Nコン2011中学校の部課題曲担当のflumpoolを少しだけ勉強する?
Nコン2011の中学校の部の課題曲担当の
flumpoolって実はあまりよく知らなかったので、
ちょっと勉強してみようかなと思います。
【何人組?】
4人組バンド
【結成はいつ?】
2007年大阪で結成。
【名前の由来は?】
「4人」を意味する「four」の頭文字と、
「かたまり」を意味する「lump」、
「溜まり」を意味する「pool」
を合体させた造語。
【デビュー曲は?】
「花になれ」(2008年、au LISMOキャンペーンアーティスト、配信限定シングル)
【メンバー構成は?】
山村隆太(1985年生、ボーカル・ギター)
阪井一生(1985年生、ギター )
尼川元気(1984年生、ベース)
小倉誠司(1984年生まれ、ドラム・リーダー)
【出会いは?】
山村・阪井・尼川は幼稚園の時からの同級生でユニット結成。
その後、知人の紹介で知り合った小倉がドラムで加入。
【ディスコグラフィー】
■シングル
星に願いを(2009年)
MW ~Dear Mr. & Ms. ピカレスク~/夏Dive(2009年)
残像(2010年)
reboot~あきらめない詩~/流れ星(2010年)
君に届け(2010年)
■アルバム
Unreal(2008年、ミニアルバム)
What's flumpool!?(2009年)
Fantasia of Life Stripe(2011年)
【flumpoolが知れるサイトは?】
公式サイト
公式ブログ
NコンHP限定スペシャルメッセージ
何曲か曲を聴いてみたんですけど、
ちょっと期待してます。
中学生らしさを上手く引き出す
課題曲を期待してます。
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【Nコン自由曲】『ゆめのふうせん屋さん』―阪神・淡路大震災15年目に届いたゆずちゃんのふうせん♪
ゆめのふうせん屋さん
作詞:肥田美代子、作曲:横山潤子
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「大きくなったら 何になりたい?」
「ケーキ屋さん!」
「サッカー選手!」
「幼稚園の先生!」
「お笑い芸人や!」
ぼくは「宇宙飛行士!」
ゆずちゃんは「ふうせん屋さん」やて
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※原作ママ(合唱版では歌詞が若干異なります。)
今年の小学校の部で注目した
楽曲の一つがこの「ゆめのふうせん屋さん」。
近畿ブロック代表の住吉小学校の選曲でした。
住吉小学校は震災の被害の大きかった
神戸市の東灘区にあります。
今年は阪神・淡路大震災から15年目の年。
その年にふさわしい選曲でした。
この歌の主人公・ゆずちゃんは
震災でかけがえのない命を奪われた
女の子のだそうです。
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ゆずちゃんは、おおきなったら ふうせんやさんに なるのやて。
せかいじゅうの 子どもたちに ふうせん くばって、みんなをはげますんやて。
でっかい ゆめやなあ――。
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その女の子・ゆずちゃんの
実話をベースに描いた絵本
「ゆずちゃん」(作:肥田美代子)
をもとに作られた歌がこの楽曲。
オペレッタのような形式で
楽曲は進行していきます。
羽根を傷めた鳥やケガをした猫に
風船をつけてやるのが
ゆずちゃんの夢に描く風船屋さん。
後に起こる悲劇を感じさせないくらいの
さわやかさでこの歌は始まります。
風邪で5日間も学校を休み、
元気に学校へ行くはずだった朝、
震災は起きたのだとか。
曲調は一変します。
ホールのエコーも上手く使い、
住吉小の生徒たちは
震災の様子を表現しています。
そして、亡くなったゆずちゃんへの
レクイエムのようなメロディとともに
最後にゆずちゃんの夢を歌に乗せます。
制限時間4分ギリギリでしたが、
Nコンという大舞台で感動的に
歌い上げてくれたと思います。
残念ながら入賞はしませんでしたが、
震災で心を痛めた人たちに
ゆずちゃんの代わりに
傷を癒す風船をつけてあげることが
できたんじゃないかと思います。
そして、震災を風化させない、
という思いも伝わったと思います。
とても素敵な演奏でした。
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