紹介してもらいやすい“キーワード”
紹介してほしい社名や人名が手元になく業種や規模などにこだわらないなら、紹介者の記憶を呼び覚まし、紹介先が具体的に思い浮かぶような「キーワード」を設定しましょう。
「受付の対応が悪い会社」を紹介してほしいと言う社労士
人事コンサルタントである知り合いの社労士は、「受付の対応がよくない会社があったら紹介してほしい」と顧問先や士業仲間などに声をかけています。受付の対応が悪い→従業員教育が不十分→職場の雰囲気が悪い→従業員のなかに不満がたまっている→退職者が多い→社労士の腕の見せどころ!…という経験則からです。経営者も社内の雰囲気の悪さやその原因が一部の問題社員にあることくらいはわかっていますから、「従業員の本音を引き出すのが上手な社労士がいるのですが…」という紹介者の言葉にのってきやすいのです。
「よく銀行への不満を口にする会社」「未払い代金に悩む会社」…etc
財務の見直しや銀行との良好な関係づくりで活躍できる税理士や中小企業診断士にとっては、「銀行への不満が多い会社」がヒット率の高いキーワード。金融機関への不満を口にする中小企業経営者は実に多いのです。また、この不況下でよく聞く「代金を踏み倒しされて困っている会社」というキーワードは、行政書士におすすめ。代金を払ってもらえなくて困っている→相手に電話しても無視される→内容証明の送付→行政書士の出番!…という流れが期待できます。
「○○で困っている会社」をベースに
キーワード設定には、自分が仕事を依頼された経緯を思い出すのが一番。その顧客はどんな状況であなたに仕事を依頼してきましたか。より正確を期すためにも、最近1年間の仕事を一覧表にし、それぞれの経緯を書き出してから、共通点を探しましょう。
また、「まずい受付対応」「銀行への不満」「未払い代金」はいずれもよくあるケースですから、紹介者も思い当たる企業が出やすいもの。漠然としすぎず、といっても絞りすぎない、「こういう会社ってよくある!」をベースに考えを巡らせましょう。キーワードのベースは、「○○で困っている会社」が、シンプルで伝わりやすいのでおすすめです。
豊岡 厚惠 10th Anniversary Concert 魂をゆさぶる愛のうた-。
彼女は今回、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、今までに行ったことのない
650席という大きなホールでコンサートを行うそうです。
しかし、なかなか一人で650人を集めるのは、はじめての挑戦であり、難しいようです。
そこで、彼女のサポートをさせてもらいたくてFacebookで告知させていただきます。
いぜん、【90日で商工会議所からよばれる講師になる方法】を出版したときに、
たいへんお世話になったということもあるのですが、
新たに挑戦をするという、そのチャレンジ精神を応援したいと思っています。
4月1日に、お時間があり、コンサートをライブで聴きたいと思われる方は、
ぜひ、聴きにいっていただけますでしょうか。
詳細は以下のとおりです。
豊岡 厚惠 10th Anniversary Concert 魂をゆさぶる愛のうた-。
http://www.cm-p.net/indextop.html
日時 4/1(日) 13:30開演 14:00開場
場所 尼崎アルカイックホール・オクト
料金 前売り 3,000円 当日 3,500円
それではよろしくお願いします。
ヒガシカワ
1回目に同行するときのポイント
銀行同行税理士が顧客と共に1回目に銀行に同行するときは、きちんと「何をすべきか。何をすべきでないか」ということを顧客に伝えておく必要がある。
1回目の訪問の際すべきことは、
1.自己紹介
2.自社の内容について
ここで、自社が何をやっている会社なのか。どんなところに強みがあるのか。どんなノウハウを持っているのかをアピールし、自社の「よいところ」を認識してもらう。
3.事業に対する思い入れ、事業を始めたきっかけ
会社に対する自分の思いを伝える。会社にどれだけ愛情をもっているかということをわかってもらえると、支援する側(銀行)の担当者も力が入る
4.現在の状況
銀行は、会社の現状がどうなっているのかを把握しておきたいもの。はじめに現状を説明しておけば、その後定期的に訪問して情報提供するときの基準となるため、最初に現状の説明は不可欠
5.現在、注力していること
現在、会社として力をいれているポイントを説明する。今後の融資に密接に関わってくることなので、このポイントを理解してもらえることで、今後の融資が成功する可能性がかわってくる
留意すべき点は、
6.融資の話は全く行わないこと
会って最初から融資の話をすると、「お金に急いでいるのではないか」と、邪推される可能性があるので、はじめはお金の話はしない。相手との関係性ができてはじめて、融資の話はきりだすべきである
7.明るい表情で話す
経営者が暗い雰囲気を持っていると、銀行側も取引に不安が出てくる。たとえ景気が悪くても笑顔を浮かべながら、明るい表情で話すこと。
あらかじめ、これらのポイントを押さえて、一度ぐらいリハーサルをしておけば、銀行の担当者との会話はとてもスムーズに進み、その後もよい関係が早期に構築できる。
是非、事前の準備をお勧めします。