堪忍は無事長久の基(もとい)怒りは敵と思え









(徳川家康)










ストレス社会と言われる


この世の中、

生きていれば腹が立つことも


たくさんあるでしょう。









でも怒りという感情がこみ上げてきたとき、


一度冷静になって自分に問いかけてみてください。






「本当に怒るようなことなのか?」






冷静に諭せば(さとせば)いいことではないのか。


冷静に意見を述べればいいことではないのか。






「ここで怒って自分に何のメリットがあるのか?」






余計に火に油を注ぐだけではないのか?


自体が悪化するだけではないのか?








怒りという感情が出るということは、


それだけ真剣な証でもあります。






それ自体は自然なことですが、








自分が悪ければ素直に謝ればいい。







自分にどうしようもないことなら、

怒っても何も解決しない。







相手が100%悪かったとしても、

怒って事態が好転することは考えにくい。

こちらの要望と考えを理路整然と伝える。

それが最良の手段。






大抵のことは、


怒りという「手段」を使わずとも解決できます。








逆に、怒りという感情に任せて


物事を判断したり、


勢いで発言してしまうことは、


大抵の場合マイナス側に働いてしまうことが多い。








怒っても、良いことなんてほとんどありません。








怒ったらその時点で負け。







それぐらいの気持ちで

行動するようにしましょう。







怒りという感情が湧いてきそうになったら、

まず大きく深呼吸をしてみましょう。

呼吸は感情を整えてくれます。








家族に対して、


友人に対して、





全ての人間関係において、





あなたがいつも冷静に、


そして大海のような器で


相手に接していれば、






あなたの周りの世界は

前向きに回っていくでしょう。









photo:01



















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