(その1から続く)
★さて2日目10/13、JR桜島に出発するために早めに起きて着替えとメイクを済ませます。
↑3つ目のコーデ。ユニクロのスヌーピーTに、デニムパンツ。朝は少し冷えるのでエアリズムメッシュパーカー羽織りました。
↑阪急電車で梅田へ移動中。高槻市を越えたあたりで、窓の外に虹を発見。
↑JR大阪駅。大阪環状線で西九条へ、そこからJR夢咲き線(桜島線)で桜島へ向かいます。
↑桜島駅。見慣れた大阪・関西万博のポスターですが、これもきょうで見納め。駅の外には、「EXPO2025・ありがとう万博」の電光表示を出した万博シャトルバスが次々に乗り場に入って来てました。
↑JR西日本グループの、ありがとう万博企画の4連ポスター。
↑桜島駅の階段に書かれた、大阪名物岩おこしとミャクミャクのコラボ。
このあと当事者鉄さんと合流、一緒に万博臨時快速エキスポライナーや、ミャクミャクペイントが施された車両を撮りまくり、撮影は無事に終了しました。明日からは駅の万博ポスターも撤去され(るはず?)、万博関連の増発等の特別ダイヤも元に戻ります。
↑桜島駅のホーム発車案内板。万博期間中、桜島駅をご利用いただきありがとうございましたというお礼メッセージも流れていました。
↑ミャクミャクとイコちゃん(JR西のICカード・ICOCAのキャラ)コラボのつり革です。
↑このつり革は、販売もしているようですが??
↑車内広告スペースに出ていた、JR西からのありがとう万博メッセージ。
↑左は、ミャクミャクペイントの車両、右が臨時快速エキスポライナーです。
↑JR桜島駅の臨時改札口。万博シャトルバスの乗り場に向かう通路には、大屋根リング風?の囲いが付いていましたが、この臨時改札も10/13で利用終了します。
このあと、わたしたちは鉄さんと分かれて心斎橋オーパへ向かいました。
↑心斎橋オーパ 31周年ヒストリー展、会場です。
↑1994年開店以来の、世の中や流行ファッションの流れを振り返った年表。コギャルにアムラー、懐かしいです。
↑ギャル服ブームの時、お正月初売りの福袋が1日に6000個売れた・・という話も載ってました。それだけみなさんの服にかける熱量はすごかったのですね。
↑オーパのキャラクター、おなじみのネコが描かれたノベルティたちです。
↑このポスターも、店頭でよく見かけましたね。
このまま帰るのはもったいないので、館内をサクッと見て回ったのですが、ちょっと気になっていたスナイデルホームは既に前日にセールを終了していました。結局、エメフィールでブラ&ショーツセット、珍しくわたしの付けられるサイズがあったので喜んでゲット。梅田経由で京都に戻って、今回のお出かけは無事に終了しました。
↑地下鉄御堂筋線心斎橋駅にあった、運転台の実演コーナー。本来はおこちゃま向けと思われますが、運転席に座ってるところを撮ってもらいました。
↑ついでに、梅田ヨドバシ前でも撮影。
(このシリーズ終了)
























































































































































