【私の好きな自由曲】『みかんの花はかおり』―静岡のみかん畑が目の前に広がるような曲
合唱組曲「駿河のうた」より
みかんの花はかおり
作詞:宮沢章二、作曲:湯山昭
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こじゅけいが鳴くみかん山
段々畑いっぱいに
みかんの花はかおり
若い夏の若い胸を
甘いしずくで濡らした
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母校も自由曲で選曲した曲です。
舞台は静岡。
目の前に、初夏のみかん畑が広がり、
甘酸っぱいにおいさえ
香ってきそうな曲です。
メロディーラインも非常に美しく、
誰が作ったのかと思えば、
やはり湯山昭さん、さすがです。
ソロパートもある曲で、
ソプラノで定評のあった先輩が
歌っていたのを思い出します。
日本の自然や景色を歌った歌を
日本の子どもが歌い上げるのは
聴いていて心地いいですし、
聴き手も歌の情景を思い浮かべやすいです。
こういう選曲、増えるとうれしいです。
(2009/9/21更新)
【お気に入りの合唱校】青森県八戸市立根城中学校合唱部
HISTORY根城中学校合唱部の歴史
※動画のサムネイルをクリックすると、別ウィンドウで動画が再生します。
※Nコン4年連続金賞・金賞8回は中学記録
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『光のながれ』―光の流れを一緒に聞きませんか?昭和30年度の中学校の部課題曲
昭和30年度NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲
光のながれ
作詞:蔵原伸二郎、作曲:佐治恒夫
光のながれ 時のおと
のびゆくものの ささやきを
ともに きかずや 若人よ
風ふくあたり 野は ひろく
うこんのうろの 朝ぞらに
ゆたかに ひらく さくら花
いのち まぶしく かがやくよ
私が今まで取り上げてきた
課題曲の中で最古です![]()
Nコンの課題曲は膨大なので、
実は全部聴けていません![]()
昭和30年度といえば、
小学校の部が今でも有名な
「花のまわりで」が課題曲の年です![]()
今回取り上げるがその年の中学校の部![]()
「光のながれ」という響きが綺麗だな、
と惹かれて聴いたのですが、
やはりNコンの曲はいい曲が揃っていますね![]()
出だしの情景は浮かぶでしょうか![]()
文語調なので少しわかりづらいですよね![]()
「光の流れ、時の音、伸びゆくものの囁き」(1番)
「季節の流れ、時の音、過ぎ行くものの託け」(2番)
どれも音として実際は聞き取れないものです![]()
それを「共に聞こうじゃないか、若者よ」
と言っているわけですね![]()
戦後間もないというのに、美しい歌詞ですね![]()
古きよき日本が復興しているのが伺えます![]()
シルバーウィークはもう少し、
過去の課題曲を巡ってみようと思います![]()
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