天気にも恵まれ

行楽日和が続いている

GW後半ですが…ブルー音符



お出かけなどの予定を楽しみながらも

情報には

敏感で在り続けたい

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いつも有意な情報をお伝えくださる
みみさんが
とても判りやすく
まとめてくださっています 📝

ありがとうございますクローバー




現在の医療現場で

起こっていること…



レプリコン予防接種について

解説された報道 📺


こちら⤴︎︎︎をお読みになってから

是非署名⤵︎ ︎にもご協力ください 昇天


わたしも署名しました✒️ᝰꪑ




そして今回も、
Facebookより本間真二郎先生のご投稿を
ご紹介させていただきます。

引用開始…………………………


コロナワクチンががんを増加させるという新しい論文が出ています>

 前回は、日本の有志医師の会の論文を紹介しました。
今回も査読済みの正式な論文です。 
ポイントは、以下の2点になります。
・今回のワクチンは普通のmRNAではなく改変したmRNA(以下改変mRNA)を使用している
・この改変mRNAががんの増殖と転移を進行させる
(一方の改変していない通常のmRNAではがんを抑制していた)

コロナワクチンのmRNAを改変している理由は、ワクチンが入った細胞が自然免疫により破壊されないように(破壊されると免疫ができないため)するためです。
それにより、以下の特徴があります。
・自然免疫を抑制する
・分解されにくい

自然免疫は、異常をきたした自分の細胞(特にがん)を取り除く働きをしています。つまり、がんの発生、増殖を初期に食い止める免疫になります。

さらに、今回のワクチンは、全身の全ての細胞に入ることができるため、ワクチンが入った細胞が異常をきたした(端的に言えばがんになった)場合は、この細胞を排除できなくなります。

まとめると、改変mRNAを使用したことにより、以下の何重もの相乗作用によりがんを増やしていることになります。
①自然免疫を落とすこと
②効果が持続すること(超長期、あるいは永続的)
③体のどの細胞ががん化しても排除できない
加えて④スパイクタンパクもがんを誘導する(前回の論文参照)

以上により、私がワクチンが登場した時に繰り返し解説したように、がんが発生するのは論理的にも自明なことになります。

mRNAワクチンの危険性ががん以外にも次々と明らかになってきています。

前回も強調しましたが、このワクチンを継続することやそれ以上に危険なレプリコンワクチンを勧めることは狂気の沙汰です!

今までに書いたコロナ関連の記事のリンクは以下にまとめます。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。



※大文字・太文字などの強調は、咲良の主観です。


……………………………引用ここまで。




折角美しいこの世界に生まれている
貴重な体験を…
これからも笑顔で楽しみ尽くす為にも

自分を護る情報を
逃さずキャッチし
ご自分でも調べていただきたい

…です 凝視




基本はこちらです 矢印 


この世界を生き抜く為に
必要なこと 
ひらめき電球 


咲良が観たい映画🎥 


 

情報は、

わたしが発信している全てを信じず

ガンガン疑いご自分でもお調べになり

精査してくださいね 魂が抜ける 笑い


冷静に情報を収集し、

過去の歴史に学びつつ

内海聡先生の受け売り‪ 笑い )

 

正しく知って、

正しく恐れましょう

(これは、田中佳先生 )


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今日もお付き合いくださり
セキセイインコ青ありがとうございますハムスター