困難は分割せよ
中学校の国語の教科書に載っている『握手』(井上ひさし)に出てくるルロイ修道士の言葉で、元は哲学者デカルトの言葉です。
一見困難に思えることも、
分割して考えてみれば
思ったほど困難ではない
場合が多いのです。
分割するとはどういうことか。
例えば一年の初めに、
「一年でこれを全部読んでください」
目の前にドンと分厚い本が
置かれたとしましょう。
開いてみると1000ページある。
まず、ほとんどの人が
「こんな分厚い本絶対無理!」
と感じるでしょう。
でも、一年かけて読むとすれば、
一日あたりで考えると3ページ以下。
決して無理な量ではないですよね。
脳は今すぐ全部読まないといけないと錯覚するのです。
これは量を分割しただけですが、
一見もっと複雑で
困難に見える問題ほど、
この分割が効果を発揮します。
「こんなの無理!」
と言う前に、
今日やることはこれひとつだけ
明日やることはこれひとつだけ
という風に、
これならできると思える分量まで
分割してみてください。
例えそれが牛歩でも、
確実にゴールに近づいています。
立ち止まって何もしないのとは、
天地ほどの差があるのです。
困難を分割し、
まずは一歩を踏み出しましょう。
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