる

NWG144に変わったようです。

 

 

で、これも取り付け中&後の写真取り忘れてますw

 

 

でまぁ、取り付けてる最中に、ベアリングのガタ&ゴリゴリが気になったので

グリスアップ&玉辺り調整して組み上げです。

 

という感じで、ちゃちゃっと全体を組み上げて調整して終了。

 

 

ちなみに、冒頭で言ってた不具合は前後ブレーキやら

各部ベアリング類だったのですが、調整&グリスアップで

問題なかったので割愛しました。

 

あ、そうそうアシストギアとドリブンスプロケットを交換したので

チェーンを一コマカットしました。

 

とまぁ、カスタム&チューニングは、こんな感じで終了なのですが

なんというか、バイク乗りのサガなのか

やっぱりスピード表示は有った方が良いよね~

って事で、ホームセンターで、一番安い(980円)サイコン購入w

 

サイコンに付属してるマグネットを使っても良かったんですが

自転車に標準でホイールマグネットがついてるならソレを使ってやろうと

こんな感じ↓で、マグネットセンサーを取り付け

 

 

(うわーわかりにくい・・・w)

1周で3回マグネットがセンサーを通過するので

周長を1/3に設定

(26吋なので2080mm÷3≓631~634mm位で設定)

スマフォのGPS機能で速度チェックしながら設定値を微調整しました。

 

サイコンはこの位置↓に取り付け

 

 

これで、近所の買い物にバイクださなくてすむぞ-!w

 

あ、そうそう

肝心のカスタム後の乗り味ですが

アシスト前提のギア比ですw

 

高速域は快適ですが

平坦路での発進は3速発進は辛いですw

SSDベンチ(0fill)

なんかSSDのベンチマークを0fillでやると良い結果がでるらしい。

ということで、やってみた。




まぁ、たしかにちょっとよくなったねw

まぁでも、いくら数字だけよくなっても実際に使う環境で良くないと意味ないよねw

PC瀕死~新生

先週、日曜日の朝に突如(という訳でもないが・・・)電源を入れても
Boot出来なくなり、そろそろHDDが逝く気がしてただが
やはり、PCが使えなくなると色々と困るもので・・・

いい機会なので、起動ドライブをSSDにしてみようと思ったのですが
X58系のチョイ古マシンなので、SATAが3Gb/sまでしか対応してない
おそらく2.2TBの壁も存在しそうなので
容量の大きなHDDも搭載できない・・・

そんなこんなで、6Gb/sのインターフェースも、この際だから搭載してしまおうと思います。
どうせならBoot出来てUSB3.0も一緒になってて安いのが良い

候補としては
AREA Two-Tone Double Arm Suplex (SD-PE4U3SA3-2E2IL)
・玄人志向 SATA3+USB3.0-PCIE2
の2種に絞られてしまった。

理由としては
・x4のPCI-Eで接続できること。
・ボードにBIOSが搭載されていてブートが可能なこと
・USB3.0がオマケでも付いてる事

正直、AREAのほうが安かったのだがSSDも同時に買いたかったので
200GB以上のSSDでソコソコ転送速度の速いやつ・・・
と色々調べていたら
siliconpowerのSP240GBSS3V70S25と玄人志向 SATA3+USB3.0-PCIE2を同時に買っていたw

実は、SSDを買う前にハイブリッドHDDなる物を買っていたのだが
当方の環境下では著しく不安定で
OS(WIN7)をクリーンインストールしたにも係わらずブルースクリーンが頻発するという
よく判らない症状が出てしまったため
それならばと、インターフェースを込みで導入してしまおうと考えたわけである。

結論から言うと、現時点で至極安定動作しております。

ここの来るまでに紆余曲折あったのだが全部は書ききれないので
一部だけ紹介すると・・・

パーツをPCに汲み上げるのに邪魔くさがって
全部一編に組み上げてしまったためなのか
Bootドライブとシステムドライブが分かれてしまうという
なんとも不可解な現象が起きてしまった。

まぁ、OSのクリーンインストール時に起動ドライブだけ接続し
インストールするとこの現象はなくなった。 #当たり前ですね。

この現象が確認できたのが、データのバックアップを取っていたHDDと
新しく購入したSSDを同時に接続し、クリーンインストール後に
データをHDDからSSDに戻し、電源断後にHDDを外し起動するとBootしないという・・・

長年PC時触ってきましたが、こんな事もあるんだなぁと勉強になりました。

ってな訳で、ベンチなんぞを取ってみた。

その前にシステム構成的な画像を貼り付けておきます。


CPU


メインボード


メモリ


SPD


グラボ


インターフェースボード+SSD


インターフェースボード+SSHDD(ST1000DX001)


メインボードSATA+HDD(WD20EARS)


メインボード+死にかけてたHDD(ST31000528AS)



あれ?死にかけHDDがなぜか速度出てる・・・なんでだ?w
SSHDDは微妙な結果ですねw
ちなみに、SSHDDは起動ドライブにすると挙動がおかしかったですが
データドライブで使用する限りでは、なんら問題も起きてません。

フルフォーマット後に全領域でチェックディスクをかけてみましたが
何のエラーも検出されませんでした。

まぁ、これはこれで良しとしますw

総評:起動ドライブにSSDはPC起動が気持ち良いですw
 

やっちまったなぁ・・・違う意味で;;

先日購入した、VFS-FRですが・・・

ちょっとしたアンプテストをしたら、火を噴きました。

ぬぅ・・・残念

予備用のアンプを中古で探そう・・・

無制限?ブラシ用アンプ

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

やっちまった・・・w



KO社製 VFS-FR 買っちまった・・・
まぁいいや、予備に置いとこうw

やっちまったなぁ・・・

ヘリオスくん用のバッテリーが届いたので
さて、取付けようとしたら端子が違う。

何とか取り付けられないかと、ウダウダしてる間に
逆接してしまいました;;

電池ボックスに取り替え、スイッチを入れてみても動かない・・・

こりゃやっちまったなーと、項垂れながらも
一縷の望みを込めて、殻割りしてみた所
電源スイッチ部の基板が焼けている。

その他の本体基板には一見して損傷が無い様に見えるので
こりゃラッキー!ってなもんで、焼けた基板のランド部に手持ちの
電子基板信号用のジャンパー線を半田付けしてみた所
無事本体の電源が入る様になりました。

直った!と思うのもつかの間、
本体裏の2.4GHzモジュールのLEDランプが点灯していない・・・
もしや・・・と思い、モジュールを取り外して軽く振ってみると
カラカラと音がする。

あぁ、逆接で表面実装の何かが弾けたんだなぁと
呆然としてみても仕方が無いので
とりあえず、分解ww

案の定、電源用のチップコンデンサーが破裂してました。



こんなモノ、新品を手持ちで持ってる訳がないので
何か使えるモノは無いかとジャンクパーツのが入ってる段ボール箱をガサゴソ・・・

壊れたLANHUBが「僕を使って!」と問いかけてくる(ウソ)
とりあえず何か付ける部品があるんじゃ無いかとLANHUBを分解(本当)

・・
・・・
・・・・
ありました!
表面実装用では無いけど・・・
付いていたチップコンデンサよりも少し耐圧低いけど・・・
容量はぴったりなので早速LANHUBから取り外し
2.4GHzモジュールに移植!



無理矢理感満載だけど、とりあえず付いてるw

と言う訳で、元通りに組上げて恐る恐る本体に取付け電源ON!

お!LEDランプ点いてる!

気をよくして受信機の電源もON!

お!お!ちゃんとサーボもモーターも動くぞ!
直ったー!!!!

と言う事で、今回の修理劇は終了ですw
ついでに、電池ボックス内に汎用送信機バッテリー用のコネクターも増設しときました。

皆さんも逆接には注意して下さいね。
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