残された時間があと3ヶ月だと告げられ、動揺を隠せなくなったウェイイー。仕事を投げ出して台湾に戻ってきた。
自分が首にしたシェンシェンのおじさんが悩むウェイイーに伝えた言葉、「何事にも希望はある。神様は扉は閉ざしても、窓は開けてくださる。」
半年後のお母さんの誕生日、何を用意しておけばいいだろう。
2006年のクリスマスの約束、行けないのは自分だった。
ゴールしてしまう前に、すべての約束を果たそう。
ウェイイーが青島に行ってから寂しさをつのらせていたシャオグアンを約束していた旅行に連れて行く。朝日を見ながらシャオグアンに「婚約を解消しよう」と切り出した。
「癌なんだ。君はただ一人、騙したくない人。僕が逝くまで誰にも言わないで。」
「君には未来がみつかる。」
いよいよこの後、ウェイイーとシェンシェンの思い出がつながるみたい。シェンシェンがウェイイーの希望になりますように。![]()














