路上カメラマン身の周り切撮り@サンパウロ -5ページ目

路上カメラマン身の周り切撮り@サンパウロ

危ないと言われる場所に住み、
よく行けるねと言われる場所に行く。
ブラジルに来て早16年
思い返せば何も思い出せない今日この頃・・・。


ブラジルの業者は最悪である。

少なくとも私がブラジルで今まで関わってきた業者は本当に最悪である。




最低限約束は守らないし、嘘をつく。






特に今回の引越しで本当に酷い目に遭った。






言葉ができる私が不動産屋とのやり取りをし、

オレが足を使って動いてくれた為

実際に酷い目に遭ったのは私ではなくオレ







連絡すると言っても連絡せず、

時間には1~2時間遅れ、

ドタキャンなんて普通。






こちらの業者に関わりあうと本当にいいことがない。

そして一回で用事は終わらない。 絶対に一回で済まない。







そして今私は非常に頭に来ている事が2件あり、

これらもまた不動産関係で業者絡みだ。





1.トイレの水を流した後、水が止まらず流れ続ける場合がある。
2.シャワーが火を噴いた。











【1件目】




2週間以上前からトイレの水を流すボタンの調子が悪く、水が止まらない事が多々あった。

ちなみに日本のみたいに「大」「小」と水の流れる量は区別されておらず、ボタンは一個。

ある一定の量が大小問わず、他の部屋でも聞こえるくらいの音を出し ゴォ~~~~~~~~ と勢いよく流れる。





がしかし水は止まってくれない。





元栓を締め、そこで初めて水が止まってくれるのだ。





その件について不動産屋にメールを送ったのが10月13日。

メールの返事なし。



頭にきたので電話した。


すると担当の人が出て、



「ルイースに電話するように言ったよ。もう一度言っておく。」


早々と電話を切られた。






それはそうと、このルイースという名前を聞いて嫌気がさした。


というのも、このおっさんに既に酷い目に合わされているからだ。






引っ越してきてすぐ、

トイレの洗面台が壁からはずれ、釘一本で支えられていたのを発見した。




 ↓上から見た洗面台  ↓下から見た洗面台
ブラジル身の周りニュース ブラジル身の周りニュース
(下)明らかに右に傾いている 
ブラジル身の周りニュース



これを修理してもらうべく

私は不動産屋に問い合わせ、上記の写真を送り、

その後ルイースから電話をもらい

洗面台の状況を見てもらう日時を決めた。





ここまではスムーズに物事が進む。











約束当日。






オレは会社を放置し、家で待機。



私は職場で普通に仕事。









約束の時間を30分ほど過ぎ、

オレから私の携帯へと連絡がある。





「おっさん来ないんだけど。
おっさんの携帯に電話しても連絡取れないんだよね。(怒)」



オレとの会話を終え、即効おっさんへ電話。



確かにコールせず直接留守電につながる。







しつこく電話する。


私もだんだんと頭に血が上ってきた。




何回目かでコールが鳴り、

おっさんが電話に出た。


既に約束の時間を1時間も過ぎていた。



私 「もしもし、○○だけど。約束の時間過ぎてるけどどこにいるの」
ル 「今電話しようと思ってたところで、グチグチ(聞取り不可)」
私 「今どこにいんの
ル 「いや、わ、忘れたわけじゃないんだよ、で、でもあの……」
私 「だから、今どこにいるかを聞いてんの
ル 「今病院
私 「何て?」
ル 「・・・病院
私 「何で連絡しないの?こっちは仕事犠牲にして待ってんだよ?」
ル 「いや…だって…今朝…だから…あれで…
私 「だから、何で連絡をしなかったのか、と聞いている」
ル 「そ、そうじゃなくて、連絡しようと…だから…あの…
私 「あ゛ぁ~もういい。 あのさ、具合が悪いならしょうがないけど、
   約束したんだから連絡ぐらいよこそうや。週末が無理ってあんたが言うから、
   平日に時間とって、仕事出手きて待ってんだから。
   忘れてたんでしょ。」
ル 「いや!忘れてない! でも、k\sjenf;osn;n
私 「あ゛ぁ?何? だから、忘れてたんでしょ。
ル 「わ、忘れてない!」
私 「は?んじゃ何で電話しないの。忘れてたんでしょ。」
ル 「・・・・・・・・・そんなんじゃなくて
私 「マジふざけんなよ。やることちゃんとやれや。」
ル 「\sdfn;ow;en;lnv;ln
私 「んで、次いつ来てるれんの」
ル 「\sdfn;ow;en;lnv;ln
私 「いつ来てくれるのかって聞いてんの」
ル 「あ、明日!」
私 「何時?」





こんな感じで次の日の午前中に再度約束し

またオレは家で待機することになった。








そして次の日。


まだ来ないんだけど、とオレから連絡が来る。

おっさんに電話する。


一緒に行く人を今待ってて、もうそちらに向かうところだ。

とのこと。


約束の時間に遅れ、

さらにはまだ合流すらしてない。



ここでも私がキレたのは言うまでもない。


結局おっさんは2時間以上遅刻し、

家で待っていたオレに 「あぁ~ごめんごめん。ちょっと遅れちゃった」 の一言。


怒りを通り過ぎて飽きれる。




最終的におっさんは洗面台ごと取替え帰っていった。












これは現実で、これが日常茶飯事。

こんな事が普通に起こる。













そして今回の水が止まらない件で、

このルイースという同じおっさんの名前が出てきた。



不動産屋に同件でメールを送り約2週間がたち、

その1週間後に2件目の問題で電話した際

不動産屋の方から 「今週中に電話がある」 と言われたが、もちろん連絡はなく、

そして今朝メールを送り、 『はよ電話しろや』 と書いても返信すらしてこない。





私は非常に頭に来ている。





もう少ししたら不動産屋に電話をし 「ふざけるな」 と言うつもりだ。

というか、言う。







マジでふざけるな。






人なめ過ぎ。







しかしブラジルはこうで、

真面目な人が馬鹿を見る国。






誰にも関わりたくないが、

関わらないとやっていけないし、

どうしようもない。





ブラジル人は陽気で楽しい人たち

と言う人はいわゆる「何も分かってない人」なのである。

一応あるよ。

ちゃんとツイートもしてるし・・・。

ただ必要性をあまり感じないんだよ。



http://twitter.com/#!/NaRusp


ほい、これです。



教えて~って言われたからさ、何人かに・・・。

載せとくさ。





でもブログ同様、期待したらダメだよね。


『有言不実行』






なんともだらしがなく、けじめがない事だろうか・・・。





言うならやれ、やらないなら言うな。






『有言不実行』 という言葉を聞くだけで


もぉ~~~~~~~~~~ イライラする。








『草食系男子』 に次ぐイラチ度全開の言葉だ。
















そんな最低な言葉が当てはまる人間に私がなってしまった・・・・。












はしょって話すと・・・













昨日、10月12日




ギターの王様 Eric Clapton のライブが行われた。





日程が決まる前、

ただ漠然と 『サンパウロでライブが行われる』 と決まった頃から

私は事あるごとに 「クラプトンのライブに行く」 と吹聴していた。








入場チケットなんかいらない、

音漏れが聞けるだけでいい、

あの日クラプトンと同じ所にいた、と将来言いたい。


あの日は家で本読んでたとか、寝てたとか、 

ましてや鼻くそ食ってたなんて・・・・・・





死んでも言いたくない。




たとえオレが一緒に行かなくても、友達が行かなくても!!!!!!



何が何でも一人で行ってやるっっ!!!!!!!











































と私のくせに無駄に熱くなっていた。










本当に一人で、交通の便が悪く、遠いところへ行くつもりだった。

オレが「クラプトンなんて野外で見るもんじゃない」などと言う度に

さらに燃え上がっていた。









天邪鬼もここまでくるとただの馬鹿。
























そして当日、悲劇は起こる・・・・・・・・・・・。





な、なんと






















晩飯のおかずが刺身だったのだ。































私にどうしろと言うのだ。

刺身だぞ、
刺身!!!!!!!!!!



















刺身を捨てるという事は日本人である事を放棄するという事だぞ























わ、私には無理だ・・・。
























約半世紀の歴史を持つクラプトンは

6世紀にわたる歴史には、かなわなかった。





















ってかその日オレと一緒にショッピングに行ってたし、

天気悪かったし、ライブ会場遠いし、

祝日&こどもの日だったし、

私みたいな暇人だらけだっただろうし、

魚が異様に安かったし・・・・・・・・・・・












































刺身が登場した瞬間にクラプトンなんて頭の中から抹消された。







もぅもぅもぅもぅもぅもぅもぅ、刺身がうまいのなんのって・・・おぅ








米も醤油もワサビも日本のだ。




めったにない組み合わせだ!









感動、感動、大感動の嵐










たかが刺身でここまで幸せ感じる人はいないだろう。







っへ。たかが刺身じゃん。


そうさ、たかが刺身だ。






たかが何であろうと感動、感激できる人は幸せな人だ。

何よりも超安上がりだ!






いくら高価でうまいもの食っても

感動できないのであれば意味がないではないか!








貧乏臭いとかそんなの

どうでもいいんだよ。







嬉しいの? 嬉しくないの?

うまいの? うまくないの?







ねぇ・・・・・・・・・・・・・
どっち。




















うまい、嬉しいの感情をクールぶって内に秘めとくなんて・・・


メシに失礼だろうが!










なぁぁぁぁ~~~~~~~~にが 「大人だから」、だ

馬鹿野朗め。







誰も大騒ぎしろとは言ってないだろうがぁ~~~~~~!!!!!!!!






素直になれと言っておるのだっっ!!!!!!!!!































・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



























もしクラプトンが刺身と共に現れたら・・・・・・












そりゃ~もちろん・・・・・・・









で食べたろうねぇ。








いくらクラプトンと言えども、

私と刺身の対話の邪魔をする権利はないからねぃ。













ギターの王様 Eric Clapton VS 超日本文化 刺身







誰もが予期しなかったこの戦いは、歴史に『有言不実行』の名を刻み幕を閉じた・・・。
















サンパウロ名門サッカーチーム Corinthians 。


サポーター数はブラジルで Flamengo (リオ)に次ぐ第2位だ。






去年(2010年)は創立100周年を祝い

『皆でやれば怖くない』 誠心でメトロやバスを ぼろぼろ カスタマイズし、

暴走 騒ぎに生じて物を 盗んだり 共用したりなど

色々と 迷惑極まりない オリジナリティー溢れる ウザい 楽しい時間を過ごさせてくれた。






記念すべき100周年の年、2010年は、

狙ったリーグに出場できなかったりと輝かしい功績を残す。





元ブラジル代表の Ronaldo と Adriano をチームに入れるも

Ronaldo はデブで Adriano は試合に出る間もなくアキレス腱を切るという

運の強さをも持ち合わせている。










そんな彼らは自分たちのスタジアムを未だ持っておらず

ただいま建設中である。







そのスタジアムこそ

2014年ブラジルワールドカップ開会式を行う予定の

Estádio do Itaqueirão だ。




ちなみに未だオフィシャルネームは決まっておらず

Estádio do Itaqueirão や Estádio do Fielzão と呼ばれている。


なんともまぁ ダサい かっこいい呼び名だろうか。



















このスタジアムの工事開始予定日は去年の8月下旬だったが、

4ヶ月前に始まったばかり。




先週のニュースでは土地の整備が50%完了したとの事で

作業が早いと ほざいて 述べている。











同スタジアムの件について Corinthians サポーター以外の人々は

馬鹿にする 羨ましがる事にも飽き、完全に忘れている。








市民 の注目を取り戻すため を今以上に活気付けるため

W杯開催まで 『残すところあと1000日』 を控えた日、

スタジアム建設中の Corinthians Itaquera にカウントダウン時計を設置した。


(動画はココ: 動画の 00:17 に映るのがスタジアム工事現場、00:40 以降はサンパウロ市長や、元ブラジル代表で元Corinthiansの選手、Ronaldo などが永遠と話するだけ。)





はたしてこの時計は吉と出るのか凶と出るのか・・・

































こんだけチンタラ書いておいて

こんな事言うのはアレなのだが・・・・








実際のところ全く興味ないんだよね、この件に対して・・・。
















ただ、ばかだなぁ~ と眺めるだけなのだ。











だって私 Palmeirence だし・・・。
















ではなぜどうでもいい事を長々と書いたのか・・・



それはブラジルへW杯を観に来る人に

こっちの現状を知ってもらいたいからだ。

































もちろんそんなのだ。























































ただ単にだから書いたのだ。




























Corinthians のスタジアムがキャンセルになって、

Palmeiras のスタジアムがW杯で使われたら良いのになぁ~

来年には完成する予定なんだけどなぁ~~~

ま、4万7000席しかないから無理だよな~~~~~











あ、あと30分で家に帰れる!!!

ってことで終わります。







では・・・
昨日、10月2日(日)。




Memorial Latem America にてコロンビア祭があるとの事だったので、

引越し以来一度も箱から出してないカメラを手に現場へ向かった。



私の中でコロンビアといえば Shakira くらいしか思い浮かばない。

失礼な話だが、実際にそうだ。



その分すごく楽しみで、

一体どの様な音楽が流れ、どの様な衣装を着て踊り、どの様な食べ物があるのか・・・


色々と食べれるように昼飯を抜いた。


本当にすごく楽しみだった。


会場へ向かう途中はワクワクしっぱなしだった。













がしかし、いくら会場に近づいても音楽も聞こえてこなければ、

イベントが行われているような人ごみもなく・・・

あまりにも殺伐としている。










そして現場到着。





















無人。




































屋台も、ステージも、  何もない
















だだっ広い会場は静まり返り、見えるのは

さまよう2~3人の姿・・・。




















あ、分かった!


室内でやってんだ!













足を運ぶ・・・

















そこも無人。
















無人過ぎで逆に怖い・・・。












一体みんなどこだ!?




















どこに行っても誰もいない。
















そしてふと思った。










も、もしかして・・・















キャンセルになったのかっっ!?






















忘れてはいけない、ここはブラジル。






本当に何でも起こり、それがOKとされる国。










いくらプログラムに「行われると」 書いてあっても、

いくらイベント会場のサイトに 「行われると」 書いてあっても、

そんなの全然関係ないのだ。








有言不実行なんて日常茶飯事。









なぜならブラジルだから。















その日のコロンビア祭に

私は友人を誘ってしまっていた。









もう向かっているとの事だったので、

イベントが行われてないにせよ、とりあえず合流しなければ・・・。







いつもどおりなのであれば、彼はタクシーでこちらへ向かっているはずだ。







会場前で友人を待つ。

その間、私とオレは合流後の行動を計画。




頭に浮かぶは 『散歩』 の二文字。













そこへ友人と同じ車種の車が、

友人のシルエット共に目の前を通り過ぎる・・・。












運転して来たってかっっ!!!!












せっかく散歩コースを計画していたのにっっ!!!!!!!
























ただでさえ散歩意外にすることがなかった我々は、

散歩すらできない状態になってしまった。















友人に罪もなければ悪意もなかったことなど承知である。















がしかし、この状況を一体どうすれば良いのだ。


















何も入ってない頭で考えるだけ無駄。

と私は判断し、思考回路ストップ。

無責任にも独自の判断でオレにその場をゆだねる。







友人には申し訳ないが、




もぅ、どうにでもなれば良い。














とりあえず目の前を通り過ぎて行った友人に携帯で連絡を取り、合流。





「いやぁ~やられましたよ。イベントやってないみたいです。
急遽キャンセルにでもなったんでしょうね」







と言うオレに友人は

「そうか、しょうがないな~」





さすがブラジル暦6年である。

怒ろうが呆れようが、どうしようもないことを理解している。


非常にありがたいことだ。








とりあえず我々は近くにある Agua Branca という公園へ行くことになった。




元々その公園は動物守護の目的で作られたため

何種類かの動物を見ることができた。

乗馬もできた。








がしかし今は、動物が中にいたであろう小屋や柵は荒れに荒れて、

乗馬ができたであろう砂で覆われたただ広いスペースは、子供たちの砂場となり

動物ショーを行っていたであろうステージと階段状の観客席は

子供たちの運動スペースと遊ぶ我が子を見守る親の居場所とカップルの憩いの場。



博物館などの案内プレートはあるものの

ことごとく閉まっているというこだわり






昔よく見たデパートの屋上においてあるような、

子供騙しで親泣かせの遊園地なスペースもある。




いる動物と言えば野放しにされた、ものすごい数の ニワトリ



一羽クジャクも野放しにされていた。

クジャクが鳴くたびに近くにいる ガキども 子供たちが真似て叫ぶ。








Agua Branca とは、そういった微笑ましい公園。







公園自体は歩いて数分の距離にあるのだが、

路上駐車してある車を放って移動するのには抵抗があったため

車で公園まで行くことになった。







車が置いてある場所まで移動する。


さぁ乗ろう と言う時にどこからか音楽が聞こえてきた。




室内からの音漏れではなく、野外で演奏しているようだ。





どうせ暇だったので、覗いてみる事にした。







音を頼りにMemorial Latem Americaの建物の影へ、

奥へ奥へと進んで行く。















そして発見。


ホームパーティのようだ。








生演奏をしている男女一組。



その向かいにはプラスチックの椅子が無造作に置いてある。



そして食べ物や飲み物を置いてるテーブル4~5台。
















え!?













もしかして、これ?













これがコロンビア祭?



























プログラムでは広場で屋台が並び、ダンスが披露され、音楽がかかる

と書いてあったではないか!!!






確かに屋台的なテーブルは並んで、音楽もかかっているが・・・





き・・・ 規模が・・・・・・





はじっこに追いやられた感が・・・・・・・・・・・・
















・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。






















そこにいる人々はスペイン語を話し、

テーブルに貼り付けられた A4 の紙に Colombia と書いてある。


想像していたものと大分違った残念感もあり


ヒラヒラとなびくその姿が寂しく見えた。




やはりこのホームパーティの様なものがコロンビア祭だったのだ。




















コロンビア料理を楽しみにしていた為、昼飯を抜いていた。



ショックを乗り越え、とりあえずメシだ。








友人は海老ピラフ&生白菜とトマト、バナナチップスが乗ったものを3人前注文。

サラダにアボカドのペースト状の物を乗せ食す。


オレはサーターアンダギーのような物を3人分買ってきた。


座るとこがなかったので近くにあった階段に座る。









うまい。








普通に、うまい。










オレが買ってきたデザートを食う。

サーターアンダギーのチーズ風味。

って感じだ。






これもなかなかイケる。







食べている間に演奏が終わり、

人々がスペイン語で 「踊ろう、踊ろう」 と言いながら

我々が座っている階段を登り、建物の中へと入っていく。





そうか、室内で踊りを見せてくれるのだな。



メシ食ったら覗いてみよう!

















これってコロンビアの音楽なの?


ってな感じの曲が流れてくる。








どんな衣装を着てるんだろうか・・・。












隙間から室内がちょびっと見えた。









みんな踊っている。

コロンビアの人々は一緒に踊るのがすきなのだろうか?








食べ終わり、一服も済ませ 室内へ・・・・・・・・・






















壁一面に張られた鏡。


その前で踊る女性。鏡に背を向けている。


その女性を真似て老若男女、踊っている。
















エアロビじゃんっっ!!!!!!!

























流れる音楽と腰振りダンス以外は普通のエアロビ。










ワークショップと言う方が聞こえは良いのだろうか・・・。











参加するオレ、見る私、全身から「超ガッカリ」オーラを発する友人。













しばらく眺めた後ワークショップ教室を後にした。












小雨が振りだした。













何かをする気もなければ、する事もない。











我々は行く当てもなく雨の中を歩き出した。




全員無言なのは言うまでもない。





















「私のうちへ遊びにこんか。ポトフを作るぞ。」













友人の出す助け舟に身を任せ、

我々3人は友人の家へと向かう。









そしていつもどおりの呑みが始まる。



いつもどうりドラムとギターのセッションが始まり、

ポトフを食べ、ベランダで一服しながら呑み、話し、

酔いつぶれて寝る人が出て、その日を終えた。









せっかく持ちだしたカメラは電源すら入ることなく帰宅。







ある意味良い刺激となった、日曜日。





コロンビアの祭はなかったことにしよう・・・。
先週の記事、 『メトロの新しい駅開通 1 2 』 を書いた時点では

今月(9月)中に何日から通常運行へ切り替わるかが発表される

と書いた。






そして今朝 『新しい駅は9時から運行されるようになった』

との情報が入ったばっかりで、

あと1時間早く運行するようになったら、乗れる!


と考えながらメトロの駅へと足を運んだ。




最近は「がっちりシャッターが下りている黄色線の出入り口」を

恨めしく見つめながら赤い線へと行く。




押され、潰され、多種の臭いが混ざった匂いの中

また一週間が始まる…

・・・・・・憂鬱








がしかし


今日はシャッターも下りていなければ、


メトロの職員に見えない人が出入りしているではないか!?





も、もしかしてっっ!!!!






近くにいた職員に聞いてみた。




「もしかして黄色い線、今動いてる?」
「うん。今日から通常運行。」















キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!























よし! でかした!







ニュースで言ってた事とは全く違うが、 許す! 





















2010年にオープンしたこの黄色い線は、

今回新しくできた Republica と Luz 駅以外にも

Faria Lima、Pinheiros、Butanta の3つの駅があるが

今まで乗ったことがなかった。


だって用事ないし…。








そして今日、私は黄色い線デビューを軽やかに果たした。



内なる私は踊ったり、スキップしたり、うひゃひゃひゃひゃと笑ったりしていた。


がしかし連行されたくないのでクールに


『黄色なんて乗り慣れてますけど、何か?』 的なオーラを放つ。





ホーム脇には人事事故を避けるために透明のプラスチックが張ってあり、

車両がホームへ入るとまず、

ホームの扉が開き、その後車両のが開く。













いや、違う。











私が書きたいのはそこではない。








Paulista 駅から Consolacao 駅へ乗換えがあるのだが

結構な距離を歩く羽目になる。



駅内で線の乗換えではなく、駅から駅へ移動するのだ。



本当に結構な距離なため、途中に動く歩道がある。



飛行機なんて乗ったことないし、空港なんて縁がない人が多いブラジルである。

そして“それ”を使うのはデブ性のブラジル人である。








歩けよっ!!!




何止まってんのよっっ!!!!!!!!





歩行者の渋滞とか見たことねぇよっっ!!!!!!!!!!!!




















あぁ~~~楽ちん♪















じゃねぇしっっ!!!!!!!



















せっかく毎朝のストレスを減らせれると思ったのもつかの間、


すんごいイライラした。




今日のところはまだ通常運行初日ということで

Republica の駅自体に混雑はなかった。




ブラジル身の周りニュース



がしかし、赤線緑線をつなぐ Republica 駅の登場により、

青線赤線を結ぶSe 駅、 青線緑線を結ぶ Paraiso 駅

の混雑が減るのであれば、その混雑を起こす人々はどこかへ流れる。





そう、Republicaへ…。





これから Republica の利用者が増え、

きっとまた 『もみくしゃ人生』 が始まるのだろう…。





近未来をイメージして造った駅やそのシステムらは

これからどの様に活躍していくのか、




いろんな意味で楽しみである。





先週書いた 『珍職場』 にて紹介した




珍日本語。




もう一つ発見したので報告。





その言葉は  『ごめん』











イントネーションは・・・しっくり来るものがないんだが・・・




なんか、こう・・・・ ね?




まぁとりあえず、そんなイントネーションで謝られても逆に腹が立つ。







ちょっと肘があたって    あ、ゴメン、ゴメン。





と言われても









てめぇ、コラ゛ァ  今わざとだろ   怒
























殴る機会をもうけたくなる。









別にカルシウムが足りない訳ではない・・・




ストレスが溜まってるわけでもない・・・



でも 『お前、謝る気ねぇだろ』 となてしまう。






どうしてもそう思ってしまうのだ。








いくら笑っていても、それを聞いたとたんにイラッと来る。





ほんっっっっっっっっっっっっとうにイラッとする。















あ゛ぁコラ゛!?











ってど~~~~しても、なってしまう。















知ってる言葉を使おうと、

相手の国の言葉を使おうとするのは別に悪いことではないと思う。




がしかしだ。




がしかし、ちょくちょく会話に混ざってくるのは非常に気持ちが悪い。



ましてやあんたら日本語普通にしゃべれんじゃん。


なんでポ語と混ぜると片言になるのだ!?






ahhhhhhh muito Kawaii!!! (muito=すごく、とても)







だまれっっ!!!!!!
引越し前はまだ選択肢があった。

がしかしRepublicaへ移ってからというもの、

1時間以上歩いての通勤はつらいので

いやいやメトロに乗っている。


ちなみにバスでも通勤できるが、

道路も車内も混んでいる上、日本みたいに時間表はなく、

何分でバスが来るのか、何分で着けるのか…

何もかもが分からない。



そのため出社時間が決まっている朝は

バスは選択肢に入らない。


いや、入れることができない。




そんなこんなで私は今、行きはメトロ、帰りはバスにしている。
(ちなみに帰りのメトロは朝より酷い)







引っ越す前から今か、今かと首を長ぁぁぁぁくして待っていたのは、

15日にオープンした、黄色い線である。


この黄色い線のおかげでの2回の乗換えが一回で済むようになる。




下のマップ(メトロのマップを行動範囲のみくり抜いた物)を見てほしい。

ブラジル身の周りニュース






赤で線が引いてある Republica と Paulista と Consolacao の文字が見えるだろうか。




ってか見えなくても見て。




そこを見て、黄色の線がない事を想像して。




わやだべ?








回り込まないといけないコレはわやだ。














それが15日からさくっと

乗り換え一回で行けるようになった。




15日、開通の日。


私はワクワクしてRepublica 駅まで行った。


駅に着き、がっかりした。


というか、まぁ… 想像はできていた。







『メトロ 黄色線  Republica と Luz 開通!  運行時間:10時~15時』













10~15時!?




えぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~!!!!!!!!




ラッシュアワー無視じゃん!!!!!!!


























およそXX人が黄色線へ流れるため、混雑が減るだろう











って言ったじゃん!












言ったじゃぁぁぁぁぁぁん!!!!!!















































開通当初の新聞記事では…

今月(9月)中に運行時間は通常のAM4時40分~AM1時にだるだろう。






そして今は…

今月(9月)中に何日から通常の運行時間へ切り替えるかを発表する。


















あぁ~~~~~~はいはいはいはいはいはいはい。










もういいよ、何でも。

















あれでしょ?





テスト運行って言いたいんでしょ?







利用客が多いときに何か問題があったらダメだから


混んでない時間に運用するんでしょ。




ってことは問題がある可能性があるってことで、

100%できあがってない

って事でしょ?




とりあえず人を乗せてみて問題があったら解決していこう、と。



はいはい。


頑張っておくれ。


運行時間が10~15時の時点で

私のテンションは 『無』 になったので。



勝手にしたらいい。










もしかして、テンション 『無』 が狙いか!?
昨日、9月15日 Republica と Luz 駅が開通した。




Republica へ引越す前に住んでいた東洋人街 『Liberdade』 から

Paulista にある職場まで徒歩で通勤していた。



もともと歩くのが好きなので徒歩1時間以内で行けるところへは交通機関を利用しない。



ラッシュの時間帯は特に最悪。



車両がホームに入り、ドアが開いた途端に 『おしくらまんじゅう』 開始。


入ってきた車両に乗れないと分かっていても


押して  押して  押しまくる





老若男女かまわずぎゅうぎゅう押してくるその様は、

バーゲンに群がるおばちゃんのごとく。






押して、ぶつかって、潰されて…



そんな状況の中、メトロ3~4本見送りやっと乗ることができる。

乗ってももちろん身動きなんて取れない。





そんなとこでも痴漢がないのは多分、

こっちの女性が強いからであろう。



少なくとも罵られ殴られる。

下手すると他の乗客からフルボッコ。





私も一度車両内で目撃したことがある、

女性に下半身を押し付けたらしい男性が

近くにいた他の男性3人から殴られ、車両のドアが開いたら、

文字どおり外へと蹴飛ばされた。






蹴飛ばされた男性が本当に下半身を押し付けたのかは分からない、

でも女性が「押し付けられた」と言えば実際はどうであれ「事実」となってしまう。





「この人痴漢です」







女性のみが使える魔法の呪文。
(詳しくはココ







日本でもブラジルでも結局は女性が有利。

そんな有利な女性でも

職場へついた時はストレスで構成された 『ぼろきれ』 になっている。



徒歩:20分
音楽を聴きながらF1ごっこをし、歩く人を追い抜く。排気ガスたっぷりの空気を吸い、スモッグで濁った青空を見上げる。車に引かれそうになる。超健康的。

メトロ:45分
イヤホンを通して聞こえる愚痴を聞きながら飛ばされ潰され、流される。多種の香水と化粧の混ざった臭いを吸わない様に浅く呼吸し、鼻先にあるおっさんの顔とワキを見ないよううつむく。





通勤手段は上記の2択、どっちがいい?
今の職場はなんと言うか……



一言で言うと 「変な所」 だ。





非日系の運転手以外は

全員日本語を話す日系ブラジル人。
(私以上に日本語の読み書きができる)



駐在員と話をするときは日本語で、

職員同士はポルトガル語…


日・ポ語を混ぜて話す人も、最後にネを必要以上に着ける人もいる。

そう、こっちで言うところの 「コロニア語」。

聞いていて非常に 気持ち 居心地が悪い。




擬音が日本語だったりとか…



「Ai fica mais ブカブカ、mas é ダイジョォブ(大丈夫)」



ちなみにこの 「ダイジョォブ」 の

「ダイジョウォ」 は 「大小」 のイントネーションで、

語尾を少し延ばし、最後に 「ブ」 と言う。


すると 「ダイジョォブ」 の結構近いイントネーションで言える。



是非 「大小ォォブ」 のイントネーションで 「大丈夫」と言ってみて下さい。




これであなたも日系ブラジル人。






もう1つ私がすごく気になる言葉は 「ありがとう」 だ。

いろんな場面で登場する 「ありがとう」。

「ありが」 は一定の音で、最後の 「とう」 は 「塔」 のイントネーション。




違う。



「糖」 ではなく 「塔」 だ。






ね? 気持ち 変でしょ?

これを毎日耳にする私。

珍イントネーションがうつらない様に気をつけてます。





言葉以外にももちろん変なとこはあるんですね~~

まぁ日系といってもブラジル人だから、

習慣とか考え方が違うんだよね、やっぱ。





当たり前なんだけどさ。






さ~て、そんな不思議ワールド広がる職場で

もう2ヶ月もここで仕事してる。





すっかり浮いた人になってしまったよ。

敵もできたし、話しかけられないし。




すっごい楽。





好きでもない人にへら顔するよりは、

一人でのんびりした方がいいに決まっている!!







って事で、

職場の人間が読んでもさしあたりがない程度に

ここの事もこれから先載せていくんで。