こんにちは。

今回は世の成功者を信じないで、と題してお話ししていきます。

 

多くの人は、世で富や名声を得ている人を信じる傾向があります。

コロナ犯罪の時にそれが顕著に現れ(実際は以前からですが)今もなおその状況から脱却しておりません。

このことは、コロナワクチン の危険性に気づいた人たちも例外ではありません。

この記事では、そうした世の成功者たちの黒いつながりなどをお話しし、世に希望がないことを知っていただくきっかけになればと思っております。

拙い記事ではありますが、最後までご覧いただければ幸いです。

 

 

(画像引用元:https://x.com/yoshiyuki_ver7/status/1777903928862244891?s=46

上記画像にはワクチンを推進した人たちが載っています。

コロナ犯罪に加担したことでワクチン接種を推進した人々は富や名誉を享受したりしました。

また、ワクチンを推進した山中伸弥氏はノーベル賞を受賞していましたが、ノーベル賞はこちらの投稿などから信用できる賞ではないことがわかっていただけるかと思います。

ノーベル賞というのは偽りの名誉賞で、偽ユダヤ人(特にロスチャイルド家)の利益や目的達成の功労者に贈られるもので、受賞者の大半は世界に貢献した偉人ではありません。

引用元:真の聖書福音と預言「現イスラエル国家は聖書のイスラエルではない」

 

上記ミカエルさんの解説の通り、ノーベル賞は偽りの名誉賞であるので、ノーベル賞を受賞した人物を安易に信用してはなりません。

 

話をワクチンに戻しますが、ワクチンを推奨したユーチューブの動画配信者には数百万円単位の報酬があったとこちらのツイートに添付されてる動画内で述べられています。参政党は信用ならない団体ですが、こちらの動画では、ユーチューブでワクチンなどに関する広告を出した人たちにはお金が出されていたとのことです。実際有名なユーチューブの動画配信者「はじめしゃちょー」はこちらの動画をあげており、またワクチンではないですが、「ヒカキン」もこちらの動画を上げています。

両者とも、子供に人気な動画配信者です。

お子さんがいる方は、こうした動画配信者の言うことを鵜呑みにしないよう、注意してあげていただきたいです。

 

コロナ犯罪に関わる話以外にも、こちらの動画などから、世の中の成功者たちは悪魔に魂を売って成功していることがわかるかと思います。

有名なのは、大谷翔平氏です。

(画像引用元:https://x.com/seigihakatta/status/1780492022358704190?s=46

運動競技の野球で、マスコミからやたら取り上げられる大谷氏は、支配層とのつながりが深いことが指摘されています。

他にも女優の石原さとみ氏もこちらのように、悪魔崇拝者が行う手の動作をしています。他にもあげていたらきりがないほど支配層とのつながりがある人物がたくさんいます。悪魔に魂を売らないとこの世界では成功できないのです。

実際に、米国のハリウッドをはじめとする映画業界や日本も含む世界の音楽業界もすべて悪魔崇拝者の組織の支配下にあります。悪魔に魂を売らな成功出来へんようにさせられとるんです。なぜなら、聖書で、終わりの時が来るまでは、この地上は悪魔が支配すると定まっとるからです。よって、才能がいくらあっても悪魔側につかないと現世では成功できず、反対に才能が大して無くても悪魔に忠誠を誓えば、悪魔の手下となっている悪魔崇拝者(人間)のゴリ押しによって成功できるということです。

引用元:真の聖書福音と預言「悪魔崇拝、世の現実、悪魔への抵抗」

 

このことは政治の分野でも同様のことです。

(画像引用元:https://x.com/nvskjp/status/1776723321826218313?s=46

「五体不満足」で有名な乙武洋匡氏はLGBTに賛同していたり、「国民の一人一人、みなさん方一人一人が、自分の国は自分で守る。そして、自分の国を護るためには、血を長く覚悟をしなければならないのです」と言っていた稲田朋美氏とともに写っている写真もあります。

また「反自民」的な発言をしている山本太郎氏も庶民の味方などではなく、単なるガス抜き要員にすぎません。

彼はこちらの通り悪名高い「創価学会」との関係性が指摘されていますし、また、こちらの通り、有名なコルナサインなどもしています。

他にも世のおかしさに気づいてる方がよく支持している我那覇真子氏はこちら(インスタグラム)にあるように、悪名高き日本会議などとの関係性が指摘されています。

他にも泉房穂氏はこちらの通り、乙武氏と一緒に写ってる写真があります。

こうしたことから泉氏も単なるガス抜きであると考えることができます。

他にも、コロナ政策に反対したデイビット・アイク氏やジョン・F・ケネディ・ジュニア氏なども支配層の工作員にすぎません

このことについては、こちらの「・支配層はいつも「両建て」を忘れるな。しかし、証拠も無いのに中途半端に信じたり疑ったり、極端な思考をする単細胞にもなるな。人を見る目を養え」をご覧ください。

 

支配層に服従する人たちが富や名声を享受していく一方、支配層に敵対した人たちは消されていきました。

例えば、こちらにあるように住基ネットに対して違憲判決を下した竹中省判事はその三日後に「自殺」してしまいました。

また、コロナ犯罪に抵抗したタンザニアのマグフリ大統領なども亡くなっています。

ほかにも青い光線計画(ブルービーム計画)を告発したジョージモナジスト氏もその計画について暴露したのちに不審死を遂げました。

こうしたことからこの世では正義よりも悪が行われていることがわかるかと思います。

 この世は悪魔が支配している

ここまでこの世界のことについてお話ししていきましたが、どうしてこんな不条理なことがこの世界では罷り通るのでしょうか。

ここで聖書を見ていきたいと思います。

ルカによる福音書‬ ‭四章一節〜二節、五節~八節

 

さて、イエスは聖霊に満ちて、ヨルダン川からお帰りになった。そして、荒れ野の中を“霊”によって引き回され、 四十日間、悪魔から誘惑を受けられた。

(中略)

 更に、悪魔はイエスを高く引き上げ、一瞬のうちに世界のすべての国々を見せた。 そして悪魔は言った。「この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。 だから、もしわたしを拝むなら、みんなあなたのものになる。

上記箇所は悪魔が受肉された神である主イエスに誘惑した際に言った言葉です。

上記聖句からこの世が悪魔に支配されていること、権力などを手にするためには悪魔を拝まねばならないことがわかるかと思います。

世の多くの著名人らが悪魔を拝んでいるのは、こうした背景があるからであり、悪魔崇拝者の秩序に倣ってしまえば、その従った人も同様に、悪魔側に立っていることになってしまいます。

悪魔の活動目的は、人間を主イエスと聖書から引き離して地獄行きにさせることです(参照:真の聖書福音と預言「支配層に取り込まれるな」)。

そのために、悪魔は数々の欺瞞を作り出し、それを常識としました。それらに囚われている状態で、いくらワクチンの危険性やマスコミのおかしさ、青い光線計画(ブルービーム計画)のことを知っていたとしても捏造された常識に囚われ続けて生活するなら、悪魔側に立ち続けることになってしまいます。

 

例えば、現在暦といえばたいようれきのあグレゴリオ暦が一般的になってしまっていますが、これは反キリストのローマ教皇が作成を命じた暦です。

皆さんは、「正月」と聞けば何を思い浮かべますか。おそらくほとんどの方がグレゴリオ暦の一月一日を思い浮かべると思いますが、その時点でローマ教皇を筆頭とした悪魔崇拝者たちの秩序に従ってることになってしまいます。

 「西暦は文字どおり、西洋の暦であり、今採用されているのは明治時代に欧米に合わせるために導入した太陽暦で、グレゴリオ暦という過去のローマ教皇の名が付いた暦だということを知っているでしょうか。もし、西暦の1月1日に新年だとか、正月だと思っているのだとしたら、ローマ教皇の秩序に従っていることになります。」

引用元:真の聖書福音と預言「正月と日本人の現実」

 

不信仰の人でもよく知っている「獣の刻印」がありますが、ローマ教皇などの支配層が作り出した秩序や常識に囚われているのなら、知らない間に獣の刻印を押されることになってしまいます。

「獣の刻印はマイクロチップ」だとか「獣の刻印はワクチン」だといった言説に騙されないでください(だからといって、マイクロチップやワクチンを受け入れていいというわけではありませんが)。

日本では共謀罪でクリスチャンを弾圧するのは、神の御計画の一つと思い、受け入れるしかありません。真のクリスチャンにとって、生きにくい世になるのは聖書(黙示録13章)に預言されているとおりだからです。

しかし、決して、国家権力に屈して良いと言っているのではありません。過去記事で申したとおり、反キリストであるローマ教皇が推進するNWOは聖書の真理とは一致しません。その例(同性愛や安息日)についても過去記事で挙げてきました。よって、聖書の真理に背いて、彼らの秩序、法律に従うことで獣の刻印を押されます。

引用元:真の聖書福音と預言「共謀罪と真のクリスチャンのあるべき姿勢」

 

 知らなかったでは済まない。

 

‭‭かつて悪名高い河野太郎氏はワクチンについて以前こう述べていました。

「全責任は私が引き受ける」と。

しかし、責任を引き受けるも何も一度でも遺伝子組み換えされてしまえば、もう取り返しがつきません。

もっとも「全責任は私が引き受ける」と言った当の河野太郎氏はこちらにあるように、手のひら返しをしています。

取り返しがつかない、ということに関連して聖書の創世記のお話をひとつ紹介します。

創世記‬ ‭二十七章三十節〜三十九節

 

「イサクがヤコブを祝福し終えて、ヤコブが父イサクの前から立ち去るとすぐ、兄エサウが狩りから帰って来た。彼もおいしい料理を作り、父のところへ持って来て言った。『わたしのお父さん。起きて、息子の獲物を食べてください。そして、あなた自身の祝福をわたしに与えてください』。

父イサクが、『お前は誰なのか』と聞くと、『わたしです。あなたの息子、長男のエサウです』と答えが返ってきた。 イサクは激しく体を震わせて言った。『では、あれは、一体誰だったのだ。さっき獲物を取ってわたしのところに持って来たのは。実は、お前が来る前にわたしはみんな食べて、彼を祝福してしまった。だから、彼が祝福されたものになっている』。エサウはこの父の言葉を聞くと、悲痛な叫びをあげて激しく泣き、父に向かって言った。『わたしのお父さん。わたしも、このわたしも祝福してください』。イサクは言った。『お前の弟が来て策略を使い、お前の祝福を奪ってしまった』。

エサウは叫んだ。 『彼をヤコブとは、よくも名付けたものだ。これで二度も、わたしの足を引っ張り(アーカブ)欺いた。あのときはわたしの長子の権利を奪い、今度はわたしの祝福を奪ってしまった』。エサウは続けて言った。『お父さんは、わたしのために祝福を残しておいてくれなかったのですか』。

イサクはエサウに答えた。『既にわたしは、彼をお前の主人とし、親族をすべて彼の僕とし、穀物もぶどう酒も彼のものにしてしまった。わたしの子よ。今となっては、お前のために何をしてやれようか』。

エサウは父に叫んだ。 『わたしのお父さん。祝福はたった一つしかないのですか。わたしも、このわたしも祝福してください、わたしのお父さん。』エサウは声をあげて泣いた。 父イサクは言った。 『ああ 地の産み出す豊かなものから遠く離れた所 この後お前はそこに住む 天の露からも遠く隔てられて。 お前は剣に頼って生きていく。 しかしお前は弟に仕える。 いつの日にかお前は反抗を企て 自分の首から軛を振り落とす。』」

‭‭

上記の話はイサクの息子エサウがイサクに祝福してもらおうとやってくるも、すでに弟ヤコブが祝福された後でもうどうにもできなくなっていた場面の話です。

世の中には取り返しがつくこととそうでないことがあることは常に念頭に置くべきと思います。

個人の救いは時機を逸してしまえばもう取り返しがつかないものです。

各個人の救いの恩恵期間は、盗人が夜来るように、予想だにしない、思いがけない時に来るからです。恩恵期間が終了すると、いくら後で悔い改めるとか、聖書を真剣に読んで真理を理解しますとか、聖霊を受ける機会をもう一度ください等、言ったところで、どうにもならず、無意味な主張になります。即ち、あなたの運命が決定されたことを意味します。恩恵期間の終了は、今日かも昨日かも明日かも分かりません。これは、天の父なる神以外は知ることのできないことなのです。

引用元:真の聖書福音と預言「今後の社会情勢と神の裁きへの備え

 
 
どうか、自由があるうちに聖書を読んでみてください。
今回からの内容は以上です。
最後までご覧くださりありがとうございました。