Nコン自由曲はどういう基準で選ぶ?どうやって選ぶ?勝手な希望を挙げてみる。
とかく問題になるのが自由曲の選択。
時間制限もあるので、
なかなか好きなだけじゃ
歌えないですよね。
近年のコンクールを聴いていて
こういう選択をして欲しいな、
と思うことを挙げてみます。
(個人の勝手な願望ですので
さらっと聞き流してください。)
(1)先生自身がほれ込んだ曲であること
先生が聴き込んでないと、
生徒に教えることできませんよね。
かといって、前年の入賞校の曲だと、
入賞校の名演と比較される恐れもあるので、
私は避けたほうがいいと思います。
ただ、入賞校以上の演奏にしてみせる、
という気概があれば別でしょう。
(2)生徒が十分に歌えるレベルであること
これが一番大事なのかも。
和音作りすらできていない学校が、
全国入賞校の選択曲を選び、
破綻してしまっている学校を
チラホラ見かけます。
生徒もそれじゃ楽しくないはず。
難しい曲じゃないと上位に
進めない、ということはない、
と私は思っています。
例えば極端な話、
もし合唱経験のない生徒だらけだとしたら、
食いつきのいいJポップを
安易に選ぶのではなく、
(実はJポップは合唱で歌うと難しい)
文部省唱歌だとしても
毎日丁寧に丁寧に訓練して、
最高の演奏で歌い上げれば、
評価してくれるんじゃないか、
とも思っています。
生徒たちもハーモニーが
響きあう瞬間を体験することで、
合唱が好きになると思います。
これ、本当に大事ですよね。
今は聴き手の私も
この瞬間があったから
合唱が好きになったし、
今でも合唱を聴いています。
(3)課題曲とのバランス
課題曲が子どもらしい課題曲なら、
自由曲は落ち着いた楽曲とか、
課題曲が大人しめだったら、
自由曲はノリノリで。
という風なインパクトも必要ですよね。
課題曲だけじゃなく、
近年のコンクールの傾向の中での
インパクトも大事かもしれません。
特に中学校の部は外国語曲を
選択する傾向が強くなっているので、
あえて素朴で芸術性の高い日本民謡を
選択してみると、審査員にも
「おっ」と思わせることが
できるかもしれません。
とうことで、そもそも選ぶのは
やっぱり先生なんでしょうかね?
生徒というところもあるのかな?
生徒が難解な曲を持ってきたら、
先生はOK出すんでしょうか?
とにもかくにも、自由曲、
いい曲を探し出してきて欲しいですね。
今年の小学校の部の全国大会は
特に素晴らしかったです。
近年でこんなに小学校の部を
聴いたことはないくらい聴いてます。
それくらい各学校の特色を活かした
個性的な選曲が多かったです。
来年もよろしくお願いします(笑)
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秋は「亜麻色の風の中へ」でセンチな気分に?
取り上げましたが、これも。
忘れてました、これ。
「亜麻色の風の中へ」 (S62小A)
自然と秋になるとリピート率高し。
自転車をこいでいると、
自然と頭の中で流れます。
秋の涼しく澄んだ空気にもマッチ。
ちょっとセンチメンタルな気持ちにも。
PV作りたいくらいイメージもわきます。
さすがNコンで課題曲です。
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合唱曲の好みと手つかずのNコン課題曲?
課題曲JukeBoxを聴いていて、
平成なのに手つかずの年が。
平成8年と9年。
「自転車でゆこうよ」
「この夢を」
「風を拓いて」
「かぜと木」
「砂丘」
「めばえ」
この2年間は私の中で
まだ空白の2年です。
聴こう聴こうと思いつつ、
なぜか手が伸びないんですよね。
どんな曲かも知らない状態。
やっぱり好みがあるので、
ちょっと聴いて好みじゃなければ
スキップしてしまいます。
そんな聴き方ダメなんでしょうが。
ただ、そうやって避けてた曲も
後に大好きになったものもあります。
いずれは聴くと思うんですが、
そろそろ手をつけてみようかな。
何から手をつけるべきか・・・
音源がない年もあるんですよね。
平成12年の高等学校の部の
「はじめに……」。
JukeBoxでは作詞作曲者もわからず、
調べてみると長田弘さんと松下耕さん。
松下さんのその他の作品は配信されてるので、
長田さん側の問題でしょうね。
ネット配信に難色があったのでしょうか。
こういう権利関係の問題は難しいですね。
Nコンon the Webでも配信されていないものが
いくつかありますよね。
とにもかくにも、
Nコン2010も落ち着いたことだし、
久々に課題曲のレビューを
やってみようかな。
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