日常の声の出し方を変えることにしました。

 

まだやってないので(((uдu*)w

 

 

それによっておこる変化を考察してゆく。

 

ま、ある程度過去の経験から予想は出来ているのだけど(((uдu*)

 

日常会話の声量を徐々に上げていく。

 

性格、精神、思考の回転速度、姿勢、代謝、集中力etc.に変化が生じるはず。

 

昨年チャクラの考察していた時の好転を忘れていたわけではないのだけど、24時間使い続けるということをまだ実践していなかった。

 

明日はさらに別人と化す。

 

本当の自分なんてものは、自分のなりたいものでしかなく、運命や遺伝子なんかで決まっているものではない。

 

次はボイストレーニング系の本でも読もうかな(`・ω・´)

発声のジャンルは色々情報収集と経験が伴った際にまた書いていきます☆

 

 

呼吸が浅いから痩せずらい、肋骨が硬い、背骨が硬い、身体が硬い、猫背、ストレートネックなどかなり広く影響が出ます。

 

じゃあ吸えばいい!と思って1~2度深呼吸するだけで満足してしまいがち。

もちろん深呼吸は意味があるし、効果もすぐ出ますが、呼吸を深くし、側弯症や漏斗胸、ストレートネックなどまで治すには、ちょっとの深呼吸レベルでは全く足りてません。筋力が!可動域が!横隔膜の下がり方が!

 

ということで、呼吸を深くするということに対するイメージを変えていっております。

 

まず目指すはこのレベルの肋骨の動き。

・肋骨と背骨、胸骨と肋骨の間の関節を動かせるようにすること(肋堆関節、胸肋関節)。

・横隔膜の動きを最大化させること。

・特に拘束背芯部分の動き、第1肋骨、第2肋骨の可動までしっかり行うこと。

 

拘束背芯とはこの部分で、高岡英夫氏の著書からの概念。

究極の身体 (講談社+α文庫)

背骨の連動法則であるロベットブラザーの法則により、拘束腰芯も連動して動きが良くなります。

横隔膜の動きと大腰筋の動きが、神経のスイッチの位置が同じことによって連動して改善が起こります。

「大腰筋 横隔膜」の画像検索結果

とにかく限界まで吐き、限界まで吸う。(鼻から吸う)

吸って限界まで横隔膜を下げ、肺を膨らませ、肋骨に対して内側から負荷をかけて関節が動くようにする。

左右に振ったり、脚を動かしたり、遠くに伸ばしたりで拘束背芯部分に負荷を与える。

限界まで膨らませた状態で負荷をかけると動かしやすく感じます。

 

拘束が取れストレートネッックが改善されることで、頭部の血行、顔色、髪質などに変化が生じます。

 

とにかく、呼吸を深くする。というときのイメージを、想像のはるか上のレベルで考える。

「ジョジョ 呼吸」の画像検索結果

まだまだ浅い、浅すぎることを認識し、限界をはるか先まで超えましょう。

呼吸による背中のふくらみを限界まで。

 

 

【側弯症は呼吸で治す】

年末から正月にかけて寝腐ってる時間が長かったせいか、肋骨が変形してるように感じていた。

分析、考察の結果、側弯になり、左の肺が殆ど呼吸で動かず、右の肺ばかりが膨らんでいた。

ということで、左の肺を膨らますように意識し、全力全開で鼻から息を吸う。

限界!と感じたら、そこからさらに倍吸う。意外と吸えます。3倍くらいまで。

 

すると肺の拡張と合わせて、肋椎関節(肋骨と背骨の関節)が動き出し、左右バランスが整うことで背骨が調整されます。

ポイントは背中を膨らませるように呼吸すること。※できれば左右バランスを意識しながら。

 

最初は肋間筋に痛みを感じるかもしれません。

肋間筋の帯電がなくなるまでは放電の痛みが生じます。

また、肋間筋が硬くなっているほかに、骨化という状態も考えられます。

 

肋骨に限らず、筋肉や腱などは、動かないものとして使っていると、骨のように硬くなってしまいます。

それらの硬化を解消するには、かなりの呼吸力を必要とします。

限界を超えて、さらに倍!ということを繰り返していきましょう。

 

肺の位置、肋骨の位置を正確に捉えることが重要です。

思っている以上に上の方にあり、思っているより小さいかもしれません。

「肺 位置」の画像検索結果

まー言うまでもなく、鼻呼吸で行うこと!

口呼吸注意喚起

 
肋骨の可動、背骨の歪み、肺の機能が調整されると、
首回り、股関節、膝、肘、手首、足首の動きも柔らかく変化します。
 
お試しあれ\( 'ω')/
※補足
横隔膜をしっかり下げるという意識が大事です。
あと横隔膜は足のつま先と連動していますので、つま先を上げながら吸うことでより大きく吸うことが可能になります。

過去記事参照※肺、呼吸の左右差調整。

以前も同じ内容書いてたのにね(;´・ω・)今年は知識だけじゃなく改善も全部やる。
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【本棚作りました!】
インパクト持ってなかったので、ネジが全然入らない箇所が・・・とあきらめようかと思いつつ、
ネジ4本、木ネジ2本余らせながらも構造的には行けるはず!と強引に完成させました(;´・ω・)w
 
思ったより持ってる本少なかった(◎_◎;)
あげた本とかkindleで読んだ本とかいっぱいあるからかも。
 
日々いろいろ変えていく(`・ω・´)!
ということの一つがまず本棚(*´з`)
 
テンション爆上げですわ(((uдu*)♪
 
起床時間と出社時間もちょっとずつ早くしています。
みんなが来る前に仕事終わってしまいそうな勢い(/ω\)
 
今年はほんとに色々やるぜ✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
 
年収●000万、体重大幅減量(体脂肪10~13%目標):2月末、遅くとも3月には達成する予定。
あとあれとあれとあれとあれとあれをあれする。
 
俺の人生まだまだこんなもんじゃねーぜ!
という気持ちを失わぬように日々変え続ける。
「こんなもんじゃねーぜ」の画像検索結果
好きなことを、やりたいことをやり続けるだけなので、努力も頑張るも必要ねーぜ(((uдu*)
人生という楽しいゲームミッションをクリアーし続けるだけのこと。
 
もうこの先の人生、自分には楽しいことしか起こらない。
という圧倒的なイメージが確信に変わりつつある。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

あけましておめでとうございますm(__)m

 

今年はブログを始めて10年目。

10年で得た知識の集大成をこの1年につぎ込みます。

 

目標も新たに再設定し大幅に志を高く。

現状では遥か遠く達成不可能な目標にしてやった。

 

何もしないままでは到底達成不可能な目標にすることとで

達成するために何が必要で何が足りないかが見えてくる。

 

という基本中の基本に戻り、この10年のすべてを出し切りつつも新たに進化しなければ達成しえない目標を。

ビジネスが変わるコグニティブ・サイエンス (まんが苫米地式02)

↑10年前に読んで最も大きな影響を受けたこの本が↓漫画化されていたので買ってみた(((uдu*)

すべての仕事がやりたいことに変わる―成功をつかむ脳機能メソッド40

何も仕事に限ったことではなく、この世の全ての法則である時間は未来から過去へ流れている、未来を決めると過去が決まるという基本(本当は流れてないけど)に戻って目標の再設定。

 

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【減量】今の身体は自分の身体ではない。

「肉体 nippy」の画像検索結果

2月末までに10キロ落とす。

手法は8年前(3カ月25キロ減)と同じ食事制限、入浴。

運動は一切せず(呼吸を含め日常のすべての動きを筋トレにしているので)。

 

食事については項目は多々。

・グルテンフリーは基本的にするけど、食べてしまったらタンパク質分解酵素を積極摂取で分解。

・糖質も極力控える。(完全糖質制限は今回はしない。)

・お腹がすいたら足りない栄養素を摂取する。お腹が空かない限り食べない。

・体内の脂を入れ替える。アーモンドやマカダミアナッツなどの積極摂取。

・マグネシウムの充足。(サプリ利用)

その他色々。

 

最も代謝量の多い肝臓の血行を重視。

一日のカロリー消費量が多いのは、筋肉でも脳でもなく、実は肝臓が最もカロリー消費が大きい。

肝臓周りの血行を重視した動き(背骨、肋骨)を重点的に。

 

【脱力の重視】【マグネシウム】天才たちは謂う。

究極の身体 (講談社+α文庫)

これも基本に還る。脱力重視。

脱力を意識すると自分の場合強烈な捻じれが生じてしまうので(おそらくは銀歯由来)、そこは1円玉を張ることで緩和する。

1円玉で痛みが消える! 病気が治る! (マキノ出版ムック)

ツボ単―経穴取穴法・経穴名由来解説・〔ユ〕穴単語集

経絡的に右脚内側くるぶしと、仙骨(の左側)に貼ることで自分の捻じれは治まる。個人差はある。

 

ということを前提しつつ、腸骨筋、大腰筋、骨盤底筋群、脊柱起立筋群・・・・と書いていけばキリがないですが

年末に書いていた腸腰筋を100%使えることを最重要課題とする。

食生活や飲酒などによりすぐに弱体化してしまうのがこの筋肉群。

減量にも絡むけど、腸活が最も重要であると言えます。

精神力、体軸、集中力、体力・・・すべては腸から。

 

以下割愛(/ω\)

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設定の幅が大きくかなり細かい設定なので、挙げればキリなく書けてしまうのだけど、

そろそろ理想の自分になろうかなと思います。

 

自分の人生こんなはずじゃなかった!

こんなの自分じゃない!

 

と心の底から想う力をエネルギーに変えて変化させていく。

 

起床時間を早めたり、

部屋の模様替え、掃除を徹底したり、断捨離したり

着る服、髪型を変えたり、姿勢を正したり、

仕事を溜めない、整理整頓、挨拶、礼儀作法、物腰、動きの全てを理想に変える。

 

って、当たり前のことが当たり前にできてなかったということですね(;´・ω・)w

 

この10年の知識で、この1年でどこまで変えられるか(`・ω・´)

今から楽しみです(((uдu*)♪

 

自己啓発寄りにはなってきましたが、今年もよろしくお願いしますm(__)m

 

 

 

 

 

 

 

年末最後に酒を飲みすぎて気が付いたこと(◎_◎;)

 

【肝機能の低下】

暴飲暴食(糖質過多、脂質過多、アルコール摂取過多)などにより肝臓を酷使し続けると、肝臓が浮腫む。腫れる。

ということを忘れておりました(;´・ω・)

びびっときた)肝機能低下と周辺筋肉群の弱体化

肝臓が腫れると重心が左にずれてしまいます。(酒に弱くなったなーと思ったら、重心のチェックを。)
肋堆関節や胸肋関節も右側の可動域は低くなり、肝臓周りの可動域が低下。
それが肝臓周りの血行不良へとつながり、肝機能の低下が起こる。
 
なので意図的に重心を右側、つまりは肝臓の上を通るラインに修正することにより肝臓の血行が回復し、肝機能の回復が起こる。
 
ということを昨日酔っぱらって眠気MAXの状態で発見した(;´・ω・)w(というか思い出した)
 
 
という過去記事もあるのですが、脚を組む時に左脚が上になる人は肝機能が強い可能性が高く、視力も良いことが多いです。
以前左脚が上になっていて視力が良かった人が、いつの日か右脚が上になっているのを発見したのですが、やはりその方は視力低下が起こっていました。左脚を上にして組みなおすことで視力回復が起こる可能性もあると思います。
 
まー細かいことは色々置いておいて、とにかく肝臓周りに徹底的に負荷をかけて動かしまくる!
肋骨を動かし、周辺筋肉の筋弛緩、収縮を繰り返し、腸活に加えて、肝機能も最大限アップさせていきます\( 'ω')/
 
腸ではドーパミンの前駆体であるLドパを合成しますが、それを脊髄を通して脳へ送られることでドーパミンへと変換されます。
そしてドーパミンはアドレナリンへと変化しますが、アドレナリンは肝臓で糖新生を起こし、糖質を作り出します。
肝機能が低下した状態ではこの糖新生が起こりずらい状態となり、精神力を(自力で)高い状態へ持っていくことが難しくなります。
 
高い精神力の状態を目指すうえで、腸活だけでは足りません。
肝機能、肝臓周りの血行にも着目して、臓器の血行を最大限へ高めていきましょう(((uдu*)
※肝臓周りの肋骨が動くイメージはこんな感じで。