NEXTのブログ -69ページ目

期日前投票


NEXTのブログ
今回の衆院議員総選挙は関心が高く、期日前投票の数がかなり多いとはマスコミの報道でした。


昨日新築のお家の確認申請の前段階申請に某役所に行ってきましたら、これまでは定額給付金の窓口だったところが、期日前投票の窓口になっていて、結構な人が投票に来ていました。

報道のとおりだな~と関心してつい見とれていました。


ちなみに定額給付金の窓口は3階に移動していました。


いつも選挙のたびに思うのですが、名前の連呼や相手の党の批判が多く、又マニフェストの書かれていることも目先の問題ばかりで、一向に日本の将来像がつかめません。


将来(例えば10後)の日本をこうゆう国にしたい、その為にいまからこうゆう政策を実行して行きますので、国民の皆様にはこうゆう協力をお願いします。


ただ、このままでは財政がもたないから消費税を上げます・・・・これは具体策ではなく安易な解決策を言ったにすぎないとおもいます。


さあ、明日は投票のひですが、どうなるんでしょうか・・・・・・・・


そんな事とは関係なく、工事はどんどん進んでいて、今別の部屋の改造に入っています。


昨日現場に行きますと、金物が不足していて付けられていなかった照明器具が付いていたのは良いのですが、取り付け位置が違っていてその機能を果たしていません。


直ぐに業者に連絡しているところにお客様がこられ、どうも変だと思っていて、今朝私に会ったら聞かなくてはと思っていたところでした、やっぱり違っていたんだ。


と言われ、私が先に業者に連絡していたので安心されたようでした。


取付方は当初に説明していたのですが、職人さんが変わっていた為その真意が伝わっていなかったのが原因でした。


たまにあることですが、反省です。

もっとしっかり伝達しておくべきだった・・・・・・・残念!!

写真を載せられませんので、トイレの手すりを載せます。



リノベーション費用例

ビフォー
Re;nex分譲・賃貸とも一般的な間取り(6畳以下)の部屋で構成され、部屋の床は階下対策ができなくコンクリート上にフエルトを引き、カーペット敷き詰めをしていました。廊下と洗面・トイレは配管の為に150m2上げ、仕上げはCFシート、浴室も1216mmと狭く壁天井は全て白っぽいビニールクロス貼りの物件をリフォーム対象にしています。地下鉄の駅近く便利な立地条件。
NEXTのブログ


詳しくはこちらのページをご覧ください。

リノベーション費用例1

合計8,635,000円(税抜き) ※一括施工した場合の金額です。※下記全て消費税は含んでおりません。

定年を迎えたご夫婦、郊外の戸建から息子様家族が住む街の近くに終の棲家にと購入。ご主人は趣味の写真をPCで加工するのが楽しみ。奥様は料理が得意でお 友達とワイワイおしゃべりするのが楽しみ。買い貯めた靴や鞄が多くありその収納スペースや頻繁に買い物に出かけたくないので食品庫もほしい。お風呂はゆっ くり入りたいので大きめがご要望でした。コンパクトでも広く住み、今までは物に溢れた生活だったが今後はシンプルな生活するため息子様夫婦や孫たちと頻繁 に行き来しながら老後の生活を楽しめる空間にアフター。床は断熱材が付いた合板の上から、無垢のフローリングをはり落ち着いた雰囲気としました。
NEXTのブログ


詳しくはこちらのページをご覧ください。


リノベーション費用例2
合計7,744,000円(税抜き) ※一括施工した場合の金額です。※下記全て消費税は含んでおりません。

ご結婚間もないご夫婦、ご主人は教師で仕事を家に持ち帰ることが多く、独立した書斎スペースがほしいとご要望。既存の壁を極力残して多少安く上がるように 考え床はコンクリートの上に防音性能があるフローリング材を直貼り、仕切り壁を少なくし、リビングに腰壁を設けその上に10mmの強化ガラスで間仕切りを しました。ロールスクリーンを下げることで寝室とし、お風呂はやはりゆったりと1坪タイプ。トイレは独立型がお好みでしたので既存のスペースを活用。キッ チンの後ろに食品庫を付け洗面にも収納を設け又、寝室横のクローゼットは既存よりも広げたリフォームをしています。
NEXTのブログ


詳しくはこちらのページをご覧ください。


顧客満足(ひいらぎ南天)


NEXTのブログ

久し振りにひいらぎ南天を植えました。


このお客様は当初から方位等を気にされる方で、普請をする年廻りから始まって着工の日程・間取りの内容(特に水周り)も気を使われました。


そのために一番初めに提案していた間取り(結構お気に入りでした)がキャンセルになり、今のプランとなりました。


そのため、洗面が少し暗い位置に行かざるを得なくなりましたが、神様のお告げは絶対です。


本当にひいらぎ南天を鬼門に植えたのは何年ぶりのことでしょう。


思い出せないほど遠い昔のことです。


これも古い風習ですがお客様満足の一つです。