ブラジルの業者は最悪である。
少なくとも私がブラジルで今まで関わってきた業者は本当に最悪である。
最低限約束は守らないし、嘘をつく。
特に今回の引越しで本当に酷い目に遭った。
言葉ができる私が不動産屋とのやり取りをし、
オレが足を使って動いてくれた為
実際に酷い目に遭ったのは私ではなくオレ。
連絡すると言っても連絡せず、
時間には1~2時間遅れ、
ドタキャンなんて普通。
こちらの業者に関わりあうと本当にいいことがない。
そして一回で用事は終わらない。 絶対に一回で済まない。
そして今私は非常に頭に来ている事が2件あり、
これらもまた不動産関係で業者絡みだ。
1.トイレの水を流した後、水が止まらず流れ続ける場合がある。
2.シャワーが火を噴いた。
【1件目】
2週間以上前からトイレの水を流すボタンの調子が悪く、水が止まらない事が多々あった。
ちなみに日本のみたいに「大」「小」と水の流れる量は区別されておらず、ボタンは一個。
ある一定の量が大小問わず、他の部屋でも聞こえるくらいの音を出し ゴォ~~~~~~~~ と勢いよく流れる。
がしかし水は止まってくれない。
元栓を締め、そこで初めて水が止まってくれるのだ。
その件について不動産屋にメールを送ったのが10月13日。
メールの返事なし。
頭にきたので電話した。
すると担当の人が出て、
「ルイースに電話するように言ったよ。もう一度言っておく。」
早々と電話を切られた。
それはそうと、このルイースという名前を聞いて嫌気がさした。
というのも、このおっさんに既に酷い目に合わされているからだ。
引っ越してきてすぐ、
トイレの洗面台が壁からはずれ、釘一本で支えられていたのを発見した。
これを修理してもらうべく
私は不動産屋に問い合わせ、上記の写真を送り、
その後ルイースから電話をもらい
洗面台の状況を見てもらう日時を決めた。
ここまではスムーズに物事が進む。
約束当日。
オレは会社を放置し、家で待機。
私は職場で普通に仕事。
約束の時間を30分ほど過ぎ、
オレから私の携帯へと連絡がある。
「おっさん来ないんだけど。
おっさんの携帯に電話しても連絡取れないんだよね。(怒)」
オレとの会話を終え、即効おっさんへ電話。
確かにコールせず直接留守電につながる。
しつこく電話する。
私もだんだんと頭に血が上ってきた。
何回目かでコールが鳴り、
おっさんが電話に出た。
既に約束の時間を1時間も過ぎていた。
私 「もしもし、○○だけど。約束の時間過ぎてるけどどこにいるの」
ル 「今電話しようと思ってたところで、グチグチ(聞取り不可)」
私 「今どこにいんの」
ル 「いや、わ、忘れたわけじゃないんだよ、で、でもあの……」
私 「だから、今どこにいるかを聞いてんの」
ル 「今病院」
私 「何て?」
ル 「・・・病院」
私 「何で連絡しないの?こっちは仕事犠牲にして待ってんだよ?」
ル 「いや…だって…今朝…だから…あれで…」
私 「だから、何で連絡をしなかったのか、と聞いている」
ル 「そ、そうじゃなくて、連絡しようと…だから…あの…」
私 「あ゛ぁ~もういい。 あのさ、具合が悪いならしょうがないけど、
約束したんだから連絡ぐらいよこそうや。週末が無理ってあんたが言うから、
平日に時間とって、仕事出手きて待ってんだから。
忘れてたんでしょ。」
ル 「いや!忘れてない! でも、k\sjenf;osn;n」
私 「あ゛ぁ?何? だから、忘れてたんでしょ。」
ル 「わ、忘れてない!」
私 「は?んじゃ何で電話しないの。忘れてたんでしょ。」
ル 「・・・・・・・・・そんなんじゃなくて」
私 「マジふざけんなよ。やることちゃんとやれや。」
ル 「\sdfn;ow;en;lnv;ln」
私 「んで、次いつ来てるれんの」
ル 「\sdfn;ow;en;lnv;ln」
私 「いつ来てくれるのかって聞いてんの」
ル 「あ、明日!」
私 「何時?」
こんな感じで次の日の午前中に再度約束し
またオレは家で待機することになった。
そして次の日。
まだ来ないんだけど、とオレから連絡が来る。
おっさんに電話する。
一緒に行く人を今待ってて、もうそちらに向かうところだ。
とのこと。
約束の時間に遅れ、
さらにはまだ合流すらしてない。
ここでも私がキレたのは言うまでもない。
結局おっさんは2時間以上遅刻し、
家で待っていたオレに 「あぁ~ごめんごめん。ちょっと遅れちゃった」 の一言。
怒りを通り過ぎて飽きれる。
最終的におっさんは洗面台ごと取替え帰っていった。
これは現実で、これが日常茶飯事。
こんな事が普通に起こる。
そして今回の水が止まらない件で、
このルイースという同じおっさんの名前が出てきた。
不動産屋に同件でメールを送り約2週間がたち、
その1週間後に2件目の問題で電話した際
不動産屋の方から 「今週中に電話がある」 と言われたが、もちろん連絡はなく、
そして今朝メールを送り、 『はよ電話しろや』 と書いても返信すらしてこない。
私は非常に頭に来ている。
もう少ししたら不動産屋に電話をし 「ふざけるな」 と言うつもりだ。
というか、言う。
マジでふざけるな。
人なめ過ぎ。
しかしブラジルはこうで、
真面目な人が馬鹿を見る国。
誰にも関わりたくないが、
関わらないとやっていけないし、
どうしようもない。
ブラジル人は陽気で楽しい人たち
と言う人はいわゆる「何も分かってない人」なのである。




