生まれる前(前世)を覚えている人たちは、昔からいる。
それは珍しい現象として記録されていたりする。
前世を信じない人にとっては噴飯ものだが。
でもギリシャの哲学者プラトンも前世について書いていた。👇
2000年以前から、2000年以降は今までと違うタイプの子ども、特殊な能力を持つ子ども達が増えると言われていた。
私自身、知り合いの子ども、御相談のお客様のお子さんが前世の記憶を持っていたり、不思議な能力を持っていることが増えていると感じる。
まあ、1970年代以降、インディゴチルドレンも増えているから当然なのかもね。
(インディゴチルドレンも特殊な能力を持っている人が多い)
そう言った子供たちの代表として、よくわかる例。
2011年に 歌手としてメジャーデビューした歌手(だった)水谷ゆうさん。👇
もう大人になっちゃったけど。
歌詞を読めば、記憶があったのがわかる。
「いっぱい大好き」
ねぇママ私 生まれる前
ママを空から ずっと見てたよ
優しそうだなって ずっと見てたよ
だから私は ママをえらんだよ
あぁ優しそうだね 神様 私は
あの人の子供になりたい なりたい
そうしたらちっちゃい しゃぼん玉に入れられて
ゆっくり私は とうめいになって
おりてゆく おりてゆく
ママのおなかに入って 赤ちゃんに
生まれて元気な 声をはりあげ
ララララララララーラー
優しいママの子供に生まれたよ 大切にしてね
歌:水谷ゆう
作詞:水谷ゆう
作曲:水谷ゆう
より、一部抜粋
この当時は、前世を記憶する子供たちの存在が、あまり知られていなかった。
そのせいか、自分の体験を書いて歌った水原ゆうさんはメジャーデビューしてテレビに出たりしていた。
私の勘だと、ゆうさんはクリスタルチルドレン(インディゴチルドレンの仲間のタイプ)の気がする。👇
インディゴチルドレンっぽくて純粋そうな水谷さん、
芸能界とは水と油の様にま反対の感じ。
汚れた水の中では生きていけないのかも。
今は引退してらっしゃる。
この歌詞はいかにもインディゴチルドレン的な歌詞。👇
好きなように生きればいいじゃん 自分の人生なんだから
ギターのメロディーにのせて 私は
歌うよ 自由に生きていきたいから
好きなこと見つけて やりたい時にやればいい
らくに楽しく 生きていこう!!
だれにもさしずなんかされず 遊びまくればいいよ
好きなように生きればいいじゃん 自分の人生なんだから!!
ギターが好きな人 ピアノが好きな人
人それぞれあたりまえはちがうんだから
人のことかってにきめつけるんじゃねーよ!
人それぞれがんばってんだ!!
歌:水谷ゆう
作詞:水谷ゆう
作曲:水谷ゆう
より、一部抜粋
👆これは、「風の時代」を先取りした感じの歌詞
まあ、こういうタイプの感性だったら芸能界なんて嫌になりそうだろうなと感じる。
テレビの世界ではスポンサーやテレビ局の言いなりになる感じの人が生き残れそうだから。
先日紹介した
こんな行動は、なかなかできない。
長渕剛さんが正直に今の日本はおかしいと言えるのは実績があるからだろう。
そうじゃない芸能人はテレビ局の要望するキャラに合わせないとダメなのだろう。
坂口杏里さんも、それが嫌だったと言っていた。
水谷ゆうさんの話に戻し、
私的には、インディゴチルドレン的な感性の人が有名になってくれると嬉しい。
だけども、インディゴチルドレン(スターシード、スターチャイルド、ワンダラー、名前はなんでもいいけれど)は、自分らしく生きるのが一番。
彼女が自分で選ぶ道を生きる事が一番。
そして、有名人でないインディゴチルドレン達も自分らしく生きて、まわりの人たちに自分らしく生きることの大切さを伝える、
それが地球の波動を上げる具体的な方法であり、
それがインディゴチルドレン(スターチャイルド、スターシード、ワンダラー)の使命
と信じている私だ。
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