★京都でデパートというと、現在多くの人が思い浮かべるのは四条河原町の「高島屋京都店(現在は業態が変わって京都高島屋SC)」と、四条高倉の「大丸京都店」、河原町からは離れますがJR京都駅直結の「JR京都伊勢丹」ですが、もう1軒、ファッション分野に特化した老舗「藤井大丸」も、四条寺町にて100年余りの長くに渡って親しまれてきました。
この藤井大丸ですが、改装のため5/7から5年間営業休止し、建て替えを行なうとのこと。5/3に彼女のお友達のところに行く用事があったので、その途中に立ち寄ってみました。
↑5/3の三条大橋。鴨川の夏の風物詩「納涼床」も、5/1から既に営業が始まっています。営業期間や時間はお店ごとに異なりますので、お越しの際は下記から詳細を確認ください。
↑画面右側の建物は、先斗町歌舞練場です。
↑橋の反対側。ここではスタバが納涼床を出しています。
↑高瀬川で自撮り。三条大橋から河原町三条まではすごく混んでいたので、裏通りへ逃げました。
↑藤井大丸に着きました(四条寺町東北角から撮影)。建物左側の屋根を奥に進むと、昔の寺町電器街に入りますが、家電店が軒を連ねた通りも、今はドスパラとじゃんぱらが営業を続けるのみで、かっての面影はなくなりました。
↑藤井大丸。この日も閉店を惜しんで、多くの人が訪れていました。
↑正面入り口。このGW中も、特設会場で売り尽くしセールが開催されていました。
↑閉店までのイベント一覧。この日も地階特設会場では、スナイデルやジェラピケなど人気ブランドのセールや、おこちゃま向け?の縁日、古本市などか開催されていて、多くのお客さんで賑わっていました。
↑創業者夫妻の銅像。後ろには、創業からのあゆみを紹介したパネル展もありました。またこの近くの階段横には、これまでの同店の思い出を来場者がふせんに書いて貼って行くコーナーもありました。
↑その、来場者の思い出の中でも特に多かったのが、1972年に登場した関西初のマクドナルドです。わたしも当時親しくしていたお友達と、はるばる食べに来たのを覚えています。マクドのそばには、噴水もありましたね??
↑店内の階段とフロアガイド。藤井大丸のロゴマークが格調高く鎮座しています。
↑階段にも年季が入っています。
↑屋上に上がってきました。デパートの屋上というと、昔は定番のようにペットショップや遊具を備えた遊園地があったものですが、既にその面影はなく、ベンチが数か所設置されていました。河原町周辺は特に観光シーズンは人が多く、安い飲食店も混んでいるのでゆっくり休める場所が少なく、待ちのど真ん中の貴重な安らぎの場所でした。
↑比叡山山頂も見えます。
↑屋上に設置されたBSアンテナ。懐かしい富士通ゼネラルのロゴが確認できますが、その下に描かれた「SHF」という文字や、フィードホーンの下に付いている巨大なコンバーター部に、時の流れを感じさせられます。
↑屋上には、赤い鳥居もありました。八坂神社の分社?のようです。
↑午後からお友達のところへ移動するので、エレベーターで1Fまで戻ることにしました。エレベーターは三菱電機製ですが、壁紙や「お客様用」というプレートの印字も何ともレトロでした。
↑この表示器は、近くのエレベーターが今何階にいるかを表示するものです。今なら、これもLEDとか、液晶画面の中に一緒に表示するところですが、この絶妙な光り具合もレトロ感満点です。
なお、先ほどの公式サイトにもありますが、建て替え期間中は周辺の路面店に分散して営業すると共に、多くのブランドはオンラインショップでの販売も続けるとのことです。京都の若者ファッションを長年引っ張ってきてて、古くからのファンも多い藤井大丸、どんな姿と新しい戦略で生まれ変わるのか、5年後が楽しみです。
最後におまけ?お友達のところでのあけみ画像をお届けします。
↑着ているのは、しまむらの小花柄ワンピですが、彼女が「ワンピだけだと寂しいので」と、ニットをクローゼットから出してきてくれたので、それを羽織っての撮影です。
↑今月から暑さ対策のため、ウィッグをロングからセミロングに変えました。
↑以上、あけみ画像はいつものローズウェイさん撮影です。ありがとうございます♪













































