WBCで活躍・佐々木朗希選手の性質と才能を占星術で考える★才能を見つける占星術 | 悩みを軽くする占星術とフラワーエッセンス相談★虹の花

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出生時間不明の為正午で作成

 

 

今日の才能と占星術は、WORLD BASEBALL CLASSIC のチェコ戦に先発した佐々木朗希選手。
 
なんと9歳の時、311で、父親、祖父母を亡くしたという。
 

 

 

 

 

 

でも、そんな中でも逞しく育ち、WBCで活躍する佐々木選手。

 

不死鳥のような彼に敬意を表し、今日の記事を書きたい。

 

 

 

 

まず、太陽、水星、金星が蠍座、

 

蠍座のエネルギーが強く、粘り強く諦めない傾向が強いのだろう、

 

 

 

 

 

 

ただ、人見知り傾向があると言われている佐々木選手、

 

なぜならば、蠍座の人は、周りを観察して、自分が、その場をコントロールできる状況にならない限り手の内を明かさない、そんな傾向がある、

 

そして、その上(上のホロスコープでは出ていないけど)太陽・水星・火星・土星で水のグランドトラインを形成していることからも、自分の感情をあまり表さない傾向性が助長される。

 

 

 

 

 

だけど、彼は水星・木星(コミュニケーション)のセクスタイルを持っているので、必ずしもコミュニケーション能力がないわけではない。

 

ただ、若いから、まだ発揮していないだけ、

 

セクスタイルは自分では認識しにくいし、野球ばかりやってきたから、今はまだ、発揮しどころがないのだろう。

 

 

 

 

 

水星・木星に加え、土星が加わって小三角があるから、後年、教えたりするのも上手くなる可能性がある。

 

彼は自己分析能力があるのが長所と言うのも、この太陽・水星・木星・土星の小三角が発揮されている感じ。

 

ただ、これも、まだ外に向かい発揮されいていないだけだろう。

 

 

 

 

 

さて、その小三角の頂点の木星に対して180度にある火星、

 

この火星・木星こそ、

 

スポーツ選手に見られるアスペクト、👇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記の蠍座の太陽・水星・木星・土星・火星の組み合わせを合わせると、

 

集中力や粘り強さの才能、運動能力を使い、大勢の人々たちと人々の夢を形にすることにより大衆とコミュニケーションして、自分らしさを発揮する

 

と読め、

 

日本プロ野球(NPB)記録かつ世界記録となる13者連続奪三振、プロ野球タイ記録の1試合19奪三振の記録保持者。

 

初の平成かつ21世紀生まれにして、21世紀並びに令和初、および2022年現在の現役選手唯一の日本プロ野球公式戦における、日本プロ野球史上最年少の完全試合達成者(佐々木朗希の完全試合)。

 

   ウィキペディアより

 

 

の通り!

 

 

 

きっと、これからも、色々な記録を樹立するのだろうな。

 

頑張ってね、佐々木投手!

 

 

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