やっぱり体軸・体幹は大事だなーと、ふと見た動画で再確認(((uдu*)

9:10~ 骨盤、猫背、ストレートネックや肋骨下部のでっぱりなどを調整する上での重要なポイントをわかりやすく解説されていた。

もし自分が武術をやるとしたら、この躰道(たいどう)をやってみたいなと思います(((uдu*)

呼吸を作るために姿勢を作る。(2:23~)

ほんとこれはよくわかる(((uдu*)

姿勢をかれこれ10年くらい調整しているけど、年々呼吸のレベルは上がっているように思える。

 

 

 

 

【重心点と重心線】ち〇こじゃないよちこ〇だよ

多分最後に取り組んだのは2016年のこのあたりの記事。

腹筋を強化した今なら、より精度を高めて調整できそうな気がする。

 

そいえばこの本は読んでなかった↓

 

 
 
基本に還って体軸調整も行ってみようと思います\( 'ω')/
 
あとは笑顔もね( ´艸`)
 
 
復帰後然りですが、
今まで本気で取り組んだことのないこと、やったことがないことを1日1つは最低やる!
という意識で生きています。

昨日と同じ今日を生きない。
新しい思考 、視点、発見、刺激、世界、概念、人間関係等の縁を広げていくという目的。

腹筋はまだまだやりますが、次は

≪笑顔を極める
極めるというと大袈裟ですが、自分は普段あまり笑わない。麻雀してるときなんて特にアンドロイドか!というくらい無表情無愛想( ̄ー ̄)

今まで笑顔を本気で意識して生活したことはないので、極めるつもりで取り組みます(*-ω-)

とはいえ過去に何度か考察はしてたりします。
口輪筋や頬筋、瞼のミュラー筋等、笑顔を作る筋肉はホルモン分泌バランスや交感神経などに大きく関わり、仕組みが解ればホルモンバランスの操作に役立つ。

という視点がそもそもアンドロイドっぽい(゚ω゚;)w思考、視点を変えなければ笑顔は極められない気がする。
心の底から笑えるという日は来るのだろうか…

自己のホルモンバランスや交感神経操作をするために笑うのではなく、それによって起こる周囲の人々への影響を考えていく必要がある。

自分に対しての認識の変化や、ホメオスタシスの同調原理などによる他者に起こるプラスの影響を考えると、、 、

自己のために笑うのではなく他者のために笑顔で居続ける。という考えが、結果的に自分の≪他者に良く思われたい、他者とってプラスの存在で在りたい≫などという自己を満たす結果に繋がる。

自分も他人も境界線は無く、笑顔になればみんな笑顔に。空気をプラスに変える、居心地の良い空間を作れる。というような大きな視点で考察すべきだなと思う。

という感じで次は~

無敵の笑顔を手に入れてみる(*´ー`*)



日が変わって5月8日。

42歳になりました(((uдu*)

気持ちは30歳だったので、自称は31歳になります(`・ω・´)w

 

今年は今までと色々変えていく。そう決めている。

同じ毎日にしない。一日ひとつは新しいことをしていく。

環境、人間関係、肉体、思考、視野、その他。

色々変えていっているわけですが、誕生日を機にそろそろもう一段階大きく変えていきたいなとは思っています。

 

明確にどう変えるかまでは書きませんが(((uдu*)

腹筋を鍛えることで、肚は決まった。

 

次へ進みます。

60歳になる頃には、20代くらいまで見た目を若返らせるぞ٩( ‘ω’ )و ガンバル

さすがにプロフ画像から5年は経ってるので歳食った気がする(;´・ω・)こんなことじゃいかん!

割れたころに腹筋もアップできると良いな!

全盛期は常に今(`・ω・´)!

 

常中で色々鍛えなおす。これくらいを目指す!筋トレはしないで、呼吸とイメトレのみで(`・ω・´)!!

 

腹直筋から腹横筋へ移行しております。

腹直筋は肋軟骨下部を恥骨側へ引っ張る筋肉。

腹横筋は肋軟骨下部へ骨盤等を上に引っ張る、引き上げる筋肉。

 

腹直筋は恥骨結合部を意識して収縮させることで、仙骨や腰椎の負担を軽減でき、骨盤前傾を綺麗にさせ、腰痛軽減になる。

また肋骨下部を下に引っ張ることで胸骨を下げることにつながり、胸骨、肋骨の可動域(胸肋関節の可動域)が増す。

 

肩甲骨を寄せようと頑張っても寄らない人は、もしかしたら胸骨周りが硬いのかもしれない。

肩甲骨を寄せきるには、胸肋関節の可動域が必要で、肋骨を変形させるだけの柔軟性が同時に必要であり、

腹直筋、腹横筋の出力がその可動域を拡張させることができる。

 

 

肩甲骨を寄せるには、広がった肋骨下部を締める必要があり、腹横筋を鍛えることはそれを可能にする。

 

というわけで、腹横筋の結合部を全力でギューッとやり続ける。けています。

 

浮遊肋骨である第11,12肋骨をはじめ、肋骨下部全体が肋堆関節から動き出す。

相当な筋出力が必要だし、最初は痛みも伴いますが(((uдu*)

 

呼吸と連動させることで一日2万回鍛えることが可能です。

 

吐く時は腹直筋の起始(恥骨)を収縮させることで吐き、

吸う時は凹ませた腹直筋を維持しつつ、横隔膜を下げ、腹横筋を効かせ背中で呼吸(胸式呼吸)することで締めあげる。

 

自分は腹直筋、腹横筋、そしてこの後の腹斜筋を1つ1つ検証しながら進めているけど、

やってて思うのは、全部同時にバランスよく鍛えたほうが効率的ということ(◎_◎;)ww

 

ただ1つ1つの機能がどう働いているのかを実感しながら進めたいだけなので、一足飛びに完成させたい人は全部当時に鍛えていくとよいと思います\( 'ω')/

 

しっかりと筋肉を使って締める。

それが大事であって、重力に任せてやるとポッコリと肋骨下部が出っ張ったりします。

 

特にこれといった筋トレはしてません。

可能な限り24時間筋肉の動きを意識し、日常の全ての動き(特に呼吸)で腹筋群を鍛えていく。

虎やライオンが筋トレしないように、日常の意識の改革で永遠のプロポーションを維持していきましょう(((uдu*)

 

徹底的に恥骨を凹ます。すなわち腹直筋を強烈に収縮させる(弛緩もさせる)ということを繰り返しています(`・ω・´)

恥骨、肋軟骨下部(5~7番)に結合する腹直筋ですが、強化していくことで様々な連動が発生することを実感。

・胸骨が下に動く

・背中側(仙骨、腰椎)の筋肉が弛み可動域拡張が起こる

・骨盤前傾がよりしやすくなる

などなど。

 

腹直筋とは逆に、恥骨側が停止で、肋骨下部に引っ張る(起始側)筋肉である腹横筋は、腹横筋をやり終えた後に連動させて追加考察していきます。

 

【床オナ派(女)は便秘知らず】

という下ネタを書いていきたいと思います(((uдu*)w

骨盤を立てて座位でするにしろ、うつ伏せでするにしろ、床オナでは恥骨周りを収縮させて反り腰気味に骨盤を傾ける必要があります。

恥骨を床に着ける。その際に腹直筋の収縮を強烈に行うため、腸内の血行促進が起こり、便通がとてもよくなります。

 

下っ腹が出ることもなく、腰椎の反りと連動して頸椎も反ることで、ストレートネックにもなりづらい。

小顔になるという利点もあります。

骨盤をしっかり立てるためにも恥骨周りをへこませる意識は大事と思います。

股関節も柔らかくなり、太ももも細く変わる。出るところは出てへこむところはへこむ。

快楽の追求というついでに、そういった変化も考察してみてはいかがでしょうか?(((uдu*)w

 

【改造メモ41】小顔の仕組み~頚椎1,2番。傾きの改造~