ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
カンフーハッスル コレクターズ・エディション
この映画は是非劇場で観たかったなぁ。やはりこういった類の作品はデカいスクリーンで観ないとなぁ。これは例えるなら、DISNEYが作った実写版ドラゴンボールて感じですかね。ラストなんかは「この技、語空がなんややってんの観たことあんぞ~?」って思いましたけどねwただ、俺はどちらかというとアクションもんは割りと手数の多い眼にも止まらぬ肉弾戦、言うなればアウトボクシング的な感じが好きなのにこれは一撃必殺みたいなフッとばしアクションが多かったのでそこはちょっと残念。もっと華麗なカンフーで魅せてほしかったかな。主人公以外の達人たちは、全くカッコよくないじじいばばあなんですけど、そこに好感が持てた。でもどうせだったら、そうだな、主人公も序盤に出てきた不細工にやらせてたらもっと良かったかも。CGに関してはいまひとつ中途半端な感じを受けた。せっかくくだらない(いい意味)ものを一生懸命作るのであれば、もっと思い切ってド派手に行き切ってほしかった。ストーリーはあって無いようなもんです。ほとんど支離滅裂ですね。主人公が何故突然強くなったのかということもそうだし、なんかこじつけの感が否めないキャンディの女の子の存在意義もいまいち解らなかった。これは説明不足でしょう。映画のどこに価値を見出すかによって、人それぞれ評価が割れる作品だと思いますね。少林サッカーが嫌いな俺でも、なんだかんだで楽しめたB級アクションコメディ。
 

☆☆☆☆☆☆☆ 7点です。