魂が宇宙由来の人たちがいる。
その人たちはスターシードやスターチャイルドと呼ばれる。
宇宙人の魂を持って生まれた人たち。
最近では、このスターチャイルドやスターシードの概念は結構広まっている。
けど、ずっと昔から、彼らの事を話していた人がいた。
その名はドロレス・キャノン。
有名なヒプノセラピストでアメリカ人。
(故人です。
1970年代に著作活動を始める。
私はスターシード、スターチャイルドの提唱者は、この方ではないかと思っています。
だって、スターチャイルド、スターシードについて書いている人は出典が書いてないから。)
彼女はヒプノセラピー(催眠療法)でセッションしているうち、多くのセッション相手がお互いは知らないのに何故か同じようなことをいうのに気付いた。
そして多くのセッションから導いたことは
地球を見守っている存在がいる(地球外から)
人類が地球を壊すと、宇宙や他次元に影響があるので、手立てを考えた
ただし、外から介入するのではなく、地球の内側から影響を与える
地球に一度も来たことのない純粋な魂を投入して守る
その魂は、おおまかにいうと、3つのグループ
①第一の波の人たちは開拓者
一番つらい思いをした人たち
2010年時点で50代後半くらい
彼らは、地球に違和感、孤独感を感じ、「早く家に帰りたい」と自殺者まで出たそう。
②第二の波は、2010年時点で20代後半~30代
第一世代のおかげで、第一世代ほどは辛くない彼らは、存在によって地球の周波数を上げるための人達。
③第三の波は、今地球に来ている子供たち。
これらの新しい子供たちはDNAが変化した状態で生まれているので、地球の周波数の変化に合わせて適応する必要がない
(お友達のフラワーエッセンスのプラクティショナーのHealing Vesselさんより引用、要約させていただきました。)
ということ。
で、なんで、地球外の存在、宇宙人が地球を気に掛けるかと言うと、
①地球人は宇宙人によって古代に創られて進化・発展を手助けされているから。
②地球が核等によって危機に陥れば、それは宇宙のほかの天体にも影響を及ぼすから。
(ここまではドロレスさんのビデオや本からの情報まとめ。
私は宇宙人とか信じない人だったけど、彼女が話しているのを聞いて信じ始めました。
フワフワしたスピリチュアル関係者が話していたら信じなかったでしょう。)
なので広島長崎に核が落とされた時も含めて、以降、原子力発電所等の近くにはUFOが訪れることが多いそうです。
宇宙人も気が気でないよね。
さて、地球の波動を内側から上げる為に投入された宇宙由来の魂の持ち主、スターシードとスターチャイルド。
宇宙由来の魂の持ち主は純粋過ぎて地球に対する適応は強いとは言えない感じ。
だけど、これからますます増えていくことでしょう。
なので、今の子どもは何を考えているかわからないと一蹴にすることなく優しく見守っていきましょう。
そして、いままで頑張ってきたスターチャイルド・スターシードさん、地球は大変だけど頑張ってくださいね。
そして、地球の波動を上げる為に、変わっていると言われても自分独自の生き方を貫きましょう。
※信じる信じないはいいとして、私はこの概念に出会ったとき、なぜ自分が(勝手にスターシードと思っている)世間的に立ち回りが下手なのか?すごい納得できホッとしました。
(やはり、老練な生き方は多くの転生が必要と感じているので。)
この概念は、地球に馴染めない人にとって救いになるのではないでしょうか?
(.それを言い訳に生きてはいけないけど。)
なので、この概念は広まってほしいなと感じています。