一人ひとりに合うベーシックスタイル
NATURAL BASICを追求している
倉敷京子です。
2記事続けて、「濃さ」の大事さを述べてみました。
「真っ黒じゃないけどそこそこの濃さが欲しい」っていうことがわかったら、メイクにも応用です。
この方の場合、「ちょっと濃いめ」がよかったですよね。
明るすぎて服が目立たない
まだもうちょっと濃い方が良いみたい
このくらいがこの方にしか出ない「カッコ良い美人」感が出て着ますね。
このように、自分に適した濃さがわかったら、メイクにも応用。
特に、リップカラーが手っ取り早いのです。
「濃いめ」が良いからって、アイメイクもリップも、両方濃くするのではないですよ。
この方の場合は、
【 アイメイクの濃度 < リップメイクの濃度 】にするとバランスが良くなるのです
■ 元の画像 ■
■ オススメしたいリップカラー濃度 ■
たったこれだけで、なんてことない自然な装いなのに、輝きが増すようですよね!
並べてみると…
なんだかオシャレっぽい上、
お顔の大きさまで違って見えませんか
似合う「濃さ」がわかると、それだけでウキウキしますよ^^
他にもリップカラーの事例をご紹介しておきますね。
よかったらご覧になってください^^
▶︎▶︎淡めが似合う方
▶︎▶︎色みが大事な方
▶︎▶︎逆に色みの無さが大事な方
▶︎▶︎リップカラーは自分基準で!
【NATURAL BASIC®︎】
倉敷京子
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