猫なでにき -42ページ目

あの曲に残る、恋の足跡

ロザンナ・アークエット
WOWOWで放送中の海外ドラマ「恋するブライアン」に、ブライアンの姉、ニコール役で出演しているロザンナ・アークエット。
彼女は知る人ぞ知る、あのヒット曲の「産みの親」ともいえる女性。

それは、熱い想いをこれでもかと歌い上げたラブソング。
TOTOの「ロザーナ」。




当時スティーブ・ポーカロと同棲してたロザンナ・アークエット。
ところがこの曲はスティーブ・ポーカロが作ったのではないんだよね。ラブラブな二人を見ていてインスパイアされた、デヴィッド・ペイチの作詞作曲。

そのせいかどうなのか、まだ当時はホットに交際中の二人なのに、曲の中では
「ロザーナ、君が出て行ってもう1年以上……会いたいよーー」
なんて内容になっている。まぁ彼女に捧げた曲なのは間違いないんだけど。

ロザーナの頃
ところが彼女は、この曲のヒットのあと、女優としての仕事が増えるとスティーブ・ポーカロの元を去ってしまう…。嘘から出たナントカじゃないけど、曲の内容が現実のものになってしまったわけ。
(まあ、いずれそうなるのはわかっていた、ともいえるのだが)

このモノクロ写真はそのころ(22才くらいか)のロザンナ・アークエット。
ぽってりとした唇のキュートな、目の大きな女の子。

スティーブ・ポーカロと別れた後、映画音楽界の巨匠ジェームズ・ニュートン・ハワードと結婚して離婚して、その後はピーター・ ガブリエルとも4年同棲している(ピーガブも、彼女にインスパイアされた曲をいくつも書いている)しで、彼女は何人ものミュージシャンのミューズであったようだ。

今でも記憶に残る愛の歌に歌われた彼女、この曲のことはどう思ってるのだろう? と思ったら……。

「あの頃のことは思い出したくない。聴くに堪えない。」

などと公言して憚らないとか……ちょっぴりとほほほ……。




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おうちメイドのプリンはいかが

日曜の午後、雨も降ってるし出かけるのもおっくうな、怠惰なふたり。

連れ合いが
「甘いものが食べたいなぁ……」
とつぶやいてお昼寝タイムに入ってしまった(寝言?)。

それって、なんか買ってきてってことなんだろうなぁ。

えーめんどくさいし。
何かないのかなあ家に。フルーチェとか。冷蔵庫の中とか。
おっ、牛乳あるね。卵もあるね。

よし。久しぶりに、プリンでも作ってやっか。
ふふふふ。実はプリンは、初めて一人暮らしした時に買ったオーブンレンジ(1万5千円くらいの安いの)に付属のレシピで、載ってたデザートなのだ。その時何度か作って、ちゃんと成功したのだ。
ただし、一人暮らしで一気に6個も出来るのはちょっとキビしくて、その後あまり作ってなかったが。

牛乳、卵、砂糖さえあれば作れるはずだ。レッツチャレンジ。
プリンカップ用意、カラメル用意……。

そだ、カラメルだ。カラメル。
コレ何度か失敗してるぞ(思い出した)。なんかゆるゆるになっちゃったんだな、前。固まらなかった。
理由は知らん ヴァキ(°o°)\

……ちゃんとレシピ確認しよう。インターネットは便利だな…っと。
材料は牛乳300cc、卵3個、砂糖80グラム
カラメル用に砂糖50グラム
なるほどなるほど。前に持ってたオーブンレンジのとちいと違う気がするけど、まあ大差はないだろう。今日は電気オーブンの方使おうっと。150度にセットして~。

んでカラメルカラメル。砂糖を鍋にいれて~、水を少し入れて~、溶かしながら焦げてきたら、仕上げにお湯を足せばよいのだな。
……っておや?

焦げない ヴァキ(°o°)\
白いまま、カタマリになっていくぞい…。なして?

火は中火……あっ、火が弱いのか?弱いのか? おし、ちいと水を足して、今度は少し強めの火で。
おっ♪ なんか焦げっぽい茶色になってきた。いい感じっすよ。あ、なんかドンドン黒くなっていくぞ(汗)
お湯足して……ホゲッ!激しく蒸気が……。
で、でもこれでいいはずだ。カップにトロトロっと。
トロトロ……あ、もう固まりかけてる。やばいやばい。早くしないとっ。

お次はえっと。プリン液。
砂糖を鍋にいれて~(さっきも同じことやったなぁ)、牛乳を入れて。
牛乳を火にかけたら、混ぜながら、沸騰させないように注意してね。砂糖が溶けたら火から下ろしましょう。
そうか沸騰させたらイカンと……やばいやばい。
カップに液を注いでっと。オーブンはあったまってるね。えーと。
天板にお湯をはって、オーブンの中で蒸し焼きにしましょう。お湯は蒸発してしまわないように、タップリとね。
そうそう。前にこれで、お湯をコボしてえらい目にあったっけ。慎重に慎重に……。

さて!これで30分くらいオーブンに入れておけばできるはずだ。


プリン焼いたよさて30分後、オーブンから出してみましたよ。そう、オーブンから……。

って、えっ?

今、出す時に気がついたんだけど、オーブンの設定が
グリル (°o°)\
になってるんだけど……えーとつまり、どういうこと? 一抹の不安……。



プリン冷やしたよ見た目はOKっぽいんだけど、ちと心配。
とりあえず、熱々なので、氷タップリで急激に冷やそう。

でも大丈夫なんかなあ。グリルってあれだよね、焦げ目を付けたい料理の時。
……ついてるなあ焦げ目。




プリン食べるよそんなこんなで試食。でもって、連れ合いも午睡から起こして、食べさせる。

「おいしいー やわらかいネ。
 でも、なんかぬるいけど…」


ウン、まだ冷えてなかった。でも、一応ちゃんと火が通ってて、よかった。食べられて。
そっか。

グリルでもプリンは出来るんだな。ヨカッタ。




しかし。

買いに行った方がめんどくさくなかったんじゃないかというツッコミは、スルーの方向で。
ヨロシク。


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いつの間にか夏は終わる

夏の暑さが大の苦手で、夏が近づくとすぐに夏の終わりを待ちわびる私なんだが、こうも急に秋めいてしまうと、ゆく夏を惜しむような気分にもなるというもの。

子供の頃から、夏は部屋の片隅の日陰で寝転がって過ごすような有様だった。
夏休みのプール教室に毎年応募するのに、最初の一週間ですぐに中耳炎を患ってやめてしまう。夏休みがあけると、中耳炎の診断書を担任に提出して、プールの授業はそのままスルーになった。夏にはそんな記憶ばかり。

でも、田舎のおばさんの家に1週間かそこら遊びにいく時は、楽しかった。街中にあった自分の家よりずっと涼しかったし、全然知らない道も、森も、虫も楽しかった。その時だけは、外に出ていろいろ見ていたように思う。

この曲は、そんな思い出を引っ張り出してくれるような気がする。



はっぴいえんどの「夏なんです」。
細野晴臣の声がいいなあ。本人は自分の歌声に自信がなかったらしいが、どうしてどうして、味わいあって、いい声だよね。

音に古さというものを感じない、いい曲だなあ。いつの時代にも、風景にぴたっと寄り添ってくるような。
この曲を聴く時だけ、夏っていう季節が少し好きになる。

はっぴいえんどには大瀧詠一カラーと細野晴臣カラーとがあって、少し鈴木茂のも入るんだけど、みんな個性的なのにちゃんと「はっぴいえんどの曲」になってるのは、やっぱり松本隆の詞の世界があるからなんだろうか。


こっちはその、大瀧詠一の曲。歌っているのも大瀧詠一。「抱きしめたい」。



大瀧詠一の声も歌い方もやっぱり個性的。でも、はっぴいえんどらしい世界。
松本隆の詞の世界は、どっか、ふわふわしてつかみ所がなくて、若いときの独特の浮遊感を感じる。そのへんが切なさや懐かしさを感じる理由なのかなあ。

たとえば、好きだったあのこが、ずっとカセットで聞いていたのを、そっと見ていたような、そんなカンジ。

なんかちょっぴり、ノスタルジィ。


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段ボール城を巡る決戦

朝、のんびりとした空気の中、ひとつの段ボール城を巡っての彼らの激しい攻防の様子です。
最初のうちはただ仲良く遊んでいるのかと思いきや……

その場所どっちの1
その場所どっちの2
その場所どっちの3
その場所どっちの4
その場所どっちの5
その場所どっちの6
その場所どっちの7
その場所どっちの8
その場所どっちの9
その場所どっちの10
その場所どっちの11
その場所どっちの12
その場所どっちの13
その場所どっちの14
その場所どっちの15
その場所どっちの16



結局最後は姫の粘り勝ち。
お馬鹿王子は戦い疲れたのか、城を放棄して立ち去ってしまいましたとさ。

あー動画にすればよかった


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ロスタイム6分

オリンピック、サッカーの決勝も終わって、私にとってのオリンピックは一足早く終了だ。

荒れ荒れピッチ
それにしてもナイジェリアvsアルゼンチン戦、内容はともかくも気になったのは、あまりにも状態の悪いピッチだ。

まだこの写真では緑色に見えるが、カメラがズームすると、悲しいくらいハゲちょろけた芝…。
ゴール前だともっと酷い。これが本当にオリンピックのサッカー場なのかと。

パッと見はいいけど、じっくり見るとアラだらけって、今回のオリンピックそのものだったりして。

それはともかく、ゲームの方は、展開も早いし双方上手いしやっぱり決勝は見応えあるね~、……と思ってたら突然何か様子が変だ。

なにっ、給水タイムとな。

開始30分で、会場のあまりの暑さに試合中断して双方の選手とも水を飲んだりかけたり。暑いのかそうなのか……大変だなあ。
結局、後半でもありました、給水タイム。そのせいか、ロスタイムも目安時間5分。長っ!

でも実際には、ロスタイム正味6分 長っっっっ!

通常の約2倍くらい。
1点の攻防になったこの試合、ナイジェリアにとってもアルゼンチンにとっても、ホント長い長い6分だったに違いない。

でも、やっぱ強いねアルゼンチン。そして華麗だね。
こういうトップのゲームみてると、日本まだまだだよーーと実感する。だって、見ててワクワクするもんねえ、プレーのひとつひとつが。