最初の頭痛
●2005年6月末頃
ちょっと時間をさかのぼります、前回内科に行った1~2週間前のことです。
日ごろ、ストレスが溜まっているのを感じていたので、癒されたい・・・
癒しといえば、温泉。
でも、旅行して1泊するほどのお金は使いたくないし、とりあえず近場で行ける所を探していました。
そこで、目にとまったのが「蒲田黒湯温泉ホテル末広
」、宿泊しなくても1050円で温泉のみ利用できる。
(ラクーア や 大江戸温泉 でも良かったのですが、2~3千円する)
天然温泉黒湯というのに興味をそそられ、自宅からもわりと近かったので、ここへ行ってみることにしました。
・・・電車に乗って、蒲田駅へ到着。
温泉の場所はすぐに見つかりました、でも何だかHPで見たより質素な感じです。
昼過ぎに行ったので、すぐには入らず、日ごろ運動不足だと思っていたので、その辺を散歩しようと思いました。
その日は天気もよく晴れていましたからすぐ汗が出てきて、自販機でスポーツドリンクを買ってそれを片手にぶらぶらと・・・
携帯のGPS現在地を表示すると、近くに川(多摩川)があるみたいなので、GPSの地図を頼りに歩きました。
記憶が定かではないですが30分~で川辺に到着です。
普段あまり出歩いてなかったせいか疲れたので、土手に腰掛け景色を眺めておりました。
休日の昼間ということで、ジョギング、ウォーキングする人や、サイクリングしてる人、自分同様川辺で休んでいる人など結構人がいました。
2~3時間そこで川や空や、飛んでる鳥なんかを眺めながら。
何かは忘れましたがその時悩んでいた事、これからの人生なんかを、ぼ~っと考えていたと思います。
そして、夕方も近づいてきたので、いざ温泉へです。
30分きた道をもどって、温泉ホテル前へ。
しかし、見てみるとやっぱり質素というか暗い感じです
入りにくい・・・
やっぱりやめようかと思いましたが、
これが目的出来たんだし、意を決して突入です。
・・・ガラガラ・・・
入ってみると、すぐ正面に小さな受け付け、右側がロビー、左の奥に温泉がありました。
入ってみて分かったんですが、ホテル正面側の窓がマジックミラー構造になっており、外の人からは中が見えません(これで中が見えないので入りにくいと感じたんでしょうね)
受付にいたオジサンに「温泉に入りたいんですが」と告げると、バスタオルとタオル、ロッカーキーを渡されました。
キーには(1)と書かれており、これはもしやと思い風呂場に案内されると・・・
やっぱり(・・。)ゞ
誰もいません。
時間的に当然といえば当然ですが、貸切状態です(^~^)
広さは、温泉とはいうものの、銭湯よりすこし小さめで、湯船も長方形です。
まぁビジネスホテルの風呂ですから。
小さくても温泉は温泉に違いありません。
一番の特徴は、やはり黒湯です、湯船を見ると真っ黒で。
手ですくってみると、少しきらきら光ってるような薄こげ茶色に見えました。
窓の外には、なんと言ったらいいか(西洋風な)感じの飾りがあります。
不思議な空間を堪能しつつ、誰も来ないので 20分~30分ゆったり温まりました。
しかし、これが温まりすぎたのが失敗でした。
風呂から上がって、キーを返すと「麦茶があるので」どうぞとロビーの奥にある大きなテープルに案内されて、頭を拭きながら、麦茶を頂きました。
体がほてっている状態で、水分をとったので、汗が止まりません(;~ ~A、暑い暑い。
・・・2、30分してようやく おさまってきたので、バスタオルを受付に返し、ホテルを出る事にしました。
出たのは、午後6時ごろだったと思うんですが、まだ日は落ちておらず。
ホテル内はエアコンが効いていたんですが、外はまだ暑かったのです。
出て少し歩くとまた汗が(;~ ~A
せっかく風呂に入ったのに、さっぱりせず。
失敗だったかな~
もうちょっと日が落ちてから、来るべきだったかと思いました。
・・・近所で夕飯を買って帰宅
あ~~~疲れた orz
ストレスは少しは発散できたけど、それ以上にぐったりと疲れてしまいました(´_`。)
今日の計画は失敗だと思いました。
・・・そして
夕飯を食べ終わって、9時ごろだったと思います。
突然、頭痛が始まりました、
ズキン ズキン と両こめかみを中心に脈打つように痛みが走ります。
今まで、風邪などで熱が出て頭痛はよくある事でしたが、こんなのは初めてです。
原因は、
その日の行動の一部、あるいは全部にあったのでしょうが。
その頭痛は、次の日まで続き
痛みでほとんど眠れず。
次の日、 (医者に診てもらいたかったけど、日曜日で近くの内科はお休み)
午後2時ごろになって、ようやく
自然に、おさまってくれました。
そして、しばらくは↑のような頭痛は無かったのですが。
その後、パニック障害が起こってから
原因不明の頭痛に悩まされるようになるのです。
思い込み
前回「うつの事は知らず」と書きましたが、なんとなくは知っていました。
気分が乗らず、気力も薄れて憂鬱な気分になった事は それ以前からもあり、これってうつ病?と思い精神科のホームページを検索したりはしました。
ですが、たいがい予約が必要だったり、精神科に通うことが恥ずかしいって思いがあり、ためらっていたのです。
その時は、うつ病=怠け者 っていうイメージもありました。
近くの病院へ
●2005年7月初旬
定時に仕事を終え自宅近くの内科を訪れます・・・
・・・順番が来ました
胃痛、頭痛があった事
腰のあたりがだるい事
不眠症
左胸の辺りがたまに(1年に1~3回)針で刺したような痛みが出る事
最近、左股関節の前部にピリピリっと痛みを感じることがある事
と、気になっている症状を思い当たるだけ、すべて先生に話しました。
(転職活動に体力いるし、この際だから全部治そうという思いで)
すると先生は、特に病名は告げず「点滴をしましょうか」と。
点滴というと、まともに ご飯が食べられなくて栄養が取れず、かなり弱った人がするもの。
というイメージがあったのですが、そうではなく、ストレスをとる点滴なのだそうです。
そして最後に、「心療内科も一度受診してみてください」と言われました。
別室へ移動しベッドに横になり、看護士さんに点滴をしてもらい約30分・・・ぼーっと天井を見て・・・
・・・点滴終了。リーゼ錠 という薬を1週間分処方され、病院を後にしました・・・
来た時よりもスッキリ、体が軽くなったように感じてたと思います。
帰り際に、受付で心療内科のパンフレットを渡されたんですが、「心療内科って科があるんだね、へぇ~」と思っただけでした。
この日は月曜日、その週は処方された薬を飲み会社に行ってました。
だるさもとれ、気分もよくなった o(^-^)o
と喜んでたと思います。
心療内科は勧められたけど、この調子なら大丈夫、近いうちに気が向いたら行こうかなと、思ってました・・・