至誠にして動かざるものは未だこれあらざるなり



今回は少し難しい言葉をご紹介。



教育の偉人、吉田松陰が座右の銘としていた言葉です。



この言葉の意味は、



誠意を尽くせば、どのようなものも動かすことができる。
逆に動かすことができていないのであれば、それは誠意を尽くしていないということである。



「わが子を変えたい」「何かを達成したい」



そんな風に思っている方はたくさんいると思います。



なかなかうまくいっていないのであれば、



もう一度自分に問いかけてみてください。



誠意を尽くせているか。



本当に全力を出しているか。



楽をしようとしていないか。



本気の教育でなければ子どもは変えられません。



自分の周りの世界を変えたいなら、自分が変わらなければいけません。



人生二度なし。



是非、後悔のない人生を。



まずは自問自答を繰り返してください。



あなたは、本当はどうなりたいのでしょうか?






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前回までに、



勉強法では「目的地を決める」「中間目標を設定する」これで、最低限スタートラインに立てる準備が整いました。



今日やることは、行き先は決まった、経由地も決まった。



「じゃあ具体的に、今日から何をすればいいのか?」



という問題に対する答えを作る作業です。




ご注意いただきたいのは、目的地が決まった、中間目標が決まった。



これだけではまだスタートは切れないということ。



なぜなら、目的地に到達するために、そして少なくとも中間目標を達成するために、一体どの「作業」をこなせばいいのか、まだ明確ではないからです。



一般的には「やることリスト」とか、「to doリスト」とか言われるものですが、これの長期版を作っていきます。



そこで、これまでに数記事書いた思考法が必要になります。



【例題】

数学で偏差値40→50にアップするには

何をすればいいか?



まずやること、それはブレーンストーミングです。

やる必要があること、これ必要かも、ということを片っ端から書き出します。


すると、

・教材を選ぶ
・いい教材を探す
・計算力を上げる
・文章題に強くなる
・頑張る
・勉強時間を増やす
・自分に打ち勝つ
・ゲームの時間を減らす
・設定した期限までのスケジュールを作る
・宿題をちゃんとやる
・予習をする





など、色々出てくると思います。


この中から効果が高いもの、実用的な選択肢を選んで整理していきます。


今回は私がいつもやっている感じで選んでみます。


【必要な能力】
・計算力を上げる
・文章題に強くなる

【必要な道具】
・教材を選ぶ

【習慣、環境づくり】
・勉強時間を増やす
・自分に打ち勝つ
・ゲームの時間を減らす


こんな感じです。



このようにおおまかに分類してあげるとわかりやすいです。



具体的にやればもっと細かくなりますが、長くなるので今回はこのぐらいにしておきます。



そして、習慣、環境作りは非常に大切ですが、今回のやることリストには入れにくいので、今回は議題から外します。



いずれどこかで書きたいと思います。



ということで、


【必要な能力】
・計算力を上げる
・文章題に強くなる


【必要な道具】
・教材を選ぶ



が残りました。



さらにこれを時系列で並べます。



教材を選ぶ



計算力を上げる教材を解く



文章題を上げる教材を解く



と決定したとします。



まずはじめにやるのは


「教材を選ぶ」


です。さらにここで「教材を選ぶ」をさらに細かい作業として分解すると、より行動が具体化して実行しやすくなります。



特にすぐに自分に負けて続かない人は、一日に全部やってしまおうとせず、一日一行(ひとつの行動)を最低行うように心がけましょう。



やることリストはこんな感じになります。







このやることリストをこなせば目標をクリアできる。



そう自信を持って言えますか?



言えないならもう一度やることリストを作り直してください。



やることが決まったら、一日単位の行動として、スケジュール化していってください。






ポイントは、「教材選び」すらも作業工程に組み込むことです。



教材を選ぶ時点から、勝負はスタートしているのです。



そう思って真剣に選んでください。



教材が購入できた時点で、その先のスケジュールも埋めることが可能になります。



「スケジュールは一日単位で」の記事でご紹介したとおり、「今日は何ページから何ページ」やるということを明確に書きましょう。



配分はまずは感覚的で結構です。



あまり無理のない範囲で、かつ目標は確実に超えられる。そんな計画を立てることを意識しましょう。



ここまで作り込んで始めて、確実に合格できる道筋を立てることができます。



これがきちんとできれば、少なくともスタート時点ではかなり周りと差がついていると言えるでしょう。



是非実行してみてください。


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「思い立ったが吉日」




これは誰もが知っていることわざですね。



このことわざは非常に深いです。



変わりたいけど変われない。



そんな人はまずこのことわざを



心に刻みこむべきです。




思い立ったが吉日




私見ですが、この後ろにはこんな意味が




含まれていると思います。




「思い立ったが吉日。翌日には倒れる。」




つまり、その日のうちに何らかの行動を起こさなければ、



志は翌日には倒れてしまうということです。



思い立った「その日」があなたにとって、



「一番モチベーションの高い日」です。



思い立ったその日に何も行動できなかったら、



次の日行動を起こせるはずがありません。



変わりたければ、成功したければ、



必ずその日のうちに何か行動を起こしてください。



これは一日で全てやる、というわけではなく、



たとえ小さな一歩でもいいからスタートを切る



ということです。



これを続けていればそう遠くない未来、




必ず目に見えた結果が見られるはずです。







photo:01





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アイデアを絞り出す。の続きです。








前回の記事を読まれていない方は







是非こちらから
お読みになってください。









「サッカーがうまくなるためには」








というお題でブレインストーミング









いただいたコメントをご紹介。






いの一番に回答いただいたのは、







星ひかるさん








お手本のような見事な回答をいただきました。






--------------------------


1、うまくなりたい理由を明確にする。



2、実際の試合を観戦に行く。



3、好きなプレーヤーやチームを見つける



4、うまくなった自分を想像する



5、実際に実行できるプランを立てる



6、目標を書き記す。



7、試合の趣味レーションを頭の中でする。



8、本など、ネットなどで、色々な練習法を調べる。




--------------------------






いきなりこれだけ書ける学生がいれば、






間違いなく学年トップクラスでしょうね。










おひさまのようこさんからは




こんなユニークな回答をいただきました。








---------------------------



・楽しそうにサッカーボールを追いかけている人たちを間近に見る。




・人から褒められる、応援される





---------------------------






うまくなる=まずは好きになる




から派生した回答ですね。




こんな回答ももちろんあり。










なかなか思いつかない回答にこそ




意外にすごい解決策が隠れている場合もあります。










ご協力ありがとうございました。







こちらを読まれている方は、




もしよければお子様がどれぐらい書けるか




一度試してみてください。









はじめは全然できなくても




少し訓練すればある程度のレベルまでは




すぐできるようになります。










テスト前に習慣化すれば確実に点数は上がるでしょう。




ブレインストーミングはとにかく、








ペンを持って書く、




パソコンでタイプする、








どっちでもいいですが、








とにかく手を動かして、




文字に起こすことが大切です。










スケジュールを作るとき、




テストまでにやることを書き出すとき、




あらゆる行動を起こす前には誰でも必ず、








「何をすればそれができるのか」








を考えているはずです。












ここでご紹介している方法は、




これをより意識的に行うものです。












成績が伸びない、




勉強に限らず、目標がなかなか達成できない。












そんな人はほぼ100%、




この過程をおろそかにしています。










「今から歩いてスーパーに買い物に行く」








ぐらいなら間違えようがないですが、








「スーパーでカレーの材料を買う」








というぐらいのレベルになればどうでしょうか?








家にカレーのルーがどれぐらいあったか、




コンソメがまだ残っているか、




それで結局何を買わなければいけないのか。












慣れていないと忘れてしまいそうですね。








カレーレベルでこれですから、








勉強で言えば中間テストまでの勉強プラン、




部活の大会で結果を残すための練習プラン、




もっと言えば人生計画、








自分が一体何をすべきか、




書き出さずにスタートするとどうなるでしょうか?








まず、間違いなくどこかで不具合が起こるでしょう。












何を始める時も、




まずこれをやって他の可能性はないか




を探るようにすると、



目標達成において致命的な




ミスや見逃しは格段に減るはずです。










皆さん是非、ブレインストーミングを




意識的に習慣化してみてください。












最後に、練習問題をやってみましょう。




全て洗い出してください。




文字に起こすことが大切ですよ。












自分のノートでもこのコメント欄でも




どこでも構いません。




是非一度やってみてください。












■練習問題1




あなたが今から一週間でやりたいこと








■練習問題2




あなたが一生のうちにやりたいこと









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今回ご紹介するのは、








ブレインストーミング(ブレスト)










よく知られている方法なので、




知っている方も多いと思います。










ブレインストーミングとは、










ものすごくざっくり言えば、








「とにかく何でもいいから、

 

思いつく限りアイデアを出すこと」








正式にはこんな手法です。










※以下wikipediaより転載


---------------------------------------



■ブレインストーミングとは




ブレインストーミングとは、



集団でアイデアを出し合うことによって



相互交錯の連鎖反応や発想の



誘発を期待する技法である。




人数に制限はないが、5 - 7名、



場合によっては10名程度が好ましく、



議題は予め周知しておくべきである。








■ブレインストーミングの4原則




(1)判断・結論を出さない(結論厳禁)



自由なアイデア抽出を制限するような、



判断・結論は慎む。



判断・結論は、ブレインストーミングの次の段階にゆずる。



ただし可能性を広く抽出するための質問や意見ならば、



その場で自由にぶつけ合う。



たとえば「予算が足りない」と否定するのは



この段階では正しくないが、



「予算が足りないがどう対応するのか」と



可能性を広げる発言は歓迎される。






(2)粗野な考えを歓迎する(自由奔放)



誰もが思いつきそうなアイデアよりも、



奇抜な考え方やユニークで斬新なアイデアを重視する。



新規性のある発明はたいてい



最初は笑いものにされる事が多く、



そういった提案こそを重視すること。






(3)量を重視する(質より量)様々な角度から、



多くのアイデアを出す。



一般的な考え方・アイデアはもちろん、



一般的でなく新規性のある考え方・アイデアまで



あらゆる提案を歓迎する。






(4)アイディアを結合し発展させる(結合改善)



別々のアイデアをくっつけたり



一部を変化させたりすることで、



新たなアイデアを生み出していく。



他人の意見に便乗することが推奨される。






-------------------------------------








本来集団で行うものですが、



一人でもできます。



これは思考法としては非常に有効です。








むしろ私は目標達成や問題解決の



とっかかりにおいて、



これこそが一番大切なのではないか



と思っているほどです。








さて、wikipediaの説明は難しかったので、





ポイントだけ抽出すると、






・アイデアは馬鹿げていてもなんでもOK

・否定しない

・とにかく量を重視する






さらに噛み砕くと、






「思い込みを取り払う」










「色んな視点から見る」









「何でもいいから大量に出す」










ということです。










以前、







サッカーがうまくなるためには?






というお題で子どもにやってもらいました。








私「サッカーがうまくなる方法を思いつく限り出してみて」






子ども「練習する。」




 ・

 ・

 ・




私「え?それだけ?他にないの?」






子ども「頑張る。」






私「他にはもうない?」






子ども「んー、ない。」






私「まだ他にもあると思うけどな~」






子ども「頑張って練習する」(結合改善)




 ・

 ・

 ・




終了。








まさか、と思った方。








この時は中学生でしたが、



これ本当の話です。



一人だけの話ではありません。








思考の訓練を全くしていないと、



なかなかアイデアが浮かんできません。






え?他にある?






と思った方も実は結構



いらっしゃるのではないでしょうか?





ありますよ、まだまだたくさん。






そういう方は、



この記事を読んで一緒に



ブレインストーミングを身につけていきましょう。








今回の一旦記事はここで終わります。






もしよろしければ




「サッカーが上手くなる方法」について






思いついた方法をコメント欄に




書いてみてください。








複数歓迎、奇抜なアイデア歓迎です。




面白いアイデアを出していただいた方は、






次回の記事でご紹介させていただくかもしれません。




面倒であればそのまま続きの記事へ進んでください。










現在の状況。




photo:01







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困難は分割せよ





中学校の国語の教科書に載っている『握手』(井上ひさし)に出てくるルロイ修道士の言葉で、元は哲学者デカルトの言葉です。



一見困難に思えることも、
分割して考えてみれば
思ったほど困難ではない
場合が多いのです。



分割するとはどういうことか。



例えば一年の初めに、


「一年でこれを全部読んでください」


目の前にドンと分厚い本が
置かれたとしましょう。


開いてみると1000ページある。


まず、ほとんどの人が


「こんな分厚い本絶対無理!」


と感じるでしょう。



でも、一年かけて読むとすれば、
一日あたりで考えると3ページ以下。



決して無理な量ではないですよね。



脳は今すぐ全部読まないといけないと錯覚するのです。



これは量を分割しただけですが、



一見もっと複雑で
困難に見える問題ほど、
この分割が効果を発揮します。



「こんなの無理!」



と言う前に、



今日やることはこれひとつだけ



明日やることはこれひとつだけ



という風に、
これならできると思える分量まで
分割してみてください。



例えそれが牛歩でも、
確実にゴールに近づいています。



立ち止まって何もしないのとは、
天地ほどの差があるのです。



困難を分割し、
まずは一歩を踏み出しましょう。



photo:01





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前回

まで勉強法について書いてきました。





勉強法については、まだ途中ですが、




思考法についても知っておいていただきたいことがあるので、




先にこっちの記事を書く事にしました。







正しい勉強法をある一定の水準に持っていこうとすると、



ある程度の考える力が必要になります。







これを読まれているあなたは、



今この瞬間も何かを「考えて」いますね。








人と会話する時も、






ご飯を食べている時も、






歩いている時も、






いつも何かを考えているはずです。

















誰もが四六時中やっている




この「考える」という行為。








人は思考に支配されていると言っていいでしょう。








だからこそ、



この考えるという行為の質を高めていくことで、




あらゆる行動が生み出す結果は違ったものになります。







特に、人生において肝心要の場面でこそ




考える力の有無が問われます。







■受験勉強において




数式や文章を理解することにとどまらず、




自分が志望校合格のためにどう勉強していけばいいのか。




全て考える力にかかっています。










■部活動やスポーツにおいて




肉体的、身体的な差異を埋めるのは、




「考える」以外にありません。




身体能力をどう高めるか。




身体的に劣っている場合、




どうすれば勝てるか。




全て考えないことには始まりません。










■友人関係、社会において




相手のことを思いやる




思いを伝える




相手の意見に耳を傾け、理解する。




全てのコミュニケーションは




「考える」がベースになっています。










■考えるな、感じろ




考えることの反駁(反論)として、




これはよく言われますね。




これには私も賛同します。




確かに、頭でっかちになってはいけません。




しかし、これは少し語弊があります。




本来はこう。






理屈っぽく考えるな。感じろ。」






これは今自分が持っている情報・知識が少ない、






「AはBだから、すなわちCである。」






という単純な論理式でしか世界を捉えていないということです。






つまり言ってしまえば、これも






「考えが足りていない」ということ。






これから「考えるな、感じろ」という時は、






「理屈っぽく」を前に付けるようにしましょう。












さて、少し話が逸れてしまったので本題に戻します。








「考えて」「行動する」








非常に大切です。








「考えずに」「行動する」






「考えないし」「行動しない」








これでは大抵いい結果は望めません。








全てはこの「考える」という行為に帰結するのです。








普段から考えることがいかに大切かを意識していれば、




必然的に考える力が向上していきます。










基本的に、行動の前には必ず「考える」が立ちますから、




勉強はもちろん、スポーツ、人間関係等、あらゆる場面で



安定的にいい結果を出せるようになります。










あなたは考えることは好きですか?




考えることを「面倒」と感じている方




結構多いと思います。












特に子どもは考える習慣が身についていない、




考える方法、基本的な思考のルールを学んでいません。










考える力は、学生生活、受験、社会人生活など、




生きていく中で自然に少しずつ身についていくものですが、




それではちょっと時間がかかりすぎてしまいます。










10年後、20年後ではなく、




少なくとも数年以内に何らかの結果を




出したいと思っているはずです。










であれば、まずは考える力を高めるために、




基礎となる思考法を学ぶことを




強くおすすめします。








私がご紹介していくのは、




世間にある思考法のうちのほんの一部、




基礎中の基礎です。








しかし、この一部を学ぶだけでも、




考える力は劇的に向上していくはずです。








勉強だけではなく、




人生のあらゆる場面で生きてくる内容です。








お子様だけでなく、お母さんお父さんも是非、




一緒に取り組んでみてくださいね。








非常に簡単な内容ですが、




改めて学んでみると、新鮮なものもあると思います。








長くなりましたので、



具体的な内容は次回以降でご紹介します。









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堪忍は無事長久の基(もとい)怒りは敵と思え









(徳川家康)










ストレス社会と言われる


この世の中、

生きていれば腹が立つことも


たくさんあるでしょう。









でも怒りという感情がこみ上げてきたとき、


一度冷静になって自分に問いかけてみてください。






「本当に怒るようなことなのか?」






冷静に諭せば(さとせば)いいことではないのか。


冷静に意見を述べればいいことではないのか。






「ここで怒って自分に何のメリットがあるのか?」






余計に火に油を注ぐだけではないのか?


自体が悪化するだけではないのか?








怒りという感情が出るということは、


それだけ真剣な証でもあります。






それ自体は自然なことですが、








自分が悪ければ素直に謝ればいい。







自分にどうしようもないことなら、

怒っても何も解決しない。







相手が100%悪かったとしても、

怒って事態が好転することは考えにくい。

こちらの要望と考えを理路整然と伝える。

それが最良の手段。






大抵のことは、


怒りという「手段」を使わずとも解決できます。








逆に、怒りという感情に任せて


物事を判断したり、


勢いで発言してしまうことは、


大抵の場合マイナス側に働いてしまうことが多い。








怒っても、良いことなんてほとんどありません。








怒ったらその時点で負け。







それぐらいの気持ちで

行動するようにしましょう。







怒りという感情が湧いてきそうになったら、

まず大きく深呼吸をしてみましょう。

呼吸は感情を整えてくれます。








家族に対して、


友人に対して、





全ての人間関係において、





あなたがいつも冷静に、


そして大海のような器で


相手に接していれば、






あなたの周りの世界は

前向きに回っていくでしょう。









photo:01



















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前回の記事
では








時間軸を反転させて、

未来から現在を見つめるという

考え方についてご紹介しました。








まず最終目標地点に旗を立てて、

さらに中間地点を

複数設置することによって、








目標までの道程が

非常に具体的になるというものでした。








前回分をまだ読まれていない方は

ぜひこちらから
読んでみてください。









さて今回のお話は、

目標までの道のりを、

さらに具体的なスケジュールにしていく方法をご紹介します。









つまり、

一日単位のスケジュールに

落とし込んでいくという作業です。









この「一日単位」というのがミソです。









多くの方に当てはまることですが、

「何かをやろう!達成しよう!」









と思い立った時、

その瞬間の情熱は最高の状態です。









でも数日経ったら、

いつも通りの生活に戻っている。









大人だったら

ダイエットとか、節約とか、

心当たりがあると思います。









これは何が原因なのか。









「すべて自分の意志が弱いせいだ!」









皆さん「意志」が原因だと

思われるかもしれませんが、

違います。









すぐに投げ出してしまうのは、

やり方(計画性)に問題があるからです。









途中で投げ出してしまうのは、

ごく普通のこと。









それは劣っているわけではありません。









人間の意志はそんなものです。









人間の脳はそういう風に

できているんです。









未来の大きな利益よりも、

今の空腹、眠いを

優先してしまうようにできています。









それを前提として、

この方法は今日やることを

余計なことは考えず、









ただ実行するだけの





「作業」





に落とし込みます。









計画と実行を切り離す。









達成が難しいものほど、

これが大切になります。









計画と実行を完全に切り離すというのは、





「この作業を計画通りにやりさえすれば、

 必ず目標が達成出来る。」





という計画を立てる頃から始まります。









前回ご紹介した最終目標と、

中間地点に旗を立てるという作業。






ここまでやっている人も

ほんの一握りでしょう。









そういう意味で、

目標達成はかなり近づいています。








しかしまだこれだけでは不十分です。

この時点では、







「じゃあ、今日は何するの?明日は?」







という質問に対して、







「今日は3時間頑張る」






「とりあえず数学からはじめる」







というふわっとした

回答しか出てこないはずです。









この状態でスタートしてはダメなのです。









思い立った瞬間が最高潮
ですから、









徐々に覚めていく情熱を計算に

入れておかないとだめなのです。









それが、







「今日は何をするか」







「明日は何をするか」







という一日単位の

具体的なスケジュールなのです。









一日単位って、

最終目標まで300日もあるけど。。









安心してください。











一日単位の計画は

2週間~1ヶ月後

まで書けば十分です。







逆に数ヵ月後まで緻密に計画を立てても、

無駄に終わる可能性もありますので、

それ以降はざっくり計画を立てておけば大丈夫です。








具体的には、

こんな感じで立ててください。








(画像が見づらくてすみません)









これは私が教えている

生徒が書いたものですが、








一日単位で何を

どこからどこまでやるのか、

ページまで具体的に書いています。








そして、終わったところは

線で消していく。








非常にシンプルな方法ですが、

これで計画通りに進んでいるかどうか、

ひと目でわかりますね。








そして大切なのは、

これを毎日欠かさずやることです。








・今日やったところまで消す



・進捗に応じてスケジュールを微修正




・このままいって本当にゴールに届くかを再度確認




・まずそうなら対策を考え、スケジュールに反映








この作業、5分あれば十分できるものですが、

これが絶大な効果を生みます。









逆に勉強が続かない、

スケジュール通り行かなくなっているとき、

このたった5分の作業を省いてしまっているはずです。









一日単位の計画を立てる。

全然目新しい方法ではありませんが、

重要性はあまり認知されていません。









それほど手間ではありませんが、

効果は絶大です。

ぜひ試してみてください。









計画を立てるにあたっては、

あともう一つ重要なことがあります。









それについては次回以降の記事でご紹介していきます。














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得意淡然











得意なとき(うまくいっているとき)に有頂天にならないこと。





「自慢したい」という心を抑え、





そんな時こそポーカーフェイス。





自慢した瞬間、





その行いの価値が落ちてしまうと考えましょう。





周りはなんだかんだ見てくれています。





もちろん自慢している姿も。





振る舞いから変えていくことで、





心も磨かれていきます。





あなたも今日からぜひ、得意淡然で。









【余談】





この言葉は先日この記事
でご紹介した、





「失意泰然」の対になる言葉ですが、





勝海舟が好んで用いた言葉です。





「六然」といって、あと四つありますが、







私は得意淡然と失意泰然の二つを特に意識しています。





もともとは崔後渠という人の言葉です。








photo:01







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