自分に自信がもてない…①
こんにちは。aonoです。皆さんは、職場での中でなぜか周りの人のことが凄いとか偉いと思えてしまうということはありませんか?一方で、自分は大したことをしていないとかサボっているように思えて,引け目を感じてしまうということはないでしょうか?もし、そうであれば非常にもったいないことをしているかも知れません。自己評価「2」私の会社では、年度末の評価の前に自己評価を提出することとなっています。自己評価は毎年の仕事に関する目標に対して、「どういったプロセスをとってどういった結果が得られたか」という視点で採点するものと、自分の役職に定められた期待役割に対して「どれだけ適切な行動を発揮できたか」という視点で採点するものと2種類あります。6段階の評価になっており、概ね「4」以上は標準的なプロセスや結果が得られた、もしくは役割に対して適切な行動をとることができたという評価です。そして、「3」は若干不足があり、「2」はかなり不足している、「1」は論外であり現実的にはつけることはありません。そして、2月中旬頃に自分の取組を振り返って自己評価を提出するのですが、私はこの時期が本当に大嫌いでした。というのも、1年の取組を振り返ってみて「今年度はこれができた」という明確なものがほとんど無いのです。私は元々評価に拘りが強くなく、新入社員の頃から割と適当に自己評価をつけていました。しかし、当時の私は30後半に差し掛かかる頃でした。30後半と言えば同期の中でも昇進に差がつき始める頃です。当時、同期を社内名簿で偶然見つけると、昇進している者が散見されました。昇進など気にしていないつもりでしたが、実際に同期が昇進しているのを見ると、意外に胸がざわつく自分に気付き、徐々に評価を気にし始めていた頃でもありました。しかし「評価を得たい」という思いから「明確にアピールできる材料が欲しい」と考える一方で、当時、私には明確な役割が無く、アピールすることが難しいように感じていました。担当者は自分の担当案件に関して目標数値を考えれば良しとされます。課長や次席者は課の全体の数値を目標とします。私は当時、中間の立場で、担当案件ももちながらマネジメントにも入ります。しかし、課長、次席、チームリーダーという立場のマネジメント層が存在しているため、関わり方が間接的にならざるを得ないのです。適宜マネジメントに間接的に入っていくという立場から明確な担当が無く、年度を通して「これを取り組んでいく」というものがありませんでした。なので、アピールできる材料が作り出せないという状況にあり、そこに焦りを感じていたのです。そして、年度末の自己評価で振り返りを行いながら「一体この状況で どうすればいいんだ…」と、その状況に何となく理不尽さを感じて苛立ちを覚えながら、自己評価「2」をつけて課長へ提出しました。