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金環日食を見てよかったー見てよかったー見てよかったーYES!

天体の芸術でしたよ。

昔は雷も天空のパレードだと信じて疑わず、雷が鳴れば近くの橋まで駆けて行き、

傘を広げて雨に歌えばを大声で歌っていた小学生時代、

ある時。担任の先生が発した「雷に当たれば死ぬ。」という言葉をきっかけに

雷恐怖症になった経緯があります。聞かなきゃよかったー聞かなきゃよかったー聞かなきゃよかったーNO-NO-NO-NO-NO・・・


唐突ですが芸術ってよいですよね。

マイケルジャクソンは歩く芸術じゃないですか。

あれだけ神のギフトを持って生まれた天才はいない。

やっべー天災に変換ミスってまた雷を思い出した。


奈々氏も歌って踊れるかっこいい人になるのが夢でした。

まずはバレエとピアノを習わなきゃねと親に頼むも、一蹴され

結果、やった習い事と言えば、ソロバンと書道・・・あの・・・私・・・左利きなのですが・・・


この習い事が奈々氏の人生に一体何をインスパイアーネクストしたのかはいまだに分かりません。


習えないとなると我流でがんばるしか無い。

しかし、奈々氏!センスが無かった。


奈々氏「ダンス出来た!見てみて。」と友達に披露したところ、

友達が血相を変えて、「ちょっと、突然震えて!あんた!体調大丈夫なの!」と保健室に連れて行ってくれました。顔がマジだったので、かなり危険な動きをしたのだと思う。

うくっ・・・ひくっ・・・この邪悪な舞踏は永久に封印せねばならぬ。そう決心した日であった。


ダンスが駄目なら盆踊りでいいじゃないとマリーアントワネットは言いませんでしたが、

そうなら次は歌、これ頑張ろう。

マイケル待っていて!

機材を揃えて録音したり、よし、練習できてんじゃん!


演劇部でスタッフをしていた時の事、

担当は音響で、ある盛り上がる場面に流すはずだったテープではない物を

間違えて持ってきてしまったらしく、


「ウー・・・ヒィー・・・・アアアアアアア・・・フ・・・フ・・・フ・・・。ウア・・・クスッ・・・ギイイイイ。」


怖いですよ、これは。

後輩達も「呪われたテープが入っている。」と怯えています。

奈々氏「この怪しいテープは私が処分しておくんで。」とサッと取り出し、

入れ替えて綺麗な曲が流れたため、この話はここで終わったのですが、


言えやしないよ、そのテープに入っていたのが奈々氏の鼻歌だったなんて・・・。



アートを極めようとするとオカルトになってしまうある一人の数奇な人間の一人語りでした。


それ以来芸術のゲイぐらいしか引っかからない人生を歩む事になりました。


長女はダンス、次女は発声がとても素晴らしく、カエルの子はオタマジャクシにならなくてよかった。


子供達がこそこそ何かを計画している。特に次女。


次女 「手紙書いたー」

旦那 「しーっ!しーっ!」

次女 「あ!秘密だった。」


もしかして、母の日というやつですかい。


そういえば!

旦那と奈々氏それぞれの両親にまだ母の日の贈り物をしていなかった。

急いで旦那母にはブリザーブドフラワーと奈々氏母にはフレーバーティーの詰め合わせを送った。


そして母の日の子供達の企みの事を忘れていた。


幾日か経ったある夜、


旦那 「タルトを買って来たぞ。」

奈々氏「子供達へのお土産?珍しい。」

長女 「違うよ。」

次女 「これはママへなの。」


そして学習机に走っていく娘達。

長女 「はい、これネックレス。」

次女 「お花の絵を描いたの。」


ありがとう。長女のネックレス良く出来ているね。

次女のお花の絵もかわい・・・ん?


「ままははの日おめでとう。」

継母の日?

次女 「ママ、ははの日おめでとうって書いたよ。」

ああ、そういう事ね。

奈々氏「ありがとうー!」


ニコニコしながら旦那の方を向く。


奈々氏「キーケースが汚くなって買い替えたいなあと。パパからはキーケースで良いよ。」

旦那  「どうして君は俺の母親じゃないのに、あげないといけないの?」

奈々氏「うちは父が母にもあげていたよ?」

旦那  「じゃあまずは俺のお母さんになって下さい。」


しーん・・・


奈々氏「今の『じゃあまずは俺のお母さんになって下さい。』の部分を録音して、

     プロポーズの言葉というタイトルを付けて

     メモリーとして残したいのでもう一回言ってくんない?」


長女・次女 「まるでマザコンってやつね、ヒソヒソ。」


旦那 「勘弁してください・・・」


奈々氏「冗談ですよ、だってあなたからタルト貰ったし。」


そうやって適当に母の日を過ごし、

みんなが寝静まった頃、貰った手紙やプレゼントを見直して、

一人でニヤニヤしてしまうのであった。


家庭訪問は毎年「玄関先で良いので・・・」と先生に言われますが、

上がって貰っています。

もしや、昔と違い今は玄関先が主流なのか、と不安だったのですが、

長女が昨年と同じ担任の先生で、

その場合はこちらから学校に行って個人懇談という形でお話しをするという事を知り、

やっぱり最初は家の中を見て頂かないといけないという意味だったのだなと思う次第です。


とぶつぶつ言いながら片付かない我が家の中心で幽体離脱の練習をしていたら、

旦那が肩に手を置いて、

「ありのままの我が家を見て貰えば良いじゃん。」


ああ、もう諦めたさ・・・。


廊下とリビングとダイニングだけ見られるようにしておいた。


奈々氏は味を占めた。


来年は他の部屋を子供が開けて

「ねー先生こっちこっち。」などというハプニングが起こらない事を祈る。


次女の担任が帰った後、

燃え尽きる空気。

俺はやったぜ!俺はやったぜ!なにを?


長女は外に遊びに行って留守だったので、次女がつまらなそうにこちらを見ている。


奈々氏「トランプで遊ぼうか?」

次女 「やるー!」

奈々氏「何をする?」

次女 「ジョーカー抜き。」

奈々氏「ジョーカー抜き?それどんなトランプのゲームなの?」

次女 「・・・だって他の言い方があるけど、そっちを言ったらママが怒るでしょ?」

奈々氏「・・・他の言い方って・・・?」


あ!


ジョーカー抜きはババ抜きか!


そう言えば1年前にこんな事があった。


デジタルおばちゃん


おーのーれーまーだー言ーうーかー。


奈々氏「ババ抜きは言っていいんだよ。」

次女 「ババア抜きだったらママ抜きだけどな・・・。」


おーのーれーまーだー言ーうーかー。


緊迫する二者間。

そこへ帰宅した長女。


長女 「ねーねートランプでダウトをやってるの?」


ある意味、それで合っている。


連休もさようならをする時が来ました。みなさん、泣きながら嗚咽をあげて見送ってあげましょう。

いーつまでもー会えることなく・・・来年会えるやん。

いやそこは、会えることなくじゃなくて絶えることなくだった。


連休は出掛け倒して、最後の日は、ワークショップで自分を開放し熱く語る長女と冷めた感がある次女を

連れ帰り、やれパパの居ない間にアイスだ焼肉だと一気食いして、なんと肛門まで開放されてしまいました!

なんという事でしょう。


ただいまお腹が下痢ピーなう。

下痢ピー下痢ピー下痢ピーイェ下痢ピー・・・

なすがままに下痢ピーイィィィィィと、かのポールマッカートニーも叫んでいた。


その最中、長女に「ママ、シュールってどういう意味?」と尋ねられ、

町内ならぬ腸内で火事が起こっているからとやんわり後回しにしてねと言ったつもりが、

辞書で調べて無かったから早く!みたいに迫ってくるんです。


そこに救世主の如く帰宅した旦那。

シュールとは・・・

旦那 「スーパーリアリズムでしょ。」

奈々氏「シュールレアリスム!ス!ズじゃなくてス!」

旦那 「どっちでも良いじゃん。」

脱線していますよー。


長女 「で、シュールって結局何?」


難し過ぎる。


体調も悪いので

奈々氏「ちょっと変という意味。」と言っちゃったよ。


必死で調べているとクリックミスで永久脱毛の広告を開いてしまったし。


奈々氏は毛深く嫉妬深く執念深く日常が不覚という4大深くの業を背負っているのですが、

ただ、ちょっと普通の女性と違うところは、腋毛だけがほとんど生えていないという事なのです。

それ意外はしっかり濃いのに、なぜか腋毛はほんの薄い毛が3本だけ。

オバQとも木下村とも呼ばれています。

なぜ脇だけスルーしやがった!もうこんな事は嫌だ!毛根だけに。


それを知った長女はこう言った。

長女 「シュールだ!」

体を張ってシュールを教えた満足感に浸りながらすっきりしました。


良いのだろうか・・・こんな教育で。


お腹は・・・まだまだ奈々氏の戦いはこれからだ!


お腹に翻弄され、なすがままのママ、奈々氏。

た・・・助けてくれ・・・

体中が悲鳴を上げている!


悩みに悩んだゴールデンウィークですが、

たまたまキッザニアの予約状況を開くと空きが出ていたので急遽4日に入れました。

ポチっとな。


つくづくキッザニアは子供でいられる時が限られている以上、なるべく行かせたいという気持ちがあったので、

夜遅くのキャンセルだったので遠方から新たに来る人はいないであろうという勝手な

思い込みで、申し込んでしまいました。


旦那は自身が何かできる訳では無いのでキッザニアに行くことはあまり賛成はしていないのですが、

結局デジカメで子供達の後を追いまわして・・・グッジョブと子供達に親指を立てている旦那の姿を見て、

所詮は貴様も親馬鹿だったのだよ!と思った。


そのまま立てた指を残しながら「アイルビーバック」のセリフと共にどこかに沈んでくれれば

USJ気分も満喫できたことでしょう。チッ。


あ、奈々氏?奈々氏はキッザニアに来た時はラリラリになるよう奮い立たせています。

初動が全てを制する!親同士もキッザニアでは参謀として戦っています。

ラリラリでないとやってられるか!という感じです。

いいじゃないの人間だもの、ミッツ。


その疲れも冷めやらぬまま、

次の日、朝起きると、旦那が「一緒に弁当を作るぞ!」

どうやら、以前から行きたいと考えていた有馬富士公園に行くぞプロジェクトが旦那の中で

盛り上がっていたらしく、

ボーっとしながら蓮根のキンピラを作ったり子供達はおにぎりを握ったり、旦那は得意の出し巻き卵を作ったり、

いざ連日の兵庫県へ!


思いっきり童心に帰って遊びました。

大型すべり台でお尻が傾いてお尻の穴周辺をこじらせた時は、

どうしようかと思ったが。


早めに入口に戻って、トイレに行ったり、かき氷を買ったり、備えあれば憂いなしだから、

と説得しても旦那も長女も次女も無視しまくりです。

浮いているよ、奈々氏さん浮いているよ。


結局、入口に戻った時は閉園前でかき氷屋さんも閉店していて

次女が「かき氷が食べたい!」と憤怒していたので、我慢しろと説き伏せたが

事あるごとに「あーあかき氷が食べられなかったなー。」


自己責任です。


旦那が眠気覚ましにコーヒーを買った時もわざわざ車にいれば良いのについていって、

旦那曰く、「あいつ・・・必死でかき氷を探していた。」

次女の執念は氷も砕く。


無い頭を働かせて、回転すしにシャーベットがあったなあと渋滞で進まない車中から予約だけ入れて、

行ったものの、シャーベットは売り切れ。

もうままよ!とコンビニに寄って、スムージーをかき氷がもっと滑らかに美味しくなったものだと

適当な事を吹き込んで、帰宅してお風呂に入ってレッツかき氷もどきタイム。

なんとか次女の満足度は達成されたようで、

その後はすぐ寝ました。


年を取ると筋肉痛は、遅れて出ると言われています。

寝て起きるのが怖い。