登山漫画
HEY!
こんな時間まで起きてたGackeyさんですぜ!
やべー、マジで昼夜逆転が進行してる。
夕方には店に行かねばならないというのに。
登山漫画を立て続けに読みふけってしまった。
どっちもクライミング始める前から読んでみたかったもので、
実際にクライミングを始めたので早急に読んでみた。
「岳」
年中山で生活する、山岳救助ボランティアの主人公と、
周りの人々や様々な登山者との短編が載る漫画。
救助隊の話なので、死人が出る話とかも普通にあって、
最近オッサン化してきた俺の涙腺を直撃するぜ。
でも山の素晴らしさにワクワクできる、気持ちのいい話だ。
気持ちよく読み進めていけるので、是非お勧めしたい。
「孤高の人」
クライミング始める前に立ち読みして、気になってた漫画だった。
友人いわく、主人公がどんどん残念な方向に進んで行く漫画だとか。
読んでみたら全くもってその通りだったwww
以下ネタバレ含む。
前の学校で友人の自殺を目の当たりにして、
自分のせいだと思う主人公に、人と人との絆を重んじる先生。
クライミング部の仲間にマネージャー。
最初は周りの人と主人公が絆を作っていくのかと思ったら、全然違ったよね。
主人公を救助しに行って事故死する先生。
そこから誹謗中傷があって部の仲間は退学、
マネージャーは大学の推薦取り消し。
しかも読み進めていくと、退学になった仲間は
フランスの山に行くとか言ってて有望なクライマーだったのに、
結局ニート化して主人公からパクった金でFX。
マネージャーは風俗嬢、やっぱり主人公の金をパクる。
序盤に出てきたライバルっぽいキャラは、13巻くらいまで読んだけど、
2巻以降全く出てきていない。
完全なコミュ障害の主人公。
しかし才能を見込まれ、日本で有名な登山家のチームに招かれる。
・・・練習で登った雪山でチーム全員死亡。
主人公はどんどん他人と会話をかわすことすら出来なくなっていく。
と思ったらいきなり結婚。
急に周りとコミュニケーション取れるようになって幸せな家庭…
と思ったら3か月の子供を置いて世界最難関の山へ。
読む人を選ぶんじゃないかな、この話は。
でもなんか主人公が俺に似てるような気がした。
元々俺は愛想がよくて、誰とでもすぐに仲良く喋れるタイプなんだけど、
レースにのめりこむと他人と関わるのが面倒になるんだよね。
喋るエネルギー、遊ぶエネルギー、全ては消費だ。
とにかくすべてのエネルギーをレースにつぎ込みたい、
あらゆる時間をレースのために使いたい。
そう思うと他人なんてどうでもよくなるでしょ?
この漫画の主人公並に一人でいたかった時期があった。
今はレースから離れてるから丸くなったけど、
また走り始めたらどうなるかわからない。
まあ、闇雲に非効率な努力をするレベルでもないから、
当時ほど極端な生き方にはさすがにならないと思うけど。
でも、一人が好きなのは変わってない。
旅行とかも一人がいい。
もちろん人は一人では生きていけない。物理的な意味では。
でも精神的な意味では、一人で生きていける人もいる。
ローティーンの頃ならともかく、もう寂しいなんて感情は記憶にない。
あと3日で26歳になるというのに、結局彼女を作ったこともない。
別に特別モテるわけじゃないけど、
そんなに相手にこだわらず作ろうと思えば、いつでも作れると思うよ。
でも邪魔になるとしか思えない。
精神的な支えが必要ない以上、誰かに依存することは俺にはあり得ない。
よほど自然体で気の合いそうな、楽に付き合えそうな人でないと無理。
かつ、特に探そうとしてないので、そうそう相手は見つからないだろう。
子供は甥っ子姪っ子で堪能してるしね。
来年海外に行ったら、レースの活動次第だけど、
マジでそのまま海外で生きようかとか思ってるし、
もうこのまま独り身かなー、って思うね。
30過ぎまで海外でレースをして、その後は海外を一人気ままに放浪する。
最近はそれに、海外の色んな岩場を登るのもいいと思う。
とりあえず俺の根源的な欲求は、世界で生きたいということ
これから数年も生きれば、また何かが変わることもあるだろう。
フリークライミングだけじゃなくて、登山がしたくなるかもしれない。
レース後の人生で、ヒマラヤやエベレストを目指すかもしれない。
気持ちが変わって普通に結婚して日本で暮らすかもしれない。
けどそれは、今はどうにも想像できない。
こんな自分はおかしいのだろうか、と時々考える。
これまでに出会った数え切れない人々のほとんどと、価値観のズレを感じる。
別に俺が変なわけじゃなくて、単なる種類の違いだと思ってるけど。
もう人種が違うんじゃないかと思ってる。笑
まあ結局は、自分の好きに生きるのだけれど。
「この生き方が俺の幸せ」ということと、
「幸せを捨ててでも、やると決めたことをやる」ということ
その違いを、ほとんどの人にわかってもらえないんだけど、
どうしてわかってもらえないんだろう。
決定的に違うと思うんだけど。
筋トレ
やってる最中にはひたすら辛いだけだが、
終わったあとの疲労感の充実さは半端ねえと思う。
そして自らの肉体が無駄な脂肪のない
鋼のような美しさを持ったときの満足度は異常だ。
はい、変態ですね。
高1くらいのとき、影で「ナルシストNo3」とか言われてただけありますね。
まあそのときのはナルシストの意味が違うと思うが、
俺は間違いなくナルシストだ。
自分を高めることに至高の喜びを感じるもの。
レースでも何でも、俺の心に「何かのために」なんてものは存在しない。
ただ自分の欲望と意思のみのために生きている男だ。
それはともかく、
最近過去にない筋トレをし始めたのですよ。
腹筋でも何でも、家でやるときの方法を変えた。
具体的には面倒だから説明しないけど、とにかく変えた。
その結果、いくつかの部位では今まで使っていなかった筋肉を使い、
そのせいで妙な筋肉痛に襲われることがある。
最近はスポーツセンターでのマシントレーニングが多かったしな。
内腿でタンクを挟むための筋肉とか、マシンじゃないと鍛えられないし。
ただ、基本的に速筋じゃなくて遅筋を鍛えてるんだよね。
レースでは瞬間的な筋力より、長時間戦いきる持久力だと思うので。
つまり、瞬発力系はあまり鍛えていない。
だから俺はガチマッチョじゃなく細マッチョになるわけだけど。
しかし、月末に大事な戦いが入ってしまった。
そう、レースだ。
絶対に負けられない戦いがそこにはある。
甥っ子の保育園の運動会だ!!!!!
前に遠足に一緒についていったとき、
保護者もかけっこさせられて、3位くらいだったんだよね。
そしたらリレーの選手に入れられてた(笑)
過去には長男に「尚樹みたいな筋肉になりたい」と言わしめた俺としては、
兄の代わりに偉大なる父の力的なものを見せてやらねばならない。
(ちなみに兄は下から3番目とか)
意外と全速力で走る短距離走だと足がうまく回らなかったんだよね。
ちょい鍛えなおせばオッサン達になんぞ負けないと思うんだけど、
やっぱり走るしかないかな?
深夜の公園で短距離走とか、俺の変態度が増すだけなんだけど、
家で短距離走用の筋肉って鍛えられないんですかね?
まあググれカスとか言われそうだから自分で探すか。
しかも周りの話聞いてると、意外と筋肉の仕組み知らない人多いよね。
女性とか、ダイエットしたいならまず体の仕組みを知れって思う。
消費カロリーと筋肉の関係とか、
どのタイミングで食事摂るべきかとか運動の時間とか、
ちゃんと考えれば普通に痩せられるはずなんだけどな。
体質の差はあっても、体の仕組みは同じなんだから。
闇雲に食事減らしたり汗かいたところで痩せられやしませんよ。
汗をかくことと脂肪を燃焼させることの違いもわかってないようじゃね。
変なやり方で痩せてもすぐリバウンドするし。
まあそれはいいんだ、俺は太い女には興味がない(笑)
とにかく1週間で少しは足を慣らしておかなければ・・・!
クラッシュを見て、思うまま文を紡ぐ
インディカーレースで大変なクラッシュがあった。
インディとは主にアメリカを主戦場として戦う
オープンホイールレース(F1みたいにタイヤ丸出しのマシンで走る)で、
テクニカルコースも走るが、基本的には楕円形のオーバルコースを
平均時速300キロオーバーでひたすら周回する恐ろしいレースである。
まあ実際にはあんまり見たことはない。
個人的にはほとんど同じレースであるCARTの方が面白かった気がするが、
いつのまにか統合されていたようだ。
ひたすら楕円形コースをぐるぐる回っているだけなんだけど、
常にとんでもないスピードで回ってるために、
ピット作業での順位入れ替えが激しくて、迫力もある。
クラッシュも多いので、レース展開も波乱が起きやすいし。
アメリカ人は自国発祥とか自国が強い競技しか興味がないので(偏見だけど)
アメリカではF1よりも人気があるっぽい。
二輪でも、アメリカじゃmotoGPの人気ってそんなでもないっぽいしな。
アメリカ国内のAMAシリーズの方が人気高い印象。
実際はどうだか、あんま知らないけどね。
まあレースの安全性ってのは現代ではすごい高いんだけどね。
F1のカーボンモノコックフレームとかHANSの効果は相当らしいし、
サーキット側の安全対策も昔に比べてものすごく向上している。
どこでどうクラッシュが起きたらマシンや人間がどう吹っ飛ぶか、
あらゆる可能性を検討して安全マージンを取っているのだ。
だからレースというのは普通の人が考えるよりはるかに安全なスポーツだ。
一般道だって飛ばしてるヤツはいるし、レーサーからすれば
数えきれない人々が全く違う目的地、全く違う技術レベルで走る公道の方が
よほど怖いというものだ。
サーキットでは皆が同じように早く走るし、
技術レベルやマシン性能が違いすぎると、一緒に走ることもない。
歩行者や自転車が飛び出してきたり、
一時停止無視の車が出てくることもないのだから、
何も気兼ねすることなく全力で走れるのである。
それでも限界ギリギリのスピードで走る以上、
100%の安全はどうあっても保証できない。
モータースポーツは危険な競技だということは、
残念ながら、きっと永遠に否定はできないのだろう。
かくいう俺もいろんな吹っ飛び方をしてる。
二輪は生身なわけだけど、レーシングスーツの性能も今はすごく高い。
特にプロライダーが使うような物は、素材もプロテクターもすごく拘ってるものだ。
80キロくらいで空中1回転したり、1日に2回クラッシュしたり、
普通の人からすれば有り得ない恐怖体験をしても、
だいたい即座に起き上がってきた。
雨の筑波で2位走行中に転倒した後、
再スタートして14台抜きしたのはいい思い出だ。
あの日は乗れてたんだよー。
当時の雨の筑波での全日本でもトップに匹敵するタイムだったからな。
皆コースアウトでもしたのかと思ってたらしく、
レース後「いやコケたんだよ」って言ったら驚かれた。
確か最終的に7位か8位くらいまで追い上げたんだよね。
またあの位、周りが驚くようなレースがしたいな。
もてぎで優勝したレースも
ラストラップの攻防とか評価されてたんだけどな。
マジでえげつないブロックしたからねw
1回前に出たからには殺してでも譲らないと思ってるから。
まあ今度周りを驚かせるときは、舞台が全日本以上しかねーけど。
いくらブランクあるとはいえ、さすがに地方とか東日本で何やってもねぇ。
まあそれはともかく、時には事故はおきるんだ。
加藤大治郎、ノリック、最近だと富沢祥也選手の事故死など。
富沢選手の事故はゾッとするものがあるね。
あんな風に後続車に轢かれたら、受け身とか関係ないよ。
ハイサイドでバイクが上から落ちてきた時もそうだけど、
もう死ぬしかありませんね。
それはレーサーなら皆覚悟してると思うんだよね。
死んでもいいなんて思ってないけど、
一つの結果として死こともあると覚悟してるはず。
二輪なんて特に、死亡事故だって珍しくないしさ。
それでも、勝ちたい、走りたいっていう気持ちには勝てないんだ。
俺は絶対にサーキットに戻ると決めている。
趣味じゃない。プロライダーとして戻る。
もう走れなくなるまで、あるいは自分の限界を悟るまではやめない。
別にそこまでバイクが好きでもないと思う。
レースだって自分が走ってない今はそんなに見てない。
普段はバイク乗らなくたって何も気にならないし。
でも、レースで戦うことが好きだ。
レースで勝ったときの、ウイニングラン程気持ちいいことはない。
表彰台でのシャンパンファイトに勝るご褒美はない。
きっとレーサーの誰もがそんな気持ちを持っている。
それを生涯の目標とか、仕事にまでする人は多くはないけれど。
そしてどんな分野でも、通じると思うのだ。
遊びでは得られないものがある。
仕事でも、本気でやらないと得られないものがある。
さらば、ダン・ウェルドン。
あらゆるレーサーが、貴方の意思を継ぐだろう。
8-0っていうから
ゴールシーンだけ観てみたけど、相手が弱いだけじゃんwww
相手のDF、GKを見ていれば、
強豪相手だったら入っていないだろうゴールが多いように見える
しかし弱いものいじめだとか言う人はなんなんだろうね?
競争する意識のない人はダメだね。
そんなんじゃどんな世界でも大したことはできないと思うけどな。
遊びならともかく、勝負事なら相手が弱かろうと、
逆に相手が強すぎて勝つ可能性が限りなく低い相手だろうと、
最初から最後まで全力で戦うのが当然。
もう勝てないから、あるいはもう勝ちが決まったから。
それで手を抜くような奴は絶対に強くなれないと思う。
実戦に勝る練習はないのだから。
相手にとっても同じ。
手を抜かれて点を取っても、善戦ができても、
そんなものに何の価値もない。
得られるものなど何もない。
もし手を抜かれて喜ぶ奴がいたら、
そいつは今すぐ勝負事の世界を抜けるべきだ。
そしてそういう弱いものいじめだとか何とか言う奴は、
勝負の世界に生きる者に、何の意見もするべきではない。
間違いなく、そもそも生きる上での価値観もスタイルも違うからだ。
だいたい相手の監督も
「日本は最後まで全力で戦ってくれた」
とかいうコメントしたらしいんだから、
外野が弱いものいじめだとか何とか言うもんじゃないでしょ。
タジキスタンにとっても、
全力でボコされたからこそ得るものはあるはず。
もし敗北のショックで立ち上がれなくなったら?
それを人は負け犬と言うのさ。
負け犬にならない方法はただ一つ。
何度でも、速やかに、あらゆる手を使って立ち上がることだ。
ホント、勝負の世界の厳しさを知らずに
ゆとり教育みたいなこと言う奴は大嫌いだね。
皆一番とか平等とかやってるから、
競争心が失われて駄目人間が増えていくんだよ。
2番じゃ駄目な世界ってのは世の中にたくさんあるんだから、
常に1番を目指さないと。
オンリーワン?
誰もがみんな特別だっていうなら、
その「特別」には何の価値も、意味もないと思うね。
ラフティング
最近レジャーのことばかり書いている気がする・・・
まあレースに関しては、サーキットを走れない今は書くことがない!
ダートラに関しても、あまりここに書けることはない。
ラフティング、それは川くだり。
数人でゴムボートに乗り、急流の川を下っていくスポーツ。
友人に誘われて行ってみた。
早朝に起きて静岡県富士川へ。
とにかくインストラクターさんのテンションが高いw
毎日乗って、泳いで、休みの日も乗りに来たり、
もちろん仕事にするなら大変なことも多いだろうけど、
すごく楽しそうにしてて、そういう毎日っていいね。
サラリーマンとかより、俺は好きだぜ。
春の雪解けとか梅雨、台風前後が流れが早いらしいけど、
この時期はそこまでではないっぽい。
スピードは、あ、こんなもんなんだ。って感じ。
もっと滝に近いような流れを落ちたりするのかと思ってた(笑)
素人乗せて行くわけだからコースも簡単なのかもしれんが。
まあレーサーの俺が楽しめるスピードは、川では無理でしょう。
乗ったことないけど、スプラッシュマウンテンの自然版だな!
壁にぶつかったり段差を落ちたり、
下手すると振り落とされて川に落ちることもあるらしいが、
やはり素人向けでかなり安全マージンを取ってる印象だった。
バランス感覚に定評のある俺としては余裕すぎる所だけど、
意外と他の人は落ちそうになってたりしたので、スリル満点だったのかな?
流れのゆるいところではバランスゲームをしたり、
引きずり落とされたり滝に突っ込んだり、
一度降りて沢蟹を探したり、ライフジャケットで流れてみたり。
景色もいいし、自然そのものを楽しみながら下っていく。
かなり爽やかなスポーツですね。
途中色んなところにクライミングできそうな崖があったから、
そればっかり見てたけどね(笑)
一人乗りで流れのヤバイところに行ったらおもしろそう!
ただ一つ言えることは、俺は泳ぎが得意ではないのだ!
周りからは運動神経いいように見られてるけど、そんなことはない。
単に普段鍛えてる分の体力、筋力と、失敗を恐れない度胸、
何より頭を使って常に最適な答えを探してるから
結果として何でもすぐにこなせるだけで、
元々の身体能力は決して高くないのだ。
手を使った投げる系の競技も苦手だし、
泳ぐのとか、体操だのなんだのエクストリーム系は全部苦手だ。
つまり、川や海のレジャーは空や陸に比べて、若干辛いときがある!
お願い、顔に水はかけないで!笑
堂々と言うことじゃないね。笑
まーライフジャケットあれば余裕なんだけど。
最後は5mくらいの崖から川へ飛び込んだ!
バンジーのときも思ったけど、
落ちる距離が短すぎるとおもしろくないねー!
すぐにゴムが張ったり、すぐに水面に飛び込んだり。
もっと高いところからのバンジーで長く落下してみたい!
それかスカイダイビング!!
ただスカイダイビングは高いんですよ。
来年のレースのために貯金してるので、遊びに金はあまり使えない。
ウェイクボードとか色々やってみたいんだけどね。
マウンテンバイクでダウンヒルってのもおもしろそうだった!
帰りは名物の富士宮焼きそばともんじゃを食って帰りました。
渋滞にはまってやばかった!
そうそう、気付いたんだけど、俺スノボ飽きたかも!笑
前はバイク以外で唯一好きなスポーツだったんだけどな。
前述の通り、エクストリーム系に興味がないのだよ。
つまりグラドリとか、キッカー飛んだりボックス、レールやる事に
そこまで魅力を感じないのだ。
何が楽しかったかって言うと結局直滑降だったわけ。
ひたすら最高速アタック。これだけ。
もうホントにスピード狂なんだよね残念ながら。
で、普通のゲレンデでコブのない斜面だったら
既にあらゆるところで直滑降できるんですわ。
ここ数年どこのゲレンデ行っても、俺がエッジを切る斜面は存在しなかった。
最初から最後までノー減速でいける。
だいたい俺にとっては雪の上なんて、アスファルトに比べたら・・・
転んでも怪我をするとは思えない。
事実どんな派手な転倒しようがキッカーでバランス崩して頭打とうが
レールで落ちてわき腹打とうが一瞬で立ち上がってきた.
一応怪我するわけにはいかないから、、2、3年目からは
バイク用のプロテクターで重装備固めてたけどね。
金かかるから年に1、2回しか行けないのに
もう後はそこらのゲレンデじゃなくて、外国とかヘリで急な斜面に行くとか、
そのくらいしないと楽しめそうにない。
そこらのゲレンデじゃ普通にブレーキもかけず、転ぶこともなく終わってしまう。
いやそれも楽しいんだけどね。
コストに見合わなくなってしまった。
さすがの俺も多少の息抜きは必要だけど、
金のかかることはしたくないからな。
飲み会とかカラオケ、ボーリングとか論外。無駄金すぎる。
クライミングはそんなに金かからないし、筋トレにもなる。
あとは月1程度でアウトドアスポーツがちょうどいいかな、と思ってる。
なんかおもしろいレジャーお勧めあったら教えて!
最近痛感してる!体動かすのが好き過ぎる!
ラフティングの写真はあとでCD-Rで届けてくれるらしい。
来たら載せるわ!