最近、のめり込むような本に出会えない。でも、この2作品は比較的ダーっと読めました。

「亡国のイージス ~ 麻生幾」 

日本という国の無防備さや、国という意識の低さは気になるところ。本気で日本に向かってこようとされたら、きっと何もできないでいるのでしょう。。いやな世の中が襲ってこないように祈るばかりです。

亡国のイージス 上 講談社文庫/福井 晴敏
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「ゴッホは欺く ~ジェフェリー・アーチャー」

9.11のタワーから脱出した主人公。この混乱の描写自体もすごいけれど、一つ一つがパズルになっていくのはさすが。ありすぎな偶然に目をつぶれば、さくっと読めて面白かったです。珍しくかっこいい日本人像の紳士が描かれていました。

ゴッホは欺く 上巻 (1)/ジェフリー・アーチャー

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