12月1日〜15日の間
情報デトックス します
内容の詳細については
下記のエントリーをご確認ください
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今回は、
こちらのエントリー の後編
パンフレット を購入する為に
行くことを決めた原画展でした…
会場で、
余りにも原画に夢中過ぎたわたしは、
展示(壁面など)を
全ては見てなかったかも… 💧
…と気付いたのは、
帰路の車中でのこと…
けれど、
とにかく原画は
全集中でじっくりと
堪能しました
それはまるで、
大切な想い出を振り返り
語り合っているような…
想わず涙が浮かんで来るほど
胸に迫る優しい時間でした…
吾峠呼世晴先生…
ジャンプで読んでいた時は、
紙質と印刷の関係か
タッチが割と荒い印象でしたが…
それともわたしが
物語の世界に入り込みすぎていた為
絵の仔細に気付けなかっただけ
でしょうか…
とんでもない
物凄く細やかで精巧な描き込み…
細部の細部まで拘り抜かれ
線の1本1本までも無駄がなく
とても美しい原画でした
連載終了記念の
申込者全員プレゼントだった複製原画
購入しとけば良かったぁ〜
個人的な考えですが…
マンガ家さんには
マンガが描ける方 と
どんな場面や人物でも、自分なりに描けてしまう
マンガが描けて
更に絵が巧い方 がいる
これはもう、言葉の通り
…と想っていますが、
吾峠呼世晴先生は
勿論、後者であると
自信を持って言えます
本当に本当に素晴らしかった〜
雑誌掲載時やコミックスでは
判り得なかった
原画ならではの美しさを堪能でき、
とてもしあわせなひとときでした
因みにわたしは
『絵はそれなりに描けても
マンガは描けてない…』
…と、自負しています…
帰宅してから
その内容を振り返るべく
パンフレットをゆっくり拝見しました
けれどやはり、
こちらも
印刷が縮小されているので
原画のあの
全ての線が完璧に計算されているかのような
精密さは読み取れず…
{ わたしの眼が節穴なのかも知れませんが…💧
それを踏まえてやはり、
本物を直接
生で見ることの大切さ
…を、
改めて痛感したのでした
購入したのは勿論、
特定付きのチケットでした
ストロータグ(メニューで決まってます)は
竈門兄妹でした
原画展へ行く前日、
予想以上に散財していたわたしなので
その内容はこちら に…
鬼滅の刃原画展では
自戒を込めて
かなりかなり買え控えました…
更に、
この日のお出かけは
他にもお話&ご紹介したいことがあるので、
後日別エントリーにて
語らせていただく予定
引き続きお読みいただけたら
嬉しい
…𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹 🔜
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本の要約チャンネルさんの動画も
是非ご覧ください
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今日もお付き合いくださり
ありがとうございます
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