- ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- バック・トゥ・ザ・フューチャー
- 俗に世間で殿堂入り・名作と称されている古い作品を、未見・既見問わずもう1度自分なりに観直してみようじゃないかということで、1作品目はBTTF。出来るだけ先入観無く素な気持ちで評価していこうと思います。
- 本当によく出来た完成度の高い作品ですよね!俺が生まれた年の作品なのに全然新鮮だし面白い。テンポもよく、観てて飽きない。これを面白くないっていう人いるんでしょうか。ここまで子供心をくすぐる映画ってあんまないですよね。実は、俺が小学生のとき、体育館で上映会みたいなのがあってこれを上映してた気がするんですが、当時の俺は座って静かに映画を観るコト自体が退屈で途中で寝てしまった事を思い出しました。今思うと、あの時真面目に観てたらもっと早くこの映画の良さに気付いていたのかと思うと残念です。私的に印象に残ったトコをいくつか。主人公のマーフィーとその昔のおかんが車の中でいい感じになったとこ。あれはキツいですねw考えただけでゾッとします。あと、マーフィーがダンスのステージ上で、つい熱演してしまったとこ。色んなアーティストに影響受けてることが丸分かりなギタープレイに終始呆然となってしまっているバンドのメンバーと観客。そこでのセリフも好き。「君らにはまだ早かったかな。君らの子供には流行るよ」あとはやっぱラストですね。画面に突っ込んできてエンドロールが始まる爽快感がイイ。古き良き時代が生んだ夢溢れるSFファンタジー!
- ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- カンフーハッスル コレクターズ・エディション
- この映画は是非劇場で観たかったなぁ。やはりこういった類の作品はデカいスクリーンで観ないとなぁ。これは例えるなら、DISNEYが作った実写版ドラゴンボールて感じですかね。ラストなんかは「この技、語空がなんややってんの観たことあんぞ~?」って思いましたけどねwただ、俺はどちらかというとアクションもんは割りと手数の多い眼にも止まらぬ肉弾戦、言うなればアウトボクシング的な感じが好きなのにこれは一撃必殺みたいなフッとばしアクションが多かったのでそこはちょっと残念。もっと華麗なカンフーで魅せてほしかったかな。主人公以外の達人たちは、全くカッコよくないじじいばばあなんですけど、そこに好感が持てた。でもどうせだったら、そうだな、主人公も序盤に出てきた不細工にやらせてたらもっと良かったかも。CGに関してはいまひとつ中途半端な感じを受けた。せっかくくだらない(いい意味)ものを一生懸命作るのであれば、もっと思い切ってド派手に行き切ってほしかった。ストーリーはあって無いようなもんです。ほとんど支離滅裂ですね。主人公が何故突然強くなったのかということもそうだし、なんかこじつけの感が否めないキャンディの女の子の存在意義もいまいち解らなかった。これは説明不足でしょう。映画のどこに価値を見出すかによって、人それぞれ評価が割れる作品だと思いますね。少林サッカーが嫌いな俺でも、なんだかんだで楽しめたB級アクションコメディ。
☆☆☆☆☆☆☆ 7点です。
久々に劇場で”ステルス”を観てきました。何観ようかなと迷ったんですが、これ以外の作品は俺の中で正直ないなと思ったんで(チョコレート工場はちょっと興味あった)これに1800円賭けてみようと思いました。ちょ、映画館てなんであんな高いの!?ツタヤでDVD貸りれば300円として6本も貸りれるワケですよ。100円DAYなら18本!プレミアスクリーンなら24本!前々から思ってましたけどCDにしてもね、1曲しか入ってないシングルが1000円て!ちょっと高すぎやしませんか?そりゃCD売れんて。・・・そうだな、500円。500円辺りが妥当でしょ!
そんなことで、映画の感想です↓
これは劇場で観て正解でした。というより劇場で観るべき映画ですね。序盤のつかみから大迫力のCGで魅せます。”ワイルドスピード”の監督作品ということで、戦闘機の臨場感に期待(機体)してたんですがまずまず裏切らない程度には仕上がってました。ただ、終始戦闘機同士のドッグレースを展開してくれれば良かったのに他国の領土に不時着して逃げ回るくだりは要らなかったかな。こっちゃハナから音速の世界を堪能したくて観に来とんねんいう話なんでね。USではこの映画、大コケしたらしいです。日本でも結構評判悪いみたいですね。でも俺はそれなりに楽しめました。臨場感、爽快感を求めるなら観て損はないと思いますよ。勿論、劇場でってことですけど。あ、それともうひとつ。上映前に、「クレジット後にも映像がございます。 最後までご覧になってください」と出ます。その日は観客が30人前後いたのかな。ちゃんと残ってた人、俺も含め4,5人。そない言うても観とかなと思い、長いスタッフロール観ながら待ちましたよ。映像出ました。
「・・・」
「(゚Д゚)ハァ?・・・何コレ」
多分、残ってた人全員が心の中でそう呟き苦笑いを浮かべたと思います。そういうのは観ないと気になってしょうがないんだという性格の人は観たらいいですが、かなりしょうもなかったです。本編終わったらすぐに席を立っても何ら問題ないですw
余談ですが今月の29日(だったかな?)に遂に”SAW2”が封切られますよ!!前作をまだ観てない人はすぐにCheckし、公開日に間に合わせるべし!
☆☆☆☆☆☆☆ 7点です。
- 東宝
- いま、会いにゆきます スタンダード・エディション
- 俺は巷で流行しているもんには興味が無い、というより嫌いなんです。いつかこの映画を「良かった」と話してた友人にもどこか正直「フン!」と鼻で笑ってた部分もありました。でもこれは結構良かったですね・・・。まぁ実際には起こりえない話なんですけど。俺はまたしょうもない純愛ブームに乗っかったベタなお涙頂戴ドラマだったなと思いました。最後の澪の日記を知るまでは。脚本の勝利だと思います。演技について触れると、子役はハッキリ言って下手。ど~も昼ドラレベルでした。あと、主人公は元陸上部でバリバリ活躍してたって過去があるんですが、俺は陸上大嫌い人間なんでそれでちょっと入っていけなかった部分があった。あと前々から気になってたんですが、ドラマや映画の撮影に使う擬似雨の量って今の技術でどうにかならないもんなんですかね?毎回、あの弾丸の如く降りしきる雨に萎えてしまうんですが。こんな雨実際には絶対ないで!って毎回気になるんですよね~。雨の日が撮影の日に上手いことかぶってくることもそうそう無いとは思うので、そこまでは望みませんがもっと自然に降ってる様に見せる努力をしてほしいとは思いました。スタッフロールのときに流れる絵本に感動。ちょっと涙ぐんでしまいました。ただ!ただ、某パクリバンドによる主題歌。せっかくの感動も萎えるわ!正直、冷めます。そら涙も乾いてまうわ!って人結構いたんじゃないでしょうか?まぁその反面、感動したわぁ~とか言いつつこれもパクリってことを知ってか知らずかアホがCD買っていきよるんだろうなぁ~!この曲の売り上げがそういうやつがどんだけ多いか物語ってますけどね。
☆☆☆☆☆☆☆ 7点です。
結構昔に、なんかの番組でダウンタウンの松ちゃんが話してた、女優”室井 滋”さんから聞いたという自身の恐怖体験談。実は、わりと有名な話らしいです。
ある日、仕事から疲れて自宅のマンションへ帰ってきた室井さん。
エレベーターへ乗り込むと、中には帽子を深々と被り、じっと腕を組んでうつむいている男がひとり。
「こんばんは~」
「・・・」
男は顔も上げず、黙ってうつむいている。
(やな感じだな・・・)
と思っていると、男の降りる階でエレベーターが停まり、
降りていく時に、室井さんの肩に男がドンッとぶつかっていった。
「あ、すいません・・・」
男は無視して降りていった。
その後、部屋に着き着替えていたところ、さっき男がぶつかっていったとこをよく見ると、
うっすら血が付いていた。
翌日、自宅で読書をしていると、ピンポーン!とベルが鳴ったので、
玄関の覗き穴から外を覗くと、警官がひとり立っていた。
「昨日の晩に、このマンションで殺人事件があったんですが何か知りませんか?」
ビックリしつつも、その時期室井さんはドラマの撮影などで忙しかったし
何か知ってると言って事情聴収されたりするのも正直めんどくさいと思ったので、ドア越しに
「知りません」
と告げると警官は了解して去っていった。
そしてその数日後、自宅でテレビを観ていると、ニュースで自分のマンションの殺人事件のことを
やっており、その犯人が捕まりましたということだった。
室井さんは(あぁ、捕まったんだ、よかった~)と安心した。
次の瞬間、ぱっと犯人の顔写真が映し出された。
それは数日前に訪ねてきた警官の顔だった・・・。
- バンダイビジュアル
- 誰も知らない
- はぁ・・・、何の予備知識もなしに観たのでめちゃくちゃヘコんだ。こんな映画だったとは。観てて疲れたし凄く辛かった。しかも実話らしくて泣きそうになりました。子供たちが不憫すぎる!と同時に、母親の身勝手さ、傲慢さに腹が立つ。んですけど、じゃあホントに悪いのは母親なのか?ってなってきますわね。父親かも知れないし、そもそもそんな事態を創りあげてしまった根元”社会”が悪なのかも知れないし。この作品で主演男優賞を受賞した柳楽優弥クンに関しては、演技が上手いというか、ずっと全くカメラを意識してない素の状態なんで逆に言えば演技をしてないですね。一般家庭のホームビデオを観てる感覚です。それは、主役のこの子だけに言えることではなくて、兄弟全員(YOU含む)がそうだったので驚きました。ドキュメンタリーに近い。俺は主役の子よりも次男坊の子が抜群に良かったと思いました。仕草からセリフのひとつひとつまで全てリアルでした。素晴らしい子役だと思います。いやしかし物語が進むにつれてどんどん悲惨さが増していくので、後半なんかはちょっと心情的に耐えられなくなりそうでした。この世の中にはこんな家族がごまんとあるんだと思うと、何にもしてあげられない自分の非力さに歯がゆさすら覚えました。ラストはあえて明るい感じにしてるのかもしれないけど、それがかえって虚しくて鬱を増幅させた。自分の子供にはこういう想いだけはさせるまいと強く誓った。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9点です。
- レントラックジャパン
- スーパーサイズ・ミー
- 簡単に解説すると、1ヶ月間全ての食事をマクドナルドで摂ったら人間の体はどうなるのか。そんな疑問に監督自らが実験台となり答えるドキュメンタリー映画。その実験と並行して、アメリカ人の食生活の実情にも迫っていて専門家へのインタビューなども収録されているのだが、俺にはそれが退屈でしょうがなかった。ひたすら睡魔と闘ってました。単純に実験だけにスポットを当てれば1時間チョイで十分まとまる内容。しかしこの映画を観てたらいかにファーストフードが有害かってことを思い知らされました。俺は過去にロッテリアで働いていたことがあって、バイトの日はほとんどロッテリアのメニューから食事を摂っていたので今考えるとちょっと恐ろしいもんがあるなと思いました。それにしてもアメリカの小学校の昼食は酷過ぎる。なんぼ自由の国だからといってあれはPTAかなんかが指摘すべきでしょう。そこだけは日本人に生まれてちゃんとした給食、弁当が食べれて良かったなと思いました。アメリカのマックにはL SIZEの更に上に、SUPER SIZEなるもんが存在し、そのデカさたるや日本人の目からするとポリタンク級でした。そらあそこも勃たんくなるわ!観終わった後、映画につられてマックが食いたくなるような、逆に今後恐くなって食いづらくなるような複雑な心境に陥りました。
☆☆☆☆☆ 5点です。
コンビニや、スーパーなんかで「あ、ピルクル買うてこ」と思い、
ドリンクコーナーへ行くと、ふと目についた数々のミネラルウォーター。
・・・
アホかと。
誰が金出してわざわざ水買うかボケェ!
こちとらピルクル買いにきたんじゃい!!
・・・でも一本買うてみたろ。
そして出会ったのがご存知”Volvic(ヴォルヴィック)”
色々飲み比べてみましたが、やはりこれが一番でした。
”マズい水道水”が名産品といっても過言でもないほど
水がマズいココ東京では、
ウマい天然水がもう手離せないとです。
俺が一時期、ハマってた
無料FLASHゲームを
紹介します。
http://flash.s77.xrea.com/jump.php?id=sports0066
・様々な障害が待ち受けるステージを、制限時間内にうまく落としていき、
クリアしていくビリヤードゲーム。
http://flash.s77.xrea.com/jump.php?id=puzzle0134
・玉を発射し、3つ以上同じ色の玉をくっつけていくゲーム。
間違いなく、やめられなくなります!
- パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
- スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション
- 単純に理屈抜きで楽しめたいい映画でした。それこそ度肝抜かれるような展開こそ無いものの、上手いこと構成されてるんじゃないかなと思いました。元気が沸いてきます。勿論、子供たちも全員可愛かったけどやはりこの映画は何よりも担任役のジャックを称えるべきでしょうね。彼の何かにとりつかれたような演技は引き付けられるもんがありました。俺は好きな俳優ですね。上映時間も90分くらいと短めで俺的には丁度いいくらいの時間なんですが、この映画に関してはもっと長くても良かったと思いました。ただ、この作品は頭の固い映画好きにはウケが悪そうです。一言「つまらんかった」と言うかも知れません。でも俺は、この先生の生き方に凄く共感出来るし、感動しました。まぁこれは俺が音楽好きってのもデカいんですけどね。しかし俺はどちらかというとブラック寄りのが好きなんでロックファンが観るともっと楽しめるはず!往年の名曲もてんこ盛りだし。ラストの、子供たちによる発表会ならぬロックギグは見もの!・・・俺がもし学校の担任を任されたら、スクール オブ ヒップホップを結成したいなぁ。ウータンのキッズバージョンみたいな(濃いっ!)w
☆☆☆☆☆☆☆☆ 8点です。

