神宮の怪物、ありがとう!石川雅規投手の引退試合・セレモニーを見届けてきた
神宮最終戦の前日、石川雅規投手の引退試合に行ってきましたぁ。
■グッズ列が物語る絶大な人気
いやぁもう、人の多いこと多いこと!
みなさん「この大投手の勇姿を目に焼き付けたい」という気持ちで来ているようで、球場周辺はものすごい熱気でした。お店には関連グッズがズラッと並んでいましたが、カードなどは数量限定ということもあって、各店舗とも長蛇の列~。改めて石川さんの人気ぶりを実感しました。
みなさん「この大投手の勇姿を目に焼き付けたい」という気持ちで来ているようで、球場周辺はものすごい熱気でした。お店には関連グッズがズラッと並んでいましたが、カードなどは数量限定ということもあって、各店舗とも長蛇の列~。改めて石川さんの人気ぶりを実感しました。
池山監督の粋な采配
この日のハイライトは、何といっても池山監督の粋な演出です!
石川さんといえば、バッティングも上手な投手の代表格。自分の打撃で自分を助ける「自援護」は、スワローズ投手陣の必須スキルですが、その象徴的な存在でした。
そのためでしょうか、池山監督はこの日、なんとまず代打で石川さんを送り出し、そのあとにマウンドへ向かわせたんです!
こんな演出は初めて見ました。しかも来年からはセ・リーグもDH制が始まるので、こういう光景はもう二度と見られないでしょうね・・・。
この日のハイライトは、何といっても池山監督の粋な演出です!
石川さんといえば、バッティングも上手な投手の代表格。自分の打撃で自分を助ける「自援護」は、スワローズ投手陣の必須スキルですが、その象徴的な存在でした。
そのためでしょうか、池山監督はこの日、なんとまず代打で石川さんを送り出し、そのあとにマウンドへ向かわせたんです!
歴史の転換点にふさわしい、胸が熱くなる瞬間でした。
■両球団ファンの温かいリスペクト
試合の方は、今季で退任される中日・井上一樹監督の花道を作ろうと奮闘するドラゴンズの気迫もあり(というか高橋宏斗投手がすごくて)、1-3でスワローズの敗戦。石川さんの引退試合を勝利で飾ることはできませんでした〜。
ですがぁ、試合が終わった後もドラゴンズファンが石川投手の挨拶まで残ってくれて、温かい声を上げてくれていたんです。この試合を通して、球場全体が石川投手へのリスペクトに溢れていて、本当に来てよかったなぁと心から感じました。
■「神宮の怪物」の引退セレモニー
試合後の引退セレモニーも、暗がりにスポットライトを当てた豪華な演出でとても良かったです。
挨拶の中で特に印象に残ったのは、さだまさしさんからのメッセージ。
その体の小ささから自他ともに“小さな大投手”の異名を奉られている石川選手に対し、昭和の怪物や平成の怪物投手たちを超える188勝をあげた「神宮の怪物」という異名を贈ったのです。この言葉で、記憶だけでなく、記録でも本当にすごい投手なんだということが強烈に印象づけられました。
また、石川選手自身の挨拶で、ご家族をはじめ、空の上にいる親友やスタッフを含めた全方位へ感謝を送る言葉も、非常に感動的でした。
ここまで大勢の人に惜しまれつつ引退される石川投手。
その前途に祝福あれと、素直に思えた素晴らしい夜でした。石川さん、本当にお疲れ様でした!
『プラグマタ』~新規IPに挑む意欲作、まず触れてほしい~
現在Switch2のダウンロードストアでセールが開催中ですがぁ、皆さんは何か買われましたでしょうか?
今回、完全新作タイトル『プラグマタ(PRAGMATA)』がSwitch2ストアで初セール!2026年9月23日(水・祝)23:59までお得に買えるチャンス♪
これ実は体験版からハマって、発売日に速攻買ってやったら、まぁメチャメチャ面白かったゲームなのですがぁ〜感想書きそこなってました。コレを機に改めて強くオススメしたく紹介させて下さい!
<Switch2セール情報>
対象タイトル:『PRAGMATA(プラグマタ)』通常版=価格:通常7,990円 ⇒ セール価格6,392円(20%OFF)/Deluxe Edition版=8,990円⇒ セール価格7,192円(20%OFF)セール期間:2026年9月23日(水・祝)23:59まで
このゲーム久々にハマって最後まで一気にといたので~今でもオタク心が先走ってつい書き殴りたくなったのですがぁ・・・結論から言わせてください。コレ、多分、傑作です。色々と思うところ(粗削りな部分とか)を含めての、大傑作。今後の「新規IPで大成功したモデルケース」として語り継がれるレベルの作品になるんじゃないかと思っています。
■遺伝子以外を繋ぐものがたり。古くて新しい「魂」のテーマ
このゲームの根底にあるのは、「遺伝子以外を繋ぐものがたり」。血の繋がりではなく、“意思”や“想い”をどう繋いでいくか・・・それが『プラグマタ』のメインテーマだと感じました。
「ロボット(AI)に魂はあるか? ――ある。」
今こそ、この古くて新しい思想を真正面から描いているのが本当に素晴らしいンです。日本人の私達からすると、『鉄腕アトム』や『火の鳥』、それに『攻殻機動隊』なんかで触れてきた感覚なのでスッと世界観に入り込めるんです。
反対に「アンドロイド=ブレードランナー」的なディストピア感が基礎にある気がする海外のゲーマーには、この“想いの繋り”がどう受け止められてるのか、ちょっと気になっちゃいますね~。
■6年越しに辿り着いた「完全新規IP」という重み
実はこの『プラグマタ』、初お披露目は2020年まで遡るんですよね。そこから度重なる延期を経て、ようやく2026年に発売にこぎ着けたという、なかなか長い道のりを歩んできたタイトルでもあります。カプコンの完全新規IPということで、粗削りな部分も正直ゼロではないんですがぁ、その「粗削りさ」も含めて、6年越しでこの思想をちゃんと形にしてきたんだなぁと思うと、それだけで評価したくなっちゃうところがあります。
■「アクション×パズル」という未開拓の空白地
ゲームシステムも凄く独特です。敵と激しく交戦しながら、同時に「ハッキング(画面上のパズル)」を処理していくという、これまで味わったことのない新しい感覚!
アクションパートとパズルパートがあるゲームはコレまでもありましたし~「パズルとアクションの融合」って言葉にすると誰でも思いつきそうなんですがぁ、実際にここまで洗練されて作り込まれたゲームって、実はポッカリ空いた空白地だったんだなぁと気付かされました。脳みその違う部分を同時に使わされる感覚が、最初はてんやわんやするんですが、慣れるとめちゃくちゃ気持ちいいんです。
■ヒューの溺愛っぷりと、ステータスに直結しない「無償の愛」
そして、本作を語る上で絶対に外せないのが、主人公「ヒュー」とパートナーの少女「ディアナ」の関係性。ヒューって最初こそ、子どもなんぞに愛情や愛着を持たなそうなやさぐれたおっさんのイメージだったんですがぁ・・・ゲームを進めるうちに、機械人形ともいえるディアナにどんどん感情移入していくんです。その様子がなんとも愛らしいというか、見ていてニヤニヤしちゃうんですよね~。
ディアナは敵へのハッキングなどで主人公の攻略を助けてくれるんですがぁ、なんと彼女、主人公にずっと「背負われて」移動するんです。ちっちゃい女の子が背中にしがみついている・・・その存在感だけで、もう庇護欲が爆発します(笑)。
さらに攻略しがいあるのが、「アースメモリ」というアイテムの存在です。ゲーム内の道中でこれを拾ってホーム(キャビン)で再生すると、「地球の玩具(おもちゃ)」が手に入ります。で、それをキャビンに置くと、ディアナが可愛いリアクションをしてくれるんですよ!それがもう嬉しくて楽しくて、ついつい本編そっちのけでアイテム探しに勤しんでしまいます。
ゲーム脳に染まりきった凡庸な私ゃ「どうせこのアイテムを集めてプレゼントしたら、ディアナのハッキング能力がアップするんでしょ?」とか思っちゃうんですがぁ・・・コレ、本当に「ディアナのリアクションを見るためだけ」のアイテムなんです。ステータスアップとか、そういう見返りは一切なし。
ただ、彼女の笑顔が見たいから世界を探索する。これって・・・「無償の愛」じゃないですか?ゲームのシステムを通して、プレイヤー自身に「見返りを求めない庇護欲」を抱かせる設計。コレが本当に良いんです。
新規IPということで、様子見している人も多いかもしれません。でも、まずは一度触れてみてほしい。セール中の今こそ、この未知の体験に飛び込むチャンスです。
オススメですよ
プラグマタ、プラグマタ!
大事なことなので2回言いました(笑)。
ぜひ皆さんも、ディアナちゃんを背負って宇宙(月?)を駆け抜けてみてくださいませ~☆
とりあえず本日はここまで〜。
小さな大エース、たくさんの「勝った!」をありがとう。石川雅規投手引退
スワローズ、いや日本球界が誇る小さな大エース・石川雅規投手が、本日ついに引退を発表しました。
先日(8/27)の神宮観戦記で、今季初先発の投球を生で見たばかりだっただけに、寂しさと残念さもひとしおです・・・。
■一番の思い出は、2015年のリーグ優勝の年
石川さんといえば、言わずと知れたスワローズの絶対的エース。神宮球場へ観に行くたびに、あのテンポの良い投球と芸術的なシンカーをたくさん見せてもらいました。
個人的な一番の思い出は、やはり2015年、リーグ優勝を果たしたあの年です。 たまたま私が観に行く試合が石川さんの登板と重なることが続き、その度にスイスイと勝ち続けてくれていたのが強烈に印象に残っています。神宮名物のウインナー盛りやビール片手に、石川投手のピッチングに酔いしれた夜は数え切れません。 あの時点ですでにベテランの域だったのに、あれからもう11年も経っていたのかぁ・・・と、スタジアムで過ごした月日を振り返り、しみじみしてしまいます。
■“カツオ”こと石川投手の始球式
もうひとつ、ブログの過去記事を振り返っていて思い出すのが、「サザエさんスペシャルDAY」での一幕。 スワローズの現役投手でありながら“カツオ”のあだ名を持つ石川投手が、まさかのご本人(?)として始球式を務めていたのも、ファンとしてはたまらない微笑ましい記憶として残っています。こういうお茶目な企画を振られて応えてくれる人柄も、みんなから愛される理由ですよね。
■200勝にもっとも近かった男
野球ファンなら知っている方も多いと思いますが、石川投手は現役で200勝にもっとも近い(近かった)投手でした。 ただ近年は、本人の投球内容のせいだけでなく、どうにも打線の援護に恵まれない「勝運×」なシーズンが続き、なかなか勝ち星が積み上がらないもどかしい時期もありました。
ナツレも、背番号『19』のレプリカユニフォームを着て球場に通っているくらいですから、あの勝ち星への思い入れは相当なものがあります。
■ずっとスワローズのマウンドで投げているものだと・・・
なんとなく、石川投手はこれからもずっとスワローズのマウンドに立ち続けて、ヒョイッと打ち取っていくイメージしかなかったので、正直なところ引退という実感がまだ湧きません。 スワローズの顔ともいえる大黒柱でしたから、神宮のマウンドに立つあの勇姿が見られなくなるのは、ただただ寂しいです。
こないだの8月の試合も、正直「投げている姿を生で見られただけで満足」という気持ちで観ていました。ですが・・・今となっては、スタジアム全体の空気ごと、もっとちゃんと一球一球目に焼き付けておけばよかったと今さらながら思っています。
石川さん、たくさんの勝利と、それ以上にたくさんの思い出をいただきありがとうございました!これからもずっと、ずっと応燕しています。20年以上の長い間、本当にお疲れ様でした。
なお、気が早いですが、ぜひあの投球術は次代へ伝たえてほしいと期待しております。
























