Assassin’s Creed Shadows | Born Again

Born Again

プレイしたゲームの感想・備忘録などを書いています。不定期更新中。当ブログの記事内容・URLのリンク転載については固くお断り致します。

 

 

 「Codename Red」として開発中とされていた『アサシンクリード:シャドウズ』が発表花火

 

 

戦国時代の日本を舞台にした、壮大な歴史アクションアドベンチャーがここに誕生。優れた忍でありアサシンでもある「奈緒江」、そして歴史に語り継がれる屈強なアフリカ人の侍、「弥助」となり、戦国の美しいオープンワールドを駆け巡れ。互いに相通ずる使命を見出していく二人の物語は、シームレスに切り替えて堪能することができる。それぞれ補完し合うプレイスタイルを極め、忍衆を組織し、思いのままの隠れ家を築いて、新たな時代を目前にした乱世に挑め。

・華やかな城下町や人々でにぎわう港、静けさに佇む神社から戦の爪痕残る荒れ野まで、目を見張るようなオープンワールドで戦国時代の日本を余すことなく探索しよう。天候は不意に変わり、季節は移りゆく。状況に応じて変化する環境のなか、冒険を進めよう。

・忍でありアサシンでもある奈緒江、そして歴史に語り継がれる侍の弥助となり、二人の波乱万丈の物語を追いながら、互いに補完し合うプレイスタイルを極めよう。奈緒江はステルスが得意で、気づかれることなく素早く敵に忍び寄って倒す。弥助は自慢の腕力と正確な狙いで、敵に斬り込んでいく。キャラクターそれぞれに固有のスキルや装備、成長要素が用意されている。

・見知らぬ土地では情報が武器となる。密偵のネットワークを築き、各地でその仲間に目や耳として動いてもらえば、追っているターゲットの行方を知らせてくれる。ゲームを進めながら特殊技能を持つ腕利きの忍を引き入れ、任務の達成に力を貸してもらおう。

・大きくなっていく忍の集団のために、拠点となる隠れ家を作り、思いのままにカスタマイズしよう。家具の配置や飾りつけを選び、仲間の訓練や新しい装備の作成、主要キャラクターとの交流を行うことができる。

 

 

 

 

 

舞台は戦国(安土桃山)時代🏯


主人公は実際に信長に仕えたアフリカ人の「弥助」と、くノ一の「奈緒江」の二人。

(奈緒江はオリジナルキャラ)


実在の人物が主人公キャラになるのはアサクリでは多分初めて。





弥助の主君・信長?も当然登場カブト


豪華版のグッズの中に豊臣の家紋の幟旗もあったので、秀吉も出るかも?


歴史上の人物や大まかな出来事をベースに、アサシン教団とテンプル騎士団が戦うのがアサクリの定番だけど、ノッブはやっぱり騎士団側?


で、ノッブ暗殺ミッションは本能寺の変かな?


他に実在のどの武将が出るかも楽しみ爆笑


*追記:ファミ通のインタビューでは、寧々、お市、柴田勝家とかの名前も挙がってたので、(寧々の旦那の)秀吉も含めてこの辺は出そう


また1579年~1584年なので、本能寺→賤ヶ岳→小牧長久手で最終的に秀吉の下に付くような展開かも。


恐らく今作のテンプル枠になりそうなキリスト教勢力(イエズス会)に対して秀吉が実際に禁教令も出してるので尚更。



*追記

徳川の葵の紋章も。

 

 

ゲーム的には、弥助は近接戦闘に強く、奈緒江は隠密潜入に優れ、それぞれのミッションもあるとの事。


『シンジケート』のジェイコブとエヴィのキャラクター分けの発展型みたい。


>忍び衆を組織し、思いのまま隠れ家を築いて


>ゲームを進めながら特殊技能を持つ腕利きの忍を引き入れ、任務の達成に力を貸して貰おう


これは『ブラザーフッド』のアサシンギルドの忍者版みたいな物かな?


竹田城?


…かどうかはともかく、舞台は近畿一円っぽい


建造物の考証や再現力にかけてはUBIは定評があるので、特に城の再現度には期待大🏯

 

 


⇧あとこれ、『BF』の時に見れたデズモンドの祖先のアサシンの情報。


14世紀:室町時代の日本


『シャドウズ』は正確には16世紀だけど、関係あるかな?UBIがこの設定を覚えてたらだけど。


対応ハードは分からないけど、発売日は2024年11月15日神社


『ヴァルハラ』と『ミラージュ』まだやれてないんでそれまでにやりたい。