引き続き京都鉄道博物館です。
前回は0系と80系だけで写真が一杯でした。
今回も写真一杯にお送りします。
先ずは凛々しいC62 26号機の姿です。
こちらも旧交通科学博物館からの移転組です。
美しくなったC62は迫力満点です。
ヘッドマークを付けると尚更美しいです。
続いてDD54です。
山陰本線で活躍したディーゼル機関車ですが、構造の欠陥により短い活躍で生涯を終えた悲運の機関車です。
運転室の様子ですが、今まで車内に入れたものの今回は閉鎖されていました。
次はクハ103-1です。
103系のトップナンバーは東京で暫く走った後に関西にやって来て大阪環状線を走り、最後は阪和線で活躍しました。
展示は大阪環状線時代に復元された状態でした。
この電車には学生時代にもよく乗りました。
大阪駅 環状線ホームに入って来たシーンが今も思い出されます。
斜め横から眺めた写真です。
クハ103-1のナンバーは手書きです。
車内の様子です。
典型的な通勤型スタイルです。
シートモケットは廃車時のままですが、新しく新調されていました。
運転室は相当狭く、運転台もコンパクトにまとまっています。
車内ナンバープレートは製造時に付けられたものが無く、シールとなっています。
心無い人によって盗まれたのかもしれません。
扉の裏側は阪和線時代のスカイブルー塗装が残っており、古い塗装の上からそのまま塗ったと思われます。
DD54と並ぶ103系です。
次は20系客車のナシ20です。
こちらも交通科学博物館からの移籍組です。
以前から食堂車として営業されていましたが、今回も弁当や軽食を中心に営業していました。
塗装は20系本来のブルトレ色に戻されていました。
14系や24系と違って帯がクリーム色となっており、重厚感が有ります。
車体全体が撮れなくなったのは残念です。
C62の後ろに連結された旧型客車です。
駅で止まっている雰囲気が漂ってきます。
先ずはスシ28です。
以前は車内で食堂営業していました。
車内にはテーブルと椅子が並べられています。
木造の壁に趣きが有ります。
続いてマロネフ59です。
戦前は皇族用客車として製造され、豪華な個室と開放式A寝台車のルーツであるプルマン式寝台が並んでいます。
3等級時代はスイロネフ37290形と呼ばれ、1,2等合造車でしたが、2等級制移行によって現在の形式に変更されました。
その為に帯は青色となっています。
A寝台車のルーツであるプルマン式寝台です。
戦前の優等客車は乗り心地を良くする為に3軸のTR73台車が用いられていました。
今では見られない特殊な台車です。
今日はこれまで。
それではバイバイ。
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