イス軸法以来の衝撃簡単調整法。

 

イス軸法を推測するうえでは、腰椎や仙骨、太もも周りの緊張を取り、股関節に重心を置けるようになる結果現れる全身のバランス調整や、背骨重心となってしまった結果現れる全身の緊張を取り、正しい体の使い方が出来るようになる法(リセット)。

のように捉えています。(間違ってるかもですが、やってみると結果はそんな感じ?)

 

無意識に脳内マッピングされた肩関節や股関節の位置などをリセットし正しい位置で使えるきっかけとなるような。

それはそれとして、あらゆるジャンルの人々、全国民、全世界で皆やるべきイス軸法だと思っております。

身体能力の解放、歪みからの解放。

 

で、それと同等かと思うほどの効果を持つのが
【七零体操】

動画を見てみてほしい。3段階に動画は分かれているけどバージョンアップしていくので3つとも。

簡易版とあるのでもっと上があるのでしょうけど、それでも効果は絶大。

 

体感的には、ストレートネック改善、漏斗胸改善、肩回り、首周りの捻じれ改善、肘、膝回りの改善など全身に作用する。

 

動画では体軸を3軸に分けて解説されている。(高岡英雄氏論で言えば7軸あるとされているが、1軸のイメージで使うよりは3軸でも十分身体能力を引き出せる)

 

個人的に重要に感じたのは、

胸肋関節の可動域を拡張しやすいこと。併せて肋椎関節も調整し動かしやすいということ。

 

説明がとても難しい肋骨の関節可動域拡張ですが、この七零体操を使うととても分かりやすい、教えやすい気がします。

背骨の上ではなく、くるぶし、股関節、仙骨を通り胸肋関節へ抜ける軸。

そして胸椎12番、腰椎1番を通る点での調整まで網羅されている(3つめの動画)。

 

なにより簡単で分かりやすい。

 

イス軸法動画も一つ載せておきます。

ポールダンサーの方の動画ですが、ほかにもゴルフやEスポーツ、格闘技や水泳選手など、身体を使うありとあらゆるジャンルに効果をもたらしています。

 

脳のスペックを上げるのも、身体機能を引き出すにも、最も重要なことは脱力。

 

 

食事においてはマグネシウム不足の解消が重要ですが、

身体の使い方のリセット、再構築にはイス軸法、そして七零体操を取り入れてみましょう。

 

そして、この体操の発案者である七零氏はこちら

 

@nanazerocom

 

とても怪しさ満点ですが、体操以外に【印】の情報までも出されている。

印は情報が少ないため、以前考察しよと思うも断念したジャンル。

七零氏の今後の発信を要チェックです(`・ω・´)!

 

七零体操の動画に感謝ですm(__)m

 

あ、自分のxはこちら。良かったらフォローしてください(/ω\)

 

 

お盆途中からちょっと咳が出て体調不良気味になりました。

 

原因は色々考えられるのだけど、普段飲まない飲み物(ぶどう糖果糖液糖入りドリンク)を結構飲んだり、

股関節周りの可動域を最大化しよう!と色々やってたもので、その好転反応の可能性も多々。

※股関節の可動域が変わる⇒腰椎が柔らかくなる⇒頚椎も連動して柔らかくなる。

※その中の例えば股関節リンパや腰椎、頚椎の中に溜まっていた老廃物が血中に溶け出し不調の原因となったりする。

 

まー原因はさておき、

しばらくの間、痰がとても出る状態になってしまい(黄色くはないので菌由来ではなさそう)、

鼻水をかんでもかんでもとめどなく出てくる(。・ε・。)

 

呼吸も結構辛さが出てしまったので、なんとかしよ!と思い、

痰対策を調べてみました。

 

するとまず出てくるのが

【痰切りには大根】

というワード。咳止めにも良いとか。

おそらくは人生で初めて自分用に大根を買い、早速実験食を作って食べてみたら、痰はかなり減った。

※今回作ったのは豚バラ味噌大根。

【なぜ大根なのか?】

と、色々調べてみました。

その前に、痰は何で出来ているのか?というところが最も大事で、

 

痰の構成成分は94%が水、残りがムチンなどです。ムチンにはシアル酸や フコースと呼ばれる糖が含まれていて、通常はシアル酸の割合が多く痰はサ ラサラしています。しかし、ウイルスや細菌などによって死んだ細胞が増えた り、フコースが増加したりすると、痰はネバネバとなり嚥下が難しくなります。

https://www.pharmarise.com/paper/list/201711.pdf

 

ムチン!ということは高分子のたんぱく質なわけなので、

たんぱく質を分解できれば痰は小さくネバネバ度合を少なくできるということなのか!

と思ってから、大根について調べてみました。

 

今までは大根はカリウム摂取用(利尿効果促進)くらいにしか考えていなかったのですが、

タンパク質を分解できるということであれば酵素があるはず!

ということでこちら↓

 

 

 

大根に含まれる酵素

大根には複数の酵素が含まれています

アミラーゼ

アミラーゼは唾液にも含まれる酵素ですが、でんぷんの分解を助ける役割を担います

でんぷんはブドウ糖が無数に結合したもので、そのままでは吸収されません

最小単位のブドウ糖にまで分解されて、小腸から吸収されることで、エネルギー源として体内で利用されようになります

一見すると「でんぷんを効率よく分解・吸収」と聞くと逆に太りやすいイメージにもつながりますが、効率よくデンプンが分解され口腔内でブドウ糖の甘味を感じることにより血糖値のインスリンの分泌量が抑えられて効率よくエネルギーを吸収することにより太りにくいともいわれています

プロテアーゼ

プロテアーゼはたんぱく質分解酵素です

たんぱく質は分解されてアミノ酸となり吸収され、エネルギー源となるだけでなく、筋肉・血液・内臓・髪の毛・爪などの身体の材料となることで知られています

プロテアーゼを上手に利用するためには・・・例えば肉・魚などのたんぱく質が豊富な食材を調理前に大根おろしに漬け込みます

こうすることでタンパク質が分解され肉質がやわらかくなって、食べやすくなるだけでなく、アミノ酸はうま味に関係しているものもあるので、たんぱく質がアミノ酸に分解されることで味わいを良くする効果も(理屈の上では)期待されます

リパーゼ

リパーゼは脂肪の分解を助ける酵素です

脂肪は胃での滞留時間が長いため、あまり胃腸の調子が優れないときや、油脂分の多いものを食べたときに、胸やけや胃もたれを起こすことがありますが・・・

油脂分の多い食材や揚げ物を食べるときに、大根おろしとあわせて食べるのはさっぱりとする意味合いも重ねて理にかなった食べ方ということができます

 

==引用終了===

ということで、痰切りに効果があるのは、プロテアーゼという酵素の効果でした✨

 

タンパク質分解酵素と言えば、今までは

パイナップルやキウイなどのブロメラインや、キャベツ、舞茸や納豆、ショウガなどに含まれる酵素を選んでいて、日常で結構意識的に摂取していたのですが、思い返せばお盆期間になりそれらを摂取する機会が激減し、、、、

( ゚д゚)ハッ!スイカばかり食べていたのを思い出した、、。

スイカの食べ過ぎにより糖質過多となった結果が痰、咳につながった可能性が濃厚かも。。

 

、、話を戻すと、痰はムチンでありタンパク質なのだから、小麦のグルテンなどと同様に、たんぱく質を分解を多めに摂取し分解してしまえば良い!

 

という結論となり、パイナップルもいいけど、糖質多めが気になるようであれば、大根を意識的に摂取するということに切り替えてもいいかもしれません。玉ねぎなんかにもプロテアーゼが入っているのでタンパク質分解でダイエット効果も大です✨

パイナップル&玉ねぎのサラダなんかいいかも。

ちなみに、・タンパク質分解酵素を多く含んでいる食材は、1位 パイナップル、2位 グリーンキウイ、 3位 イチジク,マイタケ、4位 こうじ、5位 ショウガらしい。

https://www.city.chiba.jp/kyoiku/gakkokyoiku/kyoikushido/documents/022syoukakousonokenkyu.pdf

 

ということで、咳や痰でお悩みの方は、大根を試してみてください☆

 

 

自分の内面再構築の一環。

 

という記事を見て、なるほど。。と。

"勝つ"と"負けない"の大きな差

「負けない」と「勝つ」。

この2つの姿勢は、結果的に同じことを意味しているように見えるが、本質においてはまったく別物である。

たとえば「負けない」は、「勝ちたい」よりも「強さ」の点で勝っている。「勝ちたい」気持ちには、必然的なもろさが伴うからだ。

「勝ちたい」気持ちには際限がない

「勝ちたい」という気持ちには際限がない。勝つことは無条件にいいことだと思っているから、目的のためには手段を選ばず、時に卑怯ひきょうなことも目をつむってやってしまう。

 

勝者の裏側には必ず敗者がいるが、敗者を徹底して打ち負かすことが、時に相手の人生や生活を狂わせてしまうということにはつゆほども思いが至らない。

一方、「負けない」という気持ちは、人間の素の部分、本能に近いところにある。負けなければいいのだから、限度をわきまえており、相手を再起不能になるほど追い詰めたりはしない。

「負けない」という気持ちには、相手がちょっと弱ればおしまいとか、自分に必要なものが得られれば十分という「納得感」があるが、「勝ちたい」という気持ちはどこまで行っても満足はなく、得たものへ執着し、失うことへの不安と焦りを常に抱えている。そこから

ほころびや脆さが生じるのである。

本当の強さに近づくには、「勝つ」より「負けない」という感覚をどれだけ磨いて持てるかにかかっている。

 

「負けの99%は自滅である」

 

自滅するのは、簡単にいってしまえば“負けない本能”が欠けているからである。

逆にいえば、自滅などしないホンモノの強さを身につけるには、頭で計算したテクニックと負けない本能の違いがどこにあるのかを知ることから始めなくてはいけない。勝つためのテクニックをいくら磨いたところで、負けない強さはけっして生まれてこないのだ。

「負けない」と「勝つ」はまったく違う

「負けない」と「勝つ」──。

勝負や人生に対するこの2つの姿勢は、結果的には同じことを意味していても、本質においてはまったく別物である。

たとえば、「強さ」という点に関しては、最終的に「負けない」のほうが「勝つ」よりも勝っている。「勝ちたい」という気持ちは、根底に「もろさ」を抱えているからだ。

「勝ちたい」という気持ちは、欲望と同じで限度がない。

限度がないから、それを達成するために汚いこと、ずるいことなどにも目をつむってしてしまう。勝者の裏側には必ず敗者がいるものだが、そうした敗者の存在や状態には目もくれず、勝てそうとなれば際限なく相手を叩きのめすようなやり方をしてしまう。

 

そこに「満足感」「納得感」はあるか

もう一方の「負けない」という気持ちは、人間のの部分、本能に近いところにある。

負けなければいいわけだから、限度をわきまえており、相手をとことん追い込む必要もない。相手がちょっと弱ればおしまいとか、自分に必要なものが得られればそれで十分、という終わらせ方ができる。

つまり、「負けない」という気持ちには、「もうこれでいい」という満足感、納得感がある。

=============

色々思い当たる節がある。

 

日常生活や仕事においてはあまり勝ち負けにこだわることは少ないけど、

こと麻雀においては勝ちたい欲が強い日が多く、負けても取り返せばいいやと打ち込むことが多々ある。

それでうまくいくときもあるけど、そうじゃないときのほうが多い。

また投資等に関しても、納得感、満足感が満たされることがなく、止め時がわからなくなることも多々。

まずはこの辺から変えていこう。

 

性格再構築のまず最初に、【負けない】というシステムを構築し組み込んでいこうと思いました。

 

心の師の一人である桜井章一氏に感謝(((uдu*)

 

久々過ぎる更新となりまして、、

ブログの書き方すら忘れてしまいそうな感じです💧


自分の中では、行き着くとこまで行き着いた感、

YouTuberやTikTokerに任せた感を感じつつ、

このブログの役目も終わったように感じたりしております。

動画の方が伝えやすい部分も多く、文字だけでは伝えきれない微細なところもたたあり、余程の内容ではないと更新意欲が湧かない昨今でした。


更新はしてなくとも、日々色々実験や考察は続けております。


更新の無かった間で書こうと思いつつ書いてないものを箇条書きしてみます。


[歯や歯茎の痛みの原因究明と、クローブの痲酔効果実験]痛み解消の実体験

[タルタリヤ考察続編~地球史と嘘]

連載中のワンピースに乗っかって

[筋トレ&ストレッチ 横隔膜、肋間筋編]

現在進行中実験




[縁起の法則、自分の再構築]

目標、ゴールをを見失ってからの再設定

[下丹田、臍下丹田考察]

セロトニン、ドーパミン、交感神経副交感神経のバランス等

[レプリコン等、危険度の話]

注意喚起その他多々


ほんとあとは更新の目的、やる気の問題なのですが、、、

さてさてどうしたものか🤔

画像は最近札幌で新築したマンションの1室です!
あ、不動産屋なので。
今までにありそうで無いものを造っていくことを心がけております。
今回は壁にクッション材を使用し、高級感を。

天井に照明を。賃貸レベルではあまり無い。







お部屋は50平米の1ldk。

あ、横隔膜、肋間筋については
肋骨と背骨の関節、胸骨との関節、左右バランスによる全身の捻れ、片鼻呼吸による捻れ調整、鎖骨可動域、肩甲骨の下制筋、柔軟性、、、ダイエットにも有効性が、
というのを詳細書こう!と思ってはいました。

過去記事の焼き増しにならない分野であれば、気力が出るんだけどな…

新たな大きな目標設定がどうしたって必要になりそうです。

面白い何か。また書き出せるよう模索していきます。








禿や抜け毛の原因は体内静電気の帯電です。

 

糖質制限をすると抜け毛が減りますが、糖質が血液(赤血球)の摩擦を生じさせ体内静電気の帯電を招くためです。

最近記憶に新しいのは、ワクチン接種後の抜け毛。酸化グラフェンの蓄積場所が頭部であると抜け毛に繋がってしまいます。

※皆が皆頭部の血行不良ではないため、抜ける人と抜けない人がいます。他の部位に帯電すると帯電箇所の不調、癌化が起こりますが、ここでは抜け毛の話なので割愛。

 

 

 

 

添付の本では髪が生えてくる画像が載っています。

 

シアル酸という赤血球をコーティングしている物質があるのですが、糖質などで赤血球が酸化(電子を1つ奪われる)とプラスの帯電状態となり、本来マイナスの電気を帯びた赤血球と結合が生じ、磁力的に引き合うため、血液どろどろという状態になり、それらが関節や血圧が必要な部位で擦れあうために静電気が生じる。

なので逆に電気を抜くことを意識すると、抜け毛も減り、髪も生えてきます。

 

ただ、慢性的に禿、髪が生えてこない場合、毛穴が糖化によって塞がってしまっていると考えられます。

頭皮のセルライト化。

加圧などで強引に血液を送り込ませればセルライトも代謝させることは可能ですが、放電の痛みが生じることは我慢するしかないですね。。

 

【靴を履く生活時間が長いと禿げる?】

日本では家の中は靴を脱ぎますが、海外では家の中も靴を履く文化が多いですね。

なので海外では年齢とともに禿げる傾向があります。

靴を履いた状態では、足から地面に電気が抜けない(アースされない)わけで、髪の毛に限らず、身体に良い文化とは言えません。

 

靴文化におては肌のアトピーなどの原因になるとも考えられます。

 

電気を抜くことが大事。

 

電気を抜くには入浴が最も手軽で効果的。

エプソムソルトの利用がおすすめです。

抜け毛に限らず、体内全体に溜まった電気を抜くことができるので、

生理痛や腰痛、膝痛、筋肉痛など、様々な痛みを緩和できたりします。

痛みとは帯電した電気の放電であり、帯電量が多いと発する電圧も高くなるために痛みが比例的に大きくなります。

放電の電圧が高ければ、神経や筋肉組織に火傷が生じたり、腱が焼き切れたり、脳がショートしたり(死んじゃいますが)します。

 

【前髪側の禿、抜け毛は姿勢からくるもの】

前から剥げてくる場合は、ストレートネックや猫背からくる抜け毛が多い。

首、頭部が前に出るために頭皮が後ろ側に引っ張られ、血行不良がおでこにくるのでそうなってしまう。

姿勢を治すことが先決。

また、肝機能低下もまた抜け毛に繋がります。

食物から摂取したタンパク質は、いったん小腸でアミノ酸に分解されてから、体内に吸収され、肝臓で蓄えられます。
肝臓で髪に必要な血漿(けっしょう)タンパク質をつくり出し、血液中に放出されて、毛根に運ばれます。

髪の主成分であるタンパク質を多く摂取しても、そのまま使われないのだから意味がないように思われますが、タンパク質に合成されやすいアミノ酸に分解されるため、意味がないということはないそうです。

問題は、肝臓が弱っていたり肝臓の病気を患っていると、必要なタンパク質が合成されないことで、弱々しい髪になったり、成長する前に抜け落ちてしまいます。

栄養素は、生命維持に必要なところから配分されるため、肝機能が低下していると、生命維持にあまり必要でない髪にまで、タンパク質が行き渡らなくなります。

 

 

抜け毛、禿げに限らずですが、

体内静電気の帯電は百害あって一利なしです。

 

マメな入浴、シャワーの温度を少し上げる(自分は43~47度派です)ことで、皮膚のみならず内臓により近いところまで電気を抜くことができます。

 

昨今、ようやくマグネシウムの重要性が健康業界?で広まってきていますが、

それは体内の水分とマグネシウムの反応により体内に水素を発生させることができるためと言えます。

水素水を作るときに、マグネシウムスティックを利用するがごとく、それを体内で生じさせるということ。

 

エプソムソルトにおいてはお風呂のお湯との反応で生じた水素(電子)を皮膚から吸収させ、体内電気の放電へと繋げます。

が、皮膚表面からだと内臓までは届かないと考えられるため、マグネシウムサプリなどで体内からも除去を行うとより効果的。

 

 

 

遺伝などのせいにせず、

食生活や姿勢、生活習慣を見直してみましょう。

いつからでも遅くない。