全力で腸活します。

 

・プチ断食

・マグネシウム摂取

・タンパク質分解酵素摂取(パイナップル、キウイ、舞茸等)

・腸揉み

・腸腰筋を引き続き鍛える

等々

 

小麦(グルテン)の摂取はもうどうしてもどうしようもなくしょうがない状態以外では摂取しない。

レクチンもグルテンよりは緩和するけど、摂取は控える。

排出、分解まで個人的な感覚では3日はかかってしまい、その間不調が続く。

 

腸の血行=精神、身体機能

 

腸の血行が悪ければ、精神力は低下し、関節の硬化、浮腫みなどに繋がる。

腸ではドーパミンやセロトニンの前駆体合成を行っており(腸内細菌叢)、グルテンを始め、糖質(の全てとは思わないけど)の摂取により細菌叢のバランスが大きく崩れる。

 

腸に何も入ってない状態が理想的。

 

まー長々書いてもあれなので

 

・腸を空にする

・血行を最大化させる

 

ということを重点的に行う。

 

お腹周りの肉の代謝も良くなるし、むしろ腸の血行が悪いままではその周辺の代謝が落ちるので、脂肪は代謝されずらいといえる。

 

年末は(年始も)、徹底的に腸活を行います(((uдu*)

年内もう一回くらい更新できるかな??という感じですので、

 

今年も一年ありがとうございましたm(__)m

後半は更新頻度の低下、雑さが出てしまいましたが、来年は内容、更新頻度を考えて、徐々に変えて進化していこうかと思います(`・ω・´)

 

その進化のためにも腸活\( 'ω')/

腸が変われば性格も肉体も変わる。これは物理的に間違いのないことです(((uдu*)ゥンゥンw

昨日久々にラーメン(つけ麺)を食べたのだけど、めちゃ美味しかった(*´з`)

のだけど、それは麻薬やったら気持ち良かった(。▰´▵`▰。)という話と同じで、反動が酷いように感じる。

数時間後には強烈な眠気、怠さを感じ、寝起きには浮腫み、関節の硬化などが発現する。

グルテン不耐性、セリアック病などの症状と一致する。

 

食生活、摂取する食材が身体の筋弛緩、身体能力、脳の活性に与える影響はかなり大きく、

腸の血行不良、からの筋肉の緊張、関節の硬化、ドーパミン、セロトニンの前駆体合成力低下からの精神力の低下等に繋がる。

 

グルテンフリーについては今更書かないので過去記事参照。

(過去記事テーマ グルテンフリーhttps://ameblo.jp/nippys-fancy/theme-10108038522.html

〚柱は小麦を食べない〛

過去記事※巨人菅野もグルテンフリー。

どんな分野にしろ、飛び抜けた才を放っている人間は、小麦は極力摂らない。
試合前日にはパスタ!という説もあるが、おそらくそれを実践した人の中で、飛び抜けた人間はいないのではないだろうか?
 
自分の記憶でその説を初めて聞いたのはサッカーのキングカズ。色々凄い人だし尊敬はするけど、メッシのような飛び抜けたものは感じない。
そしてグルテンフリーといえば、テニス界のジョコビッチ。
言うまでもなく世界1のテニス柱(((uдu*)
じゃあ上記リンク先の菅野はピッチング柱?投手柱と言えるのかもしれない?(;´・ω・)
少なくとも日本野球界におけるエース的な存在まで、グルテンフリーを実践して成ったとは言える。
 
グルテンの摂取は腸内の血行を大きく低下させ、大腰筋の緊張を起こし、横隔膜の緊張にも繋がり、呼吸へも影響する。
呼吸への影響は代謝へも影響し、免疫の低下にもつながる。
 
もし、何かの業界、業種で何かしらの柱になりたいと思うのであれば、小麦摂取は極力控える必要があるというのは最早言うまでもない。
 
どうしてもラーメン食いたい!パン!!パンが食いたい!!!と思って食べてしまって、具合が悪くなったときの対処方は以下。
 
〚摂取してしまった際の対処方:タンパク質分解酵素の摂取〛
 
腸内のグルテン(たんぱく質の一)を綺麗にタンパク質分解酵素で分解してしまいましょう。
 
果物
パイナップル、キウイ、マンゴー、パパイヤ、イチジク、メロン、梨、
南国系の果物、アボカド、など

特に強い酵素を持つのが、
パイナップル、キウイ、イチジクなどです。

野菜
しょうが、大根、タマネギ、セロリ、ピーマン、
パセリ、にんにく、パプリカ、など

しょうが、タマネギ、大根などは、すりおろして
肉に漬けておくと、肉が軟らかくなるのは有名ですね。
それだけ、食物酵素が強いということです。

その他
マイタケ、納豆、塩麹、味噌、ヨーグルト、など
「タンパク質分解酵素」の画像検索結果
あとはマグネシウムの摂取、補充。
下剤としても有用なのがマグネシウム。(便秘で病院に行くと処方される薬は酸化マグネシウム:カマグ)
 
マグネシウムの充足が、便秘の予防、解消、腸内環境を常に綺麗に保つのに有効です。
精神力、身体能力、姿勢制御にとっても最も大事なことが腸の血行です。
 
もしあなたが何らかの柱を目指すのであれば!
という前提ですけどね。
 
と言いつつも、あらゆる疾患の原因は現代に蔓延する遺伝子組み換え小麦であると言わざるを得ないほど、厄介な食材となってしまっている世の中です。
 
グルテンフリー。お試しあれ。
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つまりは、
ラーメン食ったらタンパク質分解酵素を一杯摂取して腸を綺麗に回復させましょう(/・ω・)/
「ラーメンてら」の画像検索結果
ということだけを言いたかった記事です(((uдu*)w

出来るようにする(((uдu*)

腸腰筋と股関節。今なら出来る(`・ω・´)

 

なかなか書く時間が取れなくて、しばらくお休み致します(((uдu*)

 

腸腰筋から骨盤底筋へ進んでおります。

横隔膜との連動が伴う骨盤底筋群。

これも腸腰筋と合わせて収縮、弛緩で鍛えていく。

呼吸を意識に上げて、その際に使う呼吸筋の動きも捉えて鍛えていく。

 

 

骨盤の形を正確に捉えること。

どこからがお尻の肉で、筋肉で、骨盤なのかを正確に捉える。

 

重心の狂いや捻じれも正確に把握する。

 

過去記事※重心を会陰に落とす。

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更新はしていないけど、日々前進はしてるので、落ち着いたころにまとめて書きたいと思います(((uдu*)

大腰筋+腸骨筋=腸腰筋 と呼ばれています。

どちらも股関節の安定性や骨盤位置の決定に作用する筋肉で、なんらかの柱になるためには最重要かつ最低限鍛える必要がある筋肉。

 

腸骨筋の緊張は大腰筋の可動を阻害してしまうので、大腰筋を鍛える、バージョンアップする上では腸骨筋の緊張を取る必要がある。

〚腸は骨盤内にある〛

 関連画像

腸はへそ回りだけではなく、骨盤内に大半があると言えます。

恥骨を基準として、骨盤の前面の開放部から手を差し込んで、押す、揉む、剥がす(腸、腸骨筋を)という手技で緊張を取る。

〚糖質摂取は腰周りを硬くする〛

また、摂取した食材によって腸の血行が変わることで、大腰筋、腸骨筋の緊張が起こり、腰椎の硬さに繋がったりします。

例えば糖質などの酸性物質を摂ると腰が硬くなるということです。

 

※糖質摂取による酸化(赤血球や細胞が電子を奪われシアルさんコーティングのマイナスからプラスの電気を帯びた状態になる)し、磁石的な結合が起こり癒着が発生していまう。放電による体内静電気除去で解放される。その放電方法として押す、揉むなどの加圧が有効であると言えます。コラーゲンは圧電体であり、押せば電子が飛び出し還元作用が生じるためです。

「体内静電気 シアル酸」の画像検索結果

http://www.a-assist.com/staticelectricity/mechanism/index.html

 

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〚腸骨筋を鍛える〛

端的に言えば腸骨筋を(も)鍛えるという話(((uдu*)

やってみればわかりますが、緊張が取れればすぐに股関節の動きが相当に変わります。

肩回りの緊張も取れ肩凝りなども良くなるでしょうし、腰痛なども緩和したり無くなったりします。

 

ただ腸骨筋を鍛えるだけではなく、腸や骨盤底筋群、骨盤内臓器全般まで改善していきます。

手で押せる範囲はすべてやる。

 

もちろん他のやり方も全部やる(`・ω・´)

「鼠径部 綺麗」の画像検索結果 「鼠径部 綺麗」の画像検索結果 関連画像 関連画像

 

 

身体を変える上での重要な優先順位としては

 

呼吸>大腰筋、腸骨筋>股関節>肩甲骨>・・・

 

というような順ではないかなと思います。

 

まー今は徹底的に鼠径部、腸骨筋、骨盤内臓器を改造していきます(`・ω・´)