昨日、9月15日 Republica と Luz 駅が開通した。
Republica へ引越す前に住んでいた東洋人街 『Liberdade』 から
Paulista にある職場まで徒歩で通勤していた。
もともと歩くのが好きなので徒歩1時間以内で行けるところへは交通機関を利用しない。
ラッシュの時間帯は特に最悪。
車両がホームに入り、ドアが開いた途端に 『おしくらまんじゅう』 開始。
入ってきた車両に乗れないと分かっていても
押して 押して 押しまくる
老若男女かまわずぎゅうぎゅう押してくるその様は、
バーゲンに群がるおばちゃんのごとく。
押して、ぶつかって、潰されて…
そんな状況の中、メトロ3~4本見送りやっと乗ることができる。
乗ってももちろん身動きなんて取れない。
そんなとこでも痴漢がないのは多分、
こっちの女性が強いからであろう。
少なくとも罵られ殴られる。
下手すると他の乗客からフルボッコ。
私も一度車両内で目撃したことがある、
女性に下半身を押し付けたらしい男性が
近くにいた他の男性3人から殴られ、車両のドアが開いたら、
文字どおり外へと蹴飛ばされた。
蹴飛ばされた男性が本当に下半身を押し付けたのかは分からない、
でも女性が「押し付けられた」と言えば実際はどうであれ「事実」となってしまう。
「この人痴漢です」
女性のみが使える魔法の呪文。
(詳しくはココ)
日本でもブラジルでも結局は女性が有利。
そんな有利な女性でも
職場へついた時はストレスで構成された 『ぼろきれ』 になっている。
徒歩:20分
音楽を聴きながらF1ごっこをし、歩く人を追い抜く。排気ガスたっぷりの空気を吸い、スモッグで濁った青空を見上げる。車に引かれそうになる。超健康的。
メトロ:45分
イヤホンを通して聞こえる愚痴を聞きながら飛ばされ潰され、流される。多種の香水と化粧の混ざった臭いを吸わない様に浅く呼吸し、鼻先にあるおっさんの顔とワキを見ないよううつむく。
通勤手段は上記の2択、どっちがいい?