ぼっちママで後悔したシリーズ
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ひとりで勝手にてんやわんやした４月のぼっちママ劇を経て・・・
現在はどうなっているか？を簡単にご報告します。
ほぺこはその後自分の力でしっかり友達作りをして、毎日楽しそうに登下校しています。
ママのサポートはもちろんあった方がいいだろうけど、結局小学生あたりからは子ども同士が自然に友人関係を築いていくんですよね。
日に日にお友達を増やしていき、その日によって登下校するメンバーが違うみたいです。
今のところ幼稚園の時よりさらに相性がいい仲間が多いみたいで本当に本当に・・・ほんっっっっとにホッとしています。
はぴちゃんも（やや一方通行ながらも）おともだちと仲良くやってます。
まだまだおともだちの顔や名前は曖昧っぽいですが、この子の性格上これから己の力でたくましく人間関係を築いていくと思われます。笑
幼稚園から帰る時すでに「あしたもよーちえんいきたいなー ♪」とまで言っちゃうほど幼稚園大好きっ子です。
きっと今までの「ママと二人だけのおうち生活」よりよっぽど充実しているのでしょう。笑
そして私はというと・・・
ほぺこのお友達ネットワークの恩恵を受けて、少しずつ交流が生まれています。
(* ´Д`*)
こんな私にも優しくしてくれるママさんがいるんですよ・・・有難い限りです。
ぼっちには慣れているけどやっぱり声をかけてもらえるのはめちゃくちゃ嬉しいし、それだけでその日がハッピーな気持ちになるから不思議。笑
この機会に今までのものぐさな性格を少しずつ変えていけたらいいなと思っています。
今回の出来事で感じたこと。
私の場合、いつまでもママたちの輪に入れないのは99％自分が原因だってことは重々承知していますが・・・
例えばもしも私と同じぼっちママさんで
他のママさんとの疎外感を感じてしまったら・・・
声をかけてもらえないのは「意地悪している」でも「マウントしている」でもなくて、
みんな自分のママ友作りで
いっぱいいっぱいなだけ！
だと思われます！！！！！
だからどうか悩んだり落ちこんだりしないで下さい！！！！！
もちろん悪意があるママさんがいないわけではないだろうけど、ほとんどの場合は周りを見る余裕がないんだと思います。
SNSではどうしても「ママ友地獄」とか「ママ友いじめ」とかのワードやエピソードが目立ち気味で当時私もすっかりビビっていたけれど、全体数でみるとごくごくレアな話です。きっとね！
そうやってポジティブに考えてみると、
ぼっちでもあんまり苦しくなくなりますよ。
それでもぼっちが嫌なら思いきって声をかけてみましょう！
たとえその時反応がイマイチでも「あ、今はみんな余裕がないんだな」って割り切って何も考えない。笑
それを繰り返すうちにいつのまにか仲間に入れるケースがほとんどだし、今輪の中にいるママさん達が通ってきた道なんだと思っています。
（私はそれを怠ったわけです。）
長々とこのシリーズを続けてきましたが、
今回やっとぼっちママとして言いたかった事が書けました。笑
最後にこの曲置いていきますね。
最近の歌にとんと疎い私が、めぃちゃんの運動会で知って大好きになった応援ソングです。笑
子どもじゃないんで、もうアラフォーなんで、
なるべく笑顔で頑張ります！
以上、ぼっちママ備忘録でした。
長々とお付き合いありがとうございました。
アラフォーの酷い乾燥肌の救世主！
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