今回のステップアップハングル講座は、新作。
「映画で学ぼう!ナチュラル表現」
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
過去のラジオ講座記録はこちらです。
ステップアップハングル講座↓
↓ゴガクルも更新されています。
メモしていきます。(テキストは持ってません)
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★今回の会話(1:07)
ヘギョン「동물 탈을 뒤집어쓴다구요?」
ソウォン「지금 그 무모한 걸 대책이라고 내놓고 있어요?」
テス「과감한 거라고 하죠.」
テス「제가 어젯밤에 왜 호랑이 박제를 보고 놀라서 자빠졌겠습니까?」
ヘギョン「술이 떡이 되도록 많이 드셨으니까요.」
テス「아니죠. 여기가 바로 동물원이기 때문이다.
외국동물원에서 찍은 몰래카메란데요.
조금만 자세히 봐도 사람이 뒤집어쓴 티가 나는데 다 속고 있어요 다.
다른 장소도 아니라 동물원에 가짜동물이 있을 거라고는 어느 누구도 생각할 수가 없기 때문이죠.」
ソウォン「이 사람이 제정신이 아니에요.」
ㄴ다구요?:~ですって?(話の内容を確認する表現)
탈(タル):仮面 被り物
뒤집어쓰다(ティチボッスダ):かぶる
무모(ムモ):無謀
걸:「것을」の話し言葉の形「거를」が縮んだもの
대책(テチェク):対策
내놓다(ネノタ):出す
과감하다(クァガムハダ):果敢だ
보고 놀라서:驚いた原因が「보고」。これを「봐서」にするのも可能なはずですが「보다 見る」「듣다 聞く」「알다 わかる」のように、知覚や認識を表す単語が原因であることを表す際には「-서(~したので)」ではなく「‐고(~したので)」を使って「보고」「듣고」「알고」を使う。
자빠지다(チャッパジダ):(仰向けに)倒れる
술이 떡이 되다(スリッタギ テダ):酔いつぶれる(酒が餅になるくらい)
떡이 되도록:物事がめちゃくちゃになる表現。餅を用いた慣用句は多くある。
-기 때문에(キ テムネ):~のため(用言の語幹+기 때문에)
→이다(イダ)という用言のあとに付いている。
→없다という用言のあとに付いている。
몰래카메라(モルレカメラ):ドッキリカメラ
자세히(チャセヒ):詳しく 注意して
티(ティ):気配
티가 나다(ティガ ナダ):ばればれだ
속다(ソクタ):騙される
장소(チャンソ):場所
가짜(カッチャ):偽物
있을 거라고는:있을 것이라고는の話し言葉の形
제정신(チェジョンシン):正気
動物の被り物を使うですって?
今、そんな無謀なことを対策にしようとしてます?
大胆なことですよね。
僕が昨夜、なぜトラの剥製を見て驚き倒れたと思いますか?
酔いつぶれるくらいお酒を飲まれたからです。
違います。ここが正に動物園だからなんです。
海外の動物園で撮られたドッキリカメラ、見てください。
ちょっと注意してみたら、人が被っているのがバレるはずなのに、皆騙されているんです。みんな。
他でもなく、動物園で偽の動物がいるということは誰もが想像しないことだからです。
この人、正気じゃないです。
★レベルアップ! 表現力 (10:00)
〈不可能の表現〉
動詞母音語幹 + ㄹ 수 없다
動詞子音語幹 + 을 수 없다(リウル語幹は「ㄹ」を取ってㄹ 수 없다)
「못 + 動詞」の不可能の表現よりも、柔らかい表現になる。
歯が痛いので食べることができません。
이가 아파서 음식을 먹을 수 없어요.
あまりにも忙しくて返事を書くことができません。
너무 바빠서 답장을 쓸 수 없어요.
腕が痛いので鞄を持つことができません。
팔이 아파서 가방을 들 수 없어요.
팔(パル):腕
들다(トゥルダ):持つ
★チャレンジ! ナチュラル表現
本が大きすぎて鞄に入れることができません。
책이 너무 커서 가방에 넣을 수 없어요.
家に携帯電話を置いてきたので連絡することができませんでした。
집에 핸드폰을 두고 와서 연락할 수 없었어요.
두다(トゥダ):置く
↓技能的にできる/できないの表現も過去に・・
★ナチュラル表現プラス
他でもない
直訳・他の場所でもなく
다른 사람도 아니고 어머니가
他でもないお母さんが
다른 때도 아니라 지금
他でもない今
↑NHKのテキスト(サンプル)より。
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★今回の会話(1:12)
今回、방사장だけ自信がないです・・・。
テス「제가 내리는 지시에 따라서 잘 움직여 주시면 되구요.
입안에 호스 있죠? 물 그걸로 마시면 됩니다.」
テス「자 다들 오른쪽 앞발 한번 들어 볼게요.」
~被り物をした一人が右足(動物の右後ろ足)を動かす~
テス「아 오른손 앞발입니다.
자 그걸 접으면 (鳴き声が鳴る) 그렇죠! 울음소리가 납니다.」
テス「자 연습하신 대로 자세 한번 잡아 볼게요.
조금만 뒤로 가 볼게요. 나무늘보 위치까지만.」
~みんな移動する~
ソウォン「아휴 힘들어 죽겠네.」
コヌク「어때요 속겠어요?」
テス「조금만 더 뒤로 가 볼게요. 아무래도 방사장 하고 펜스사이에 거리가 있으니까.」
지시(チシ):指示
움직이다(ウムチギダ):動く 動かす
호스(ホス):ホース
있죠?:ありますよね?という確認する表現
발(パル):足
접다(チョプタ):折る 曲げる
울음소리(ウルムッソリ):泣き(鳴き)声
나무늘보(ナムヌルボ):ナマケモノ
위치(ウィチ):位置
방사하다(パンサハダ):放射する
→방사장:放飼場(外の飼育場・展示場)?
아무래도(アムレド):どうやら いずれにしても
僕が言う指示に従って、上手く動いて下さればいいです。
口の中にホースがありますよね?水、そこから飲んで下さればいいです。
さあ、皆さん右の前足を一度上げてみましょう。
あ、(人間の)右手が(動物の)前足です。
じゃ、それを曲げたら・・ そうです!鳴き声が出ます。
では、練習した通りにポーズをとってください。
少し後ろに下がりましょう。ナマケモノの位置まで。
あぁ、辛くて死にそう。
どうです?騙せそうです?
もう少し後ろに下がりましょうか。どうやら放飼場とフェンスの間に距離があるので。
★レベルアップ! 表現力 (8:35)
〈-ㄹ/을게요 要請・勧誘〉
「제가 갈게요.(私が行きます)」の「-ㄹ/을게요」は、元々は話し手自身を表す一人称の主語と一緒に使われて、意思や約束を表す表現です。
母音語幹 + -ㄹ 게요
子音語幹 + -을 게요(リウル語幹は「ㄹ」を取ってㄹ 게요)
今度は遅れません。
다음에는 늦지 않을게요.
私が行きます。
제가 갈게요.
鞄は私が持ちます。
가방은 제가 들게요.(リウル)
しかし最近、聞き手が主語の場合にも用いられて、命令要請や勧誘を表すようにもなっています。特に接客の場面では尊敬の「시」を入れた「(으)실게요」を用いて、要請や勧誘を表す表現が広まっている。
みなさん、こちらへ行きましょう。(先生から子供たちへ)
여러분 이쪽으로 갈게요.
患者さん、目をお閉じ下さい。(医師から患者へ)
환자분 눈을 감으실게요.
환자(ファンジャ):患者
★チャレンジ! ナチュラル表現
カメラを見て、みんな一緒に笑いましょう。
카메라를 보고 다 함께 웃을게요.
こちらです。階段に気を付けてください。(ホテル従業員がゲストに)
이쪽입니다. 계단 조심하실게요.
大根は細く切りましょう
무는 가늘게 썰게요.
무는 가늘게 써실게요.
무(ム):大根
가늘다(カヌルダ):細い
썰다(ッソルタ):切る
★ナチュラル表現プラス(13:05)
しんどくて死にそう
『シークレット・ジョブ』という映画は、Amazonプライム、U-NEXT、Hulu、Youtubeなど、多くの媒体で見れるようですね。
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動画・画像等 NHK シネマトゥデイ klockworx-asia.com より
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