ワクチンは危険・・・は、聞いていたのでワクチン接種はしなかった。
でも、まさか、シェディングで、接種者と同じような病気にかかったり、
体調が悪くなったりするとは思いもよらなかった。
それどころか、ラットでは一緒にいるとワクチン非接種ラットの方が早く死ぬとのこと。
ワクチン被害者に向きあわず、今後もワクチン接種を続けようとする日本では、
今年はレプリコンという恐ろしい自己増殖ワクチンも待ち構えている。
非接種者でも、対策なしでは、いつまで健康でいられるかわからない・・。
そんな時、中医学や東洋医学の勉強をなさっている古代史のkatori1373さんの「コロナワクチンの解毒方法”という記事に出会った。
記事によると、コロナワクチンの解毒に成功されたと推定される要因は次のとおり。
1,イベルメクチン・・ワクチン解毒だけで無く、ガンにも効果がある事が解っている
2.食事療法、・・無農薬、有機栽培の玄米食と野菜類を中心に、梅干し、納豆など無添加食品を継続して摂取する。(細胞の入れ替わりに良質のビタミンやミネラルが必要なため)
3.断食又はプチ断食・・断食又はプチ断食によって細胞の入れ換わりが活性化する
(*断食(ファスティング)は、やせ形で体力のない方や衰弱状態の方には向かないので自身の体質を考慮の上,自己責任で)
🌸元々、鍼灸院に長年通っていたので、玄米食や少食の効果は体験しているし、
鍼灸院の先生も同じような食生活を実践され、ご自身はシェディングの被害も受けず、
ワクチンを打った人も治せると断言されている。
この方法は、シェディング、癌、すべての対策ができるのではないか?と思った。
健康になるための基本的食生活で、難しくないし、いろんなサプリを飲まなくても
解毒ができるなら、希望が見えてくる。
🌸この方法は千島学説に基づいているので、『裏コロナ』の本からも補記しておきたい。
千島学説はありがたいことに細胞が生まれ変わることで解毒できる。
癌になっても、ワクチン打っても、治せる可能性があるので、励まされます!
▼コロナワクチンで、スパイクたんぱく工場となった細胞も、一日一食または、腹六分目にすることで、赤血球に逆戻りする可能性がある
▼空腹の時間を増やすと、質の悪い細胞も赤血球に戻る。
▼減食により、小腸で赤血球が作られなくなれば、悪い細胞も赤血球に逆分化してアポトーシス(自然死)する
▼がん細胞も質の悪い赤血球が癌細胞に分化した結果に過ぎない。
▼減食をした上で、適切な良い食事を摂れば癌は容易に成長が止まる。
▼健康で栄養状態の良いとき赤血球は全て細胞に変化する
▼千島学説で重要なのは消化された食べ物が赤血球になるという事実
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Katoriさんの記事は、コロナワクチンを接種した方は、体内でスパイクタンパク質を産生するようになり、[呼気にホルムアルデヒドを含む]という事実を前提に、考察された記事です。この前提については、こちらの記事やナカムラクリニックさんもnoteに書かれています
今日もある患者が来院すると
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) September 22, 2023
一気にホルムアルデヒド濃度の数値が上昇しました
一旦屋外に出て数値が下がるのを確認してから
クリニックの中に入りましたが
ご覧のとおりです
患者はすでに5分前から院内にはいません
このように屋内はいとも簡単に汚染されてしまいます pic.twitter.com/dFQANMw7IM
🌸呼気中のホルムアルデヒド濃度
入手したホルムアルデヒド計測器で、来院者を中心に呼気から排出されるホルムアルデヒド濃度を計測。
コロナワクチンを接種した方の、ホルムアルデヒド濃度は「●悪い」状態で、
非接種者のホルムアルデヒド濃度は「●正常」。
接種された方の中で、ホルムアルデヒド濃度が「●正常」値の方が5名いました。
それら5名は、何らかの方法でコロナワクチンの解毒に成功したものと推定し、
解毒に成功した理由をまとめられたものです。
以下、katori1373さんのリブログ記事。とても説得力があります。
🌸さらに、身体をアルカリ化することでも、感染や病気を防げる
上記の記事から抜粋
・・ナノ粒子は腸管まで通過し、そこで内部の体積物を体内に放出するのです。
しかし、この研究で興味深いのは、体がアルカリ価の状態であれば、腸内で体積物を放出することはできない、ということです。体がアンバランスで、不健康で、酸性であるときだけ、この技術、ナノテクノロジーは機能します・・・・
<Katoriさんの考察>
1.アルカリ性体質は正常な赤血球が作られ易い環境である
2.正常な赤血球が多いと、細胞の入れ換わりが発生し易くなる
3.結果、細胞の入れ換え=コロナワクチンの解毒、がスムースに行われる
4.上記2と伴に、赤血球から白血球の入れ替わりが発生し易い環境になる
5.結果、免疫力が高まり、感染予防、ウィルスの増殖を阻止しやすくなる
6.また、細胞の入れ換え=コロナワクチンの解毒、がスムースに行われない人は、
いつまでもスパイクタンパク質が作られ、毒素分解のため、匂いが発生し易い。
つまり、解毒出来ない人の方が匂いのする事が多い、と言うことでは無いか。
🌸小峰先生の有名なご著書
<その他参考になった記事>
🌸食べないことで腸内細菌の状態を良好に変える仕組み
🌸諸注意
記事より抜粋
イベルメクチンも大事だけど、基本のビタミンやミネラルはもっと大事です。
マグネシウムが不足すると体内の600以上の及ぶ酵素反応が出来ないことでいろんな不調をきたします。
マグネシウムはナッツ類や大豆、魚介類や肉から摂ることが出来ます。
そして、大事なビタミンはDです。
もちろんCやE、Bも大事なんですけど、ビタミンDの足りてない方がほとんどですから、それを補うことは必須です。
みのり先生がここでも話されてますが、イベルメクチンで後遺症を治すことも大事なんですけど、その前提に身体弱っていたら効かないということも正しいです。
まずビタミンDの血中濃度がほとんどの方が不足であることも強く言ってます。
生活習慣の改善に努めて、健康維持したいですね。
🌸その他の有用な対策
シェデイングに放射能も関係する場合はフルボ酸+スピルリナも有効
🌸デトックスで予防を・・
ファスティングの意義や解毒の様々な効用、具体的食物も挙げられています
🌸ワクチンの弊害として血栓による死亡も多いです。
血栓を防ぐには?やはりナットウキナーゼが一番、納豆の選び方、食べ方、
その他血栓を防ぐための食物、こんにゃく、きのこ、豆腐、納豆、アブラナ科の野菜など
(やはり、和食が良いですね)が紹介された動画あります。
🌸タマちゃんからの提言
・この騒動は現代医学の2大流儀で有るところのGerm theory病原菌説~すべての伝染病は微生物=黴菌によって引き起こされるとする説(除菌、殺菌、消毒思想)から発している事でして、これに対する対抗策は自然と対極であるTerrain theory宿主説~菌と共生する
→免疫力を高めれば病気にはならない説。によるのがベストです。
対策
1,他力本願;宿主説派のお医者さんによる対策がベスト→崎谷先生流。
2,自力本願;この記事に沿った方法で淡々と実践
3日に風邪を引いたのですが、手持ちの漢方薬を応用して乗り越えました。
今後(レプリコン)も同様に、自分が得意とする方法で「風邪(レプリコン風邪)」を治せば良い=免疫力をupさせれば乗り越えられる。と考えています・・・
🌸私はコロナワクチン接種が始まってから、毎年、年賀状にこっそり、
それとわからないように、ワクチン対策を載せています。
今年は、Katoriさんの記事も踏まえてこのようなメモにしました。
某友人は、いつも面白がってキッチンの壁に貼ってくれています。(笑)
<今年も健康で過ごすための情報>
▽運動の習慣と十分な睡眠
▽少食、よく噛む、アルカリ性体質は病気になりにくい
▽和食がお勧め
(味噌汁、梅干し、納豆、ぬか漬け、緑茶、昆布、アブラナ科の野菜を)
▽16時間断食で胃腸を休める
▽万一に備えてイベルメクチン、アビガンの用意
🌸しばらくお休みしますが、皆様の健康が守られますようにお祈りしています。