6月も下旬に差し掛かろうとしています。
梅雨空が続く中での晴れ間は凄く貴重で、有意義な1日をと何時も思います。
まだまだ梅雨は続きますが、夏到来まで我慢、我慢。
(´∀`)
今回は先週6月11日に行われた阪堺電気軌道による「第18回路面電車まつり」の模様をお送りします。
6月に開催される「路面電車まつり」が今年も開催されました。
今年で18回目を迎える鉄道イベントとして恒例行事となっています。

車庫や屋外には電車が置かれていましたが、注目はモ161形です。
まだ稼働可能な車両が数両あって今回も展示されましたが、車両ごとに塗色が違います。
屋内車庫に展示されていた162号車は緑一色に塗られています。

車庫の片隅に置かれていた163号車です。
少し傷みが出ている様で、最近は稼働していない印象です。


茶色く塗られた164号車は状態も良さそうで、直ぐにでも走り出しそうな雰囲気です。

屋外車庫で留置されている170号車は塗装の傷みにパテが塗られていますが、こちらも長期間稼動していない雰囲気です。

車内の様子を先頭のガラス窓から撮影しましたが、埃をかぶっている様です。

屋内車庫でモ161形同士がほぼ隙間並んでいる所です。
衝突もせずに、ピッタリと位置を付けてる所が凄いです。


屋内車庫は検修車庫となっており、車両の状態を点検したり、修繕したりする工場の役割を果たしています。

今回も展示された最古参車両の161号車が注目を浴びていました。


行先表示は平野となっており、今は無き平野線を偲ぶ姿となっています。

車体下部に付けられた社紋は懐かしい南海電鉄の先々代のものが復刻されています。

反対側は試運転の表示でしたが、行先を表示して欲しかったです。

今年もモ161形161号車の姿をカメラで撮影していた鉄道ファンを大勢見掛けました。

ステージとなったデト11形11号車と並ぶ161号車ですが、共に時代を生き抜いた生き証人みたいです。

電動貨車のデト11形は1952年(昭和27年)製造ですが、ユニークな形をしている為に保存されています。
既に廃車となっているので、営業路線で走る事は無いそうすが、イベントのステージで今も保管されています。


保存状態は良く有りませんが、同じ場所でずっと留置されている256号車です。
廃止された京都市からやって来た車両ですが、活躍期間が短かったです。
復元して稼働出来る事を願うばかりです。



車庫の片隅に長く使われてない謎の工事用車両です。
何に使っていたのか注目です。

古い車両に混じって新しい車両も活し始めました。
堺トラムもすっかり阪堺電車の中に溶け込んでいます。
行先表示がアルファベットと

日本語の両方表示が可能です。

第2編成の「紫おん」は子供綱引き大会の出し物に出ていました。

子供が電車を引っ張っています。

洗車機から見た姿です。

休憩室に供された500形501号車です。
多くの家族連れが乗り込んでいました。

オークションで出品された備品類の数々です。
結構貴重なモノばかりが並んでいます。




私の注目は1月に廃止された住吉公園駅の垂れ幕と案内板です。
同じ人が落札しましたが、どうするのでしょうか?


今年も楽しいイベントでしたが、来年も期待ですね。

今日はこれまで。
それではバイバイ。
(^O^)/