ららの大変身☆*:.｡.｡.:*☆

携帯からちゃんと送れたことに機嫌をよくし、連続の投稿です

ららは可哀想なことに、自分の長い毛にアレルギーがあるらしく、カットしてあげると、とても元気になるのです
これも、わかってあげられるのに、2年もかかってしまいました

それはもう、まるで別な猫？と思うくらいの変身よう（笑）

まぁ、それほど辛ったんだと思いますが

ららの七変化？見てやって下さい

毛が全盛期？のららです！フサフサで、とても大きく見えます！優雅

こちらは、以前にも載せましたが、短毛種？シャム猫状態のららです！美人さんでしょう？
おかしなことに、長毛の時は動きもゆっくりで、ポテポテ歩く感じだったのですが、短毛にすると、タタタタァ～っとスピーディーに走るのです

摩訶不思議～

今の少し毛が伸びたららです(*^^*)
ラブリー
かなり虎刈りなのは、私が、切ったからなんです。やっぱり、プロは違いますね！きれいですもの！！
親バカですが、どのららも可愛いです(#^.^#)


後日、本来の話題、『ららの闘病記』を再開しようと思っています。

実は、あれから獣医さんを点々とし、辛いことになってました。

自分的には、ひどい状態でルルららだけでなく自分も心身共に疲れ果てて絶望にも近い状態だったので、ブログには書けませんでした

でも、今は、とても良い獣医さんに巡り会え、ホッとしてます(#^.^#)
通院するのに、レンタカー借りて1時間かかりますが、それが苦にならない程、やっと安住の地を見つけた感じです

やっと落ち着いたので、同じ喘息や腎結石を持つ猫ちゃんのママ達の為にも、今度徐々に投稿して行きますね‼
p(^_^)q

iPhoneからの投稿

紙袋大好き

お久しぶりです(^^;;
なかなかパソコンで書けず、閉鎖された？と思うほど、ご無沙汰してしまったので、携帯から再起しようと思い、
携帯からちゃんと送れるかテストです！

また、よろしくお願いしますm(_ _)m
久しぶりの画像は、ルルです

紙袋が大好きな彼は、紙袋を置いておくとすぐに入ります（笑）

僕の基地（紙袋）を持たないでよぉー！
基地を奪還するために戦うぞぉーなんて言ってるかもしれません（笑）

iPhoneからの投稿

工芸茶

お気に入りのお茶をご紹介します

中国福建省の工芸茶（緑茶）です。

　CROESUS（クロイソス）のお茶で、「オーバーザレインボー」と言う

ジャスミンのアーチで、とても可愛いです

お茶にメッセージがついていて、「虹のアーチの向こうに素晴らしい人生が開けますように」と言う、素敵な意味がついていて、そういう意味で選んで、

プレゼントに贈ると素敵だなぁと思いました

始めは種のような草のボールなので、本当にきれいなのができるのか不安でしたが、たっぷりのお湯に入れると、このようにきれいなお花が咲きました！！香りもよくて、飲みやすいです。

オススメです

きれいでしょ？

　http://www.mercure.jp 　お店のHPです

雪だるま 季節外れの

皆さん、お久しぶりです。

季節外れですが、今年のお正月に実家に帰った時に、ダンナと姪っ子ちゃんと作った、とっても可愛い雪だるまと雪ウサギを今更ながら公開いたします。

　雪だるまの鼻は、工場の近くで拾ったパイプです。イイノカナー

　初めて作ったわりには、可愛くできたかも

今回は、明日お誕生日を迎えるめでたい姪っ子ちゃんと一緒に書きました。おかげで、なかなかアップできなかったブログが、やっと更新できました！

ちなみに、今回のGW中はルルらら（猫）は、二匹だけでお家でお留守番ですハヤクカエッテキテー

最後の都市、ミラノ

この回で、でイタリア旅行も最後です。

ラストはファッションの都「ミラノ」です。
学生の頃、ファッション通信（ファッションショーとかを紹介する番組）を好んで見ていたので、
ちょっとそういう意味で、気になる場所でした。

まず、今までと違ったのが、急に建物が近代的になり、車やオートバイの数が急増したことです
こんなオシャレなマンションも



まずは、ブレラ美術館のナポレオン、手には妖精を従えています。


なかなかカッコイイ！
この美術館の作品はすばらしいものばかりでしたが、全体的に暗い感じのものが多かった印象でした。

次に訪れたのは、ミケランジェロの「未完のピエタ」があるスフォルツェスコ城です。





未完のピエタ像です。
ここの、ピエタ像は未完成ということからなのか、フィレンツエの、あの美しいピエタ像のように完全にガラスで囲われておらず、なんと像の周りを一周できてしまうのです






脚だけが、妙にすごくなめらかできれいなのが印象的で、これも完成していたら、さぞすばらしいものだったに違いありません！！！

その近くにある、スカラ座（元祖）を通り、






ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアへ






モザイク模様の床とアーチ型の優美なガラス天井を備えたアーケードで、床には、それぞれの都市の紋章が刻まれ、中央十字路の天井には四大陸を象徴的に描いた美しいフレスコ画がありました。
ドゥオモ広場とスカラ広場を結び、19世紀初頭のミラノの古きよき時代を象徴するものとして、ミラノ市民にも親しまれているそうです。ま、ブランドショップ街とも言えますかね。


最後にご紹介するのが、ミラノ最大の見所！
1386年の着工から500年の歳月をかけて完成した、聖母マリアの誕生に捧げた大聖堂です。
約3400体の彫像、150本の尖塔を持つイタリアのゴシック建築の傑作だそうです。
エレベーターで上がることができるんですが、とっても怖かったです、高所恐怖症なので。










とても、素晴らしい旅でした。

水の都・ベネチア

ベネチアです

ベネチアと言ったらもう、ガラス工芸とゴンドラですよね？


まずは、ゴンドラ！こんな感じのに乗りました





こんな狭い路地もなんのその！これぞ、ベネチア！


歌を歌ってくれています。疲れていたのか、声が通らずあまり聞こえなかったのが残念


きれいですよね
よーく見ると、水がドブのように汚くて驚くんですが、そこは見なかったことにして、ロマンチック
に浸りきりましょう（笑）


ドゥカーレ宮殿



階段の黄金の天井



溜息の橋、いつもは↓みたいな感じなのに、なぜか広告で青空に広告制限があるはずなのに、ちょっと残念。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Venice12.jpg
http://www.italiabuongiorno.com/img/travel/guida/venezia-pontesospiri.jpg
ドゥカーレ宮殿で有罪になった罪人が隣りにある牢獄に行く途中、この橋からみえる美しい風景を見て溜息をついたことからこの名前がついたらしいですよ。

こんな感じに見えたんですかね～。

地元の言い伝えによれば、恋人同士がこの橋の下で日没時にゴンドラに乗ってキスをすると永遠の愛が約束されるんですってだから、橋の下の水路はゴンドラでヴェネツィアを観光する時の定番のコースとなっているとか（覚えてないですけどね）

お次ぎは、ガラス工芸です。
まず、ツアーで強制的に連れて行かれるツアー客のみ対象にしている老舗？に行きました。
始めに、ガラス吹きのデモがあり、豪華な明るい店内に案内される形です。



団体で行った時に、ベネチアンガラスの黄緑のとっても素敵なピアスに心惹かれたのですが、他の
お店にも、もっと素敵で安価なものがあるのではないかと、その時は買いませんでした。
なんか、ツアー客相手で高く値段設定しているんじゃないかと疑ってたのもあって
でも、結局気に入るのがなくて、そのお店のがどうしても欲しくなり、彼とふたりでお店に戻ったんです。そしたら、さっきはツアー客でごった返し、活気もあり対応もすごくよかったのに、デモの職人はいなくて照明も暗くお客さんは全くいない状態で、まるで別のお店のようでした。
まず、驚いたのが、入口で入ろうとしたら男の人に止められ、一度来たのかと聞かれ、事情を話すと
渋々通してくれ、中はシーンとしている状態...。
どうしても欲しかったのでむりやり買いましたが、かなり迷惑そうな感じでした

このお店はツアー客相手だけで、後の個人客は入れない主義なんだなと、つまり、ツアー客はいいカモなので、その売り上げだけで充分まかなえるんだな（要するに、値段設定が高い）という現実に、ちょっと幻滅した反面、可愛いゆらゆら揺れるピアスを手に入れることができた満足感で、妙な感じでした
他のお店を見た総評としては、やっぱりいい品を置いているとは思いましたけどね。


サンマルコ寺院



時計の塔（羽のついたライオンは聖サンマルコをイメージしているらしいです）



ホテルから見たヴェネチアの通り




ヴェネチアは唯一、夜間でも安心して歩ける感じでしたね。
夜景はとても美しい




それから、なんと日本で見られるオリオン座がホテルの窓から見えたんです

こんなところでも見ることができるとは！！
撮影に苦労しましたが、きれいに撮れたので見てください



日本人が好んで来たがる場所だということがわかるような気がした幻想的な一夜でした

フィレンツェ！！

阪急旅行のツアーだったので、移動に必ず列車を使うらしいのですが、今回は

ローマからフィレンツェまでが列車の旅でした

私は、今回の旅で、フィレンツェが一番ヨーロッパという感じがしました。

特に、ミケランジェロ広場の光景はとても素敵で忘れられません

　

ローマ駅です。　駅っぽくないですよね？　オシャレ



　こんな列車です。

　素敵な車掌さん

　車窓から～

　フィレンツエの誇るドゥオモ、サンタ・マリア・デル・　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フィオーレ教会　「花のドォーモ」　きれい！！

　

　花のドォーモの横の塔は少し傾いてきてるんですって

　世界遺産の黄金の扉のレプリカ　「天国の門」

　花のドォーモの内側、きれ～い

　フィレンツェの八百屋はこんなにオシャレです

　馬車、日本では見られない光景ですよね！！

　ヴェッキオ宮殿

ヴェッキオ宮殿のシニョーリア広場は、ある意味すごいですよっ

ランツィーの回廊は、有名な彫刻がびっくりするほど、所狭しとランダムにおかれていて、ひとつひとつ本当はすごい本物の彫刻なはずなのに、あまり価値を感じられないように置いているんです。・・・恐るべしイタリア

例えば、サビーナの強奪（本物）、メドゥーサの頭を持つペルセウスなど

これ↑、有名ですよねぇ。　もっと、美術館みたいな感じに飾られていると

思いきや、あらら、こんなところにって、感じです。

あとは、有名なミケランジェロのダビデ像のレプリカ

広場の横にある、ウフィッツ美術館には、ボッティチェリ、ラファエロ、ダ・ヴィンチ、

ミケランジェロなどの有名な作品が多くおかれていて、とっても素敵でした

でも、撮影禁止の為お見せできませんが、「ビィーナスの誕生」とか、「受胎告知」

とか、よかったですよぉ！！

また、この時のガイドさんが、すごく説明がとってもよかったので、更に作品のことがわかり素晴らしかった感が倍増

でも、始めは「私はセレブよっ」て感じで、かなーり無愛想だったので、ちょっと嫌だな

ぁなんて思っていたんですけどね（笑）

美術館で、唯一撮影が許された、アルノ川にかかるヴェッキオ橋

　

お待たせしました、いよいよミケランジェロ広場です。

　　

なんといっても、フィレンツエの街が一望できちゃうんです　これですよっ！！

　もちろん、ドォーモも　鳥肌立ちましたもの

　広場の銅像。街を見守っているよう。

素敵な、フィレンツエの一日でした。

ローマの空

またまた遅くなってごめんなさい！！

今日から一気にイタリア旅行を掲載したいと思っています。

まずは、ローマのホテルから見えた空の情景をご紹介します。（もしかして、肩透かし？笑、でも、きれいだったから、お付き合い付き合下さいね。）

きれいなピンク

　だんだん、日が上がってきました。








　一瞬、光輝き、




　そして、日の出




　きれいですね。

イタリアっぽくないけど、ローマの空でした

バチカン編

またまたご無沙汰して、すみません！！

今日は、バチカンです

ウチのダンナ様は、行く前からバチカンを、と～っても楽しみにしていて、

色々な本を読んだりしていました

もちろん、「天使と悪魔」も上中下と小説もばっちり読んでましたよ。

飛行機の中でも（笑）

私は間に合わず、帰って来てからＤＶＤを見ました

バチカンはカトリックの総本山で、ユネスコの世界文化遺産なんですよねぇ。

ローマにある世界最小の国家なんですよねぇ。

なんか、不思議ですよね？　国土全域が世界遺産ってのもすごい！！

　バチカンの全体の模型です。

発見された時、右手がなかったので、昔は左の写真のように修正されていたけど、手が発見されたこと

によって、修復しなおしたらしい。　

　天井の壁画、すごいですね。

　こんな豪華な天井の廊下が続きます。

　これ、彫刻と思いきや、絵なんですよ！！立体的ですよね？

　このイエス様はどこから見ても目が合う　　ちょっとこわい？

　礼拝堂！

　後光が差してる！！

　ピエタ。　大理石を削ったとは思えない滑らかさ！！美しい。

　友人が教えてくれた、ポールが重なって見える場所があると！
　本当だ！！　すごい！！

盛りだくさんのバチカンでした

ローマ・コロッセオ編

こんにちは！

今日はコロッセオです

　壮大ですねぇ。大きい～

　人が小さい～！

　壁の穴は建物の補強の為に入っていた鉛が盗まれたらしい

　中には入れなかったけど、ちらっと見えました

人がたくさんいましたよ

今度は中に入ってみたいな