引き続き肋軟骨。

【肋軟骨周りの筋膜を剥がす】

色の違う部分が肋軟骨です。

肋軟骨の柔軟性を取り戻すには、周囲の筋肉をやわらかく、筋膜を剥がすということが必要です。

 

大胸筋、小胸筋をはじめ、前鋸筋、内外肋間筋、下部は腹横筋、腹直筋等々。

剥がしてからがスタートです(((uдu*)

 

肋軟骨が動き始めると、背面の肋骨の結合部である肋堆関節が大きく動かせるようになります。(拘束背芯部分)

肩甲骨をより寄せられるようになります。

 

重要なポイントは、重心を背骨の上に完全に乗せること。

体外を通ったり、臓器の上を通ったりして、ズレている重心を背骨に完全に乗せる。

背骨に載せたうえで、拘束背芯部分に負荷をかけて可動域を広げていきます。

 

【男だっておっぱい剥がし!】

剥がし方、可動域の拡張の仕方はやはりさくまみおさんの動画がわかり易い(((uдu*)

このマッサージはバストアップだけではなく、肋骨や肩甲骨の可動域拡張、呼吸を深くする効果、二の腕を細くする効果もあり、

男女問わず、身体機能を大きく改善する上でとても有効なマッサージとなります。

 

 

 

【もしかしたら自分はキウイフルーツアレルギーなのかもしれない】

腸内洗浄に良い!って書きましたが、強烈な下痢を引き起こすのは、もしかしたらキウイフルーツアレルギーなのかもしれないなと( ̄▽ ̄;)

身体の血行不良の部分に痒みが生じているし。。。

 

まー血行不良の部分、セルライト化してるっぽい部分が痒いということからは、毛細血管が拡張して血液が流れだして電気的な反応が起こっているともいえるので、プラスにも捉えることは出来る。

 

ただ下痢が起こるまでの時間が短すぎることや、痒みが酷いという点だけみるとやはりアレルギーの可能性が高い。。。

キウイフルーツ一番好きなのに!!!

 

アレルギーについては今まで全く興味なかったので、これを機にちょっと考察開始してみます(*・ε・*)

 

 

 

同じような症状が出た人が居たら、一度控えてみましょう(/ω\)

と念のため注意喚起しておきます!

 

【肋軟骨結合】

肋軟骨とは図の白い部分で、結合部は胸骨肋軟骨結合と、肋骨肋軟骨結合。

今週はこの肋軟骨に様々な負荷(指圧、ストレッチ、様々な動きで)をかけ、軟骨の柔軟性を最大化させる(`・ω・´)!!

 

ようやく、ほんとようやくですが、ここ数年の身体の歪み、、左半身の強烈な収縮の治し方が自分なりに確立できました(((uдu*)

原因は銀歯とは思っていますが、銀歯と共存しながら調整する方法が出来た。

書くと長いので割愛します。(端的に言えば頭蓋骨、肋堆関節、腰椎、股関節を側屈等で負荷を与えストレッチさせる

画像はヒント。手技で歪みを調整する。歪んで縮んだところは、手で広げると意外と簡単に広げられます(((uдu*)

骨の知識、関節の位置などを正確に覚えましょう。※自己責任です。

 

 

 

 

ということで、肋軟骨。自分の場合は硬さに左右差が大きくありました。

肋堆関節の左右の可動域、肋軟骨の左右の硬さのバランス、鎖骨の可動域の左右差、肩甲骨の左右差を合わせて調整。

 

と、文章だけで理解出来る人が居たらきっとすごく仲良くなれる人だと思いますが(◎_◎;)w

 

収縮による首の痛みの解消、側弯症の解消など、需要があれば詳しく書きますのでご希望の方が居ましたらお問い合わせくださいm(__)m

 

今週も骨格から大改造するぜい٩( ‘ω' )و 

 

 

 

更新頻度がここまで低下したのは、ブログを始めて10年?11年くらい経ちますが初めてじゃないかなと(((uдu*)

更新していない中でも日々色々やってたり考察したりしておりますので、書いてない部分のまとめ記事です。

【腸のむくみを取る】

最近、たいして食べていないのにやたらとお腹が出ることがしばしば。

ガスが溜まっているわけでもなく、なのに食後、相当にお腹が出る。。

 

考えられるのは『浮腫み』。という考察結果になり、そこで先日書いたキウイフルーツジュースが登場したわけなのです。

https://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-12597938701.html

 

 

 

タンパク質分解酵素うんぬんと書きましたが、

浮腫みという線から考えると、《クエン酸》が豊富というところに、便秘解消や腸内洗浄といった結果があるのかもしれません。

 

《浮腫みとは》

そもそも浮腫みとは、細胞の酸素不足を解消するために毛細血管を拡張するという機能のこと。と考えております。

 

難しく言えば、糖質過多やストレス過多などにより赤血球の酸化が起こり、血液がドロドロと言われる状態になった際、

結合して団子状態になった赤血球は毛細血管へ入り込めなくなり、例えば指先などの細胞が酸欠状態になります。

酸欠状態が続けば細胞は死んでしまいますので、、毛細血管を拡張し血液の流れを作り、赤血球が運ぶ酸素を得ようとするという機能が浮腫み。

 

糖質制限などをすると浮腫みが解消されるのはこのためです。

過去記事※指輪が抜けなくなったら(指輪を抜く方法)

 

この酸欠状態が腸内で起こるわけです。

なので原因は酸素不足であり、糖質過多であり、血行不良であり、体内静電気の帯電であり、と色々な言い方は出来ます。

 

詰まるところ血行不良を解消し、酸素を十分に得ることで浮腫みからは復活させることが可能。

 

《なぜクエン酸なのか》

なぜクエン酸と考えたのかというと、血行不良解消、つまりは血液サラサラにする成分とは?と考えると答えが出ます。

血液サラサラにする成分はいくつかありますが、その中にクエン酸ナトリウムという物質があります。

 

クエン酸ナトリウムは献血などでパックに血液を詰める際に、血液が固まらないように入れる物質であり、

体内で合成可能な物質です。(多すぎると血が止まらなくなるので注意ですが)

 

呼吸によりクエン酸を作り(クエン酸回路で)、食事で摂取した塩分と反応させ体内(腸内)でクエン酸ナトリウムを作ればよいわけです。

呼吸じゃないにしても飲料での摂取、キウイフルーツジュースに限らず、酢やグレープフルーツジュース等でも可。

 

その摂取(および合成)により、腸内で磁力的に結合に結合を重ねた赤血球が分解(サラサラに)され、腸の血行、蠕動運動が回復する。

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なんか書きおぼえがあるなと思ったら【体内静電気8】血液ドロドロと体内静電気 2014年にも書いてた(;´・ω・)

===引用==

大量のビタミンC摂取&クエン酸摂取(クエン酸によるビタミンC還元)により、血中にビタミンCが溢れる。ビタミンCは酸化した物質に電子(水素)を追加し、還元作用(電子を戻す)があるため、体内静電気の正常化により腸や全身の血行が正常化されることによる結果

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当時はパイナップルを積極的に摂取して実験しておりました(((uдu*)

パイナップルにもブロメラインというタンパク質分解酵素が含まれているので、腸を綺麗にする、グルテン除去というところにもつながります。

《腹筋のし過ぎ》

個人的な浮腫みの原因として考えられるのは、先日からの腹筋を24時間鍛えるという意識(;´・ω・)

筋肉を弛めるという時間を全く作らずに行ってしまったために、収縮しすぎた結果、浮腫みという現状が表れたのかもしれません。

そこに連日の蕎麦食べすぎというのが相まって、やばい浮腫みに繋がったのだと。

 

※ただ今回心配したのは【GIST(ジスト)】という10万人に1人と言われる癌のこと。

知人で歳もほぼ変わらぬ方が居るのですが、似たような状態であったと聞いたことがありまして、早めに対処しようと思い色々取り組んでおります。

自分のは、ただの太りすぎであってほしいところ(◎_◎;)

 

【塩分不足の解消】

クエン酸だけ摂取しても、体内のナトリウム濃度が低ければ代謝が上がりません(浮腫みは取れません)。

酒(水分)の摂りすぎ、汗の掻きすぎなどは塩分排出に繋がるので、低ナトリウム血症に繋がりやすくなります。(塩分補給を怠ると)

ナトリウム | 栄養素から見た腎臓〜腎由来のさまざまな血液中の成分の ...

頭痛、だるい、いくらでも寝れてしまう

などといった症状のある人は、塩分を充足しましょう。

※ナトリウム100%の精製塩はだめです。百害あって一利なし。

摂取すべきは自然塩で、ニガリ(塩化マグネシウム)を含むものを選びましょう。

 

【塩分補給料理】

今回は腸の浮腫みのお話なので、出来るだけ小麦(グルテン)を使わない料理を。

ということで、玉ねぎスープなどはいかがでしょう?

ラーメンの麺無し!とかでスープを全部飲む、スープカレーなどでも可です(((uдu*)

 

たまねぎとバター、ベーコン、塩(多め)、コショウ適量、牛乳(は好き好きで)

 

というのを今晩実験がてら作ろうと思っております。

 

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腸のむくみを取り、すっきりしたお腹周りを手に入れましょう\( 'ω')/(手に入れる(`・ω・´)!)

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他って書いたけど、長くなったのでタイトルだけで割愛します( ̄▽ ̄;)

 

【第一肋骨、第二肋骨の可動域拡張(肋堆関節)】

【アルミホイル腹巻き】

【1円玉療法】

【仮)人体から発生する電磁波(気?と周囲の人々への影響】

等々。

 

 

 

 

マクス生活、5Gの普及が続いていく昨今。

精神的ストレス、物理的ストレス、環境的ストレスが日々増大、蓄積されていきます。

 

ストレスは体内のマグネシウムの減少をもたらし、代謝の低下、便秘、片頭痛などに繋がったりします。

その対策として第一に挙げられるのは、いつも通り【マグネシウム不足の解消】と言えます。

 

 

これはいまさら言うまでもないので、詳しくは過去記事を参照ください。

テーマ マグネシウム https://ameblo.jp/nippys-fancy/theme-10091191445.html

 

あと入浴剤でマグネシウム充足という手もあります。

テーマ エプソムソルト考察 https://ameblo.jp/nippys-fancy/theme-10105275778.html

 

 

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というのは今まで何度書いてますが、今回はこれ!

【キウイ100%ジュース】

 

 

 

 

 

ちょっとお値段しますが、これにはまっております(*´з`)

先週蕎麦を食べ過ぎまして(◎_◎;)、極力10割蕎麦を食べてたのですが、てんぷら、二八蕎麦などを摂取したため腸内にグルテンが残ってしまい、お腹に溜まってしまった感じ。

グルテンはタンパク質であり、タンパク質分解酵素により除去可能です。

キウイフルーツやパイナップルにはタンパク質分解酵素が豊富に入っており、腸内を綺麗にすることに役立ちます。

※酵素は熱に弱く、ジュースとして販売する以上一度加熱処理されているので効果がなくなっているものが殆どで、このジュースももしかしたら酵素の効果はさほどないのかもしれませんが、体感、結果として便秘や洗浄効果を高く感じているのでご紹介しております。

1日に1本飲んでしまうので高い効果があるのかもですが(;´・ω・)w

 

高い免疫は奇麗な腸から。

 

 

腸内を空にして綺麗な腹筋を付けられるようにしましょう٩( ‘ω' )و 

 

 

【大胸筋と小胸筋の起始部分の萎縮、拘縮の解消】

大胸筋、小胸筋の起始部分がとても硬くなってた(*・ε・*)

この緊張が頸椎の左右の捻じれバランスの崩れに繋がっているし、肋骨全体の硬さにも繋がっていて、

呼吸の深さにも大きくかかわっていた(((uдu*)

 

改善には、ひたすら、揉む!(`・ω・´)!!

烏口突起、上腕骨の結合部を揉む!!またはズラして伸ばす!!

 

肩甲骨がより大きく動き出す他、連動して股関節の可動も変化する。

バストアップや小顔効果、肩凝り改善などにも大きな改善効果を出すことができます。

 

まずは脇の下、大胸筋、小胸筋の起始部分が硬くなっていないかどうかをチェックしてみましょう。

 

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【5Gの周波数は酸素を奪う】

 

新型コロナウィルスと5Gどうこうっていうのは、今となってはそこまで影響はないのかもしれない。

と思うようになっています。

 

アメリカ、特にNYの死者数に関しては、5Gアンテナどうこうっていうよりは、

コロナ患者を扱うことで1人当たり病院に約400万円支払われるというシステムにより、

意図的な誤診、必要のない治療を繰り返すことで死亡率を上げている。

人工呼吸器を使うと死亡率は9割だとか(肺が傷つくらしい)で、必要ない患者にも使い稼いでいる。

他の病気で死んでもコロナという診断を下すことでコロナ由来の死者が爆発的に増えているという現状が見えてきた。

NY:「人工呼吸器はつけないで!」と懇願する患者・人工呼吸器の患者は致死率90%

イタリアに関しては独裁政治の正当性を保つという意図があり、同様に死者のほとんどをコロナ診断に。

イタリア:議員が「嘘の死者数は独裁政治を正当化するため」と公聴会で訴える動画

韓国の第二波というのは、国民を監視するため、監視社会を作り上げるための嘘かと。

PCR検査で意図的に陽性診断することで、GPS管理できるようにできる。

日本もこれを狙って全国民をPCR検査せよ!という意見を出す奴もいる。

 

まー新型コロナウィルスは911などと同様に茶番でしかないと思います。

「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説が、そもそも詐欺!新型コロナウイルスは存在しない!!

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っと酸素を奪う話でした(;´・ω・)
 
 
5Gで使用されているミリ波において、解放された最大値は60Ghzですが、大気中の酸素を大きく吸収します。
そのため60Ghzでの可動実験を始めて行った武漢では、いきなり道端で人が倒れるという現象が起こっています。
急激な酸欠状態と考えるとつじつまはあります。※酸素が電波を吸収することにより酸欠に繋がるという考え方でよいのかと思います。
 
おそらく鳥が落ちるという現象も酸欠による墜落、死亡というのが濃厚ではないでしょうか。
ただ日本においては28Ghzでの5G可動などで、そこまでの減少は起こりづらいように思います。
 
しかしながら図の28Ghzあたりにおいても少なからず酸素九州は起こっており、今までよりは酸素の薄い状態に変化することは予想できます。
 
これから日本国内で5Gが普及するにあたり、酸欠症状の人が増えると予想することは出来ます
 

脳の酸欠状態が続くと、以下のような症状に見舞われます。

● 眠い
● だるい、疲れやすい
● 集中力が続かない
● 目がかすむ、ぼやける
● 頭痛

また、あまり酸欠状態が長く続くと、脳梗塞や脳卒中、目の病気などの深刻な疾病のリスクも高まります。

すでにそのような症状を感じている人もいるかもしれません。

呼吸を深くする、呼吸筋を鍛える、肋骨を柔らかくする、運動で心肺機能を鍛える等々。
対策はあまり変わりませんが。ますます呼吸が大事な世の中になると思います。
 
 
また酸素が薄くなるほか、マイクロ波、ミリ波の共振により地震の誘発が増えるということも予想できます。
大小問わずで誘発が起こる。長くなるのでそれについてはまたいずれ(((uдu*)