6月 山形

さくらんぼさくらんぼ&温泉旅車


 

本館古勢起屋のお風呂には

夕方と夜寝る前と朝

3回入ったおんせん

 

その他に、姉妹館の

銀山荘のお風呂にも入りに行った。

歩いていくの遠かった。

 

本館古勢起屋のお風呂は

白と黒

一挙に両方ご紹介~乙女のトキメキ

つながるうさぎ

 

 

 

これまでのお話しさくらんぼ

下矢印

 

 

 

 

 

 

 

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image
 
本館古勢起屋
 
住所:山形県尾花沢市大字銀山新畑412
電話:0237-28-2322(代表)
 
    
全14室
 
チェックイン 15時~
チェックアウト ~10時
 
 
日帰り入浴 可
(現在休止中)
11:00~14:00
料金 1000円
 
宿泊料金
一泊2食付き 34,100円~
(2名一室の1名料金)
 
※オールインクルーシブ
館内アルコール含むフリードリンク
姉妹店の「しろがね」では
翌日の昼食14時まで飲食OK

 

 

 
 

 

 

お風呂は白と黒の2ヶ所。

どちらも内風呂、

露天風呂はない。

(銀山荘の露天風呂に無料で入れる)

 

 

入浴は24時まで。

朝は4時から。

その間だけ休止。

 

 

 

夜と朝の8時に

男湯と女湯が入れ替えになる。

朝も入れ替えがあるのって

ちょっと珍しいかも。

 

 

 

浴室は、玄関入ったすぐ右手。

フリードリンクコーナー奥の

せせこましい所(爆)。

 

 

ここ入った右奥が白。

左側に黒がある。

 

 

 
右奥の白。
暖簾の男湯は
20時から翌朝8時まで。
 
20時までと
翌朝8時からは女湯。

 

夕方、温泉街散策後にひとっ風呂おんせん

ニコニコ飛び出すハート

 

 

先客さんがおひとり入浴中だった。

チェックイン後の

割りと混んでいる時間帯だが

おひとり様だけだったのは

部屋数が全14部屋と少ないせいか?

 

 

 
脱衣所入り口に設置された
貴重品入れも6つだけ。
 
 
脱衣棚に籠の数も6つだけ。
あまり混むことは無いのだろうか?
 
 
バスタオルは山積み。
浴用タオルは部屋から持参。
 
化粧台のアメニティは
シャワーキャップのみ。
 
 
部屋にあったの
持って来ないとダメだった(^▽^;)。
 

 

 

 

ちなみに、浴室は撮影禁止。

先客さんが先にお帰りになり、

ずっと一人だったのになぁ~笑い泣き笑い泣き

 

 

湯上りに、ちょうど

ドリンクコーナーを補充していた

可愛らしい仲居さんがいらしたので

ダメ元で訊ねてみた。

 

どなたもいらっしゃらないなら

撮影していただいて大丈夫ですよ照れラブラブ

 

 

(≧∇≦)キャー!!

これ以上ない、嬉しいお言葉乙女のトキメキ

では、さっそくお言葉に甘えまして音譜

 

 

 
優しい桜模様(?)の
ステンドグラスドアを開けると
全部真っ白で
目の前に3つの洗い場。
 
 
めっちゃ不思議な造りなの。
その先の階段を下ると湯舟がある。
ここも真っ白ww。
 
 
 
洗い場から下の湯舟を覗いてみるおねがい
 
 

 

洞窟のように、

丸みを帯びたデザインで、

 

母の胎内にいるような‥。

繭玉の中にいるような‥。

 

何とも柔らかで

優しく包まれるような雰囲気ラブラブ

 

 

 

名前もそのまんま

地下の洞窟 大正風呂

だもんねww。

 

 

 
能登屋さんに泊った時もそうだったけど
元々銀山温泉は川の中から湧出してたから
昔の浴場は川に一番近い位置に
造られたんだって。
下矢印
 
ここも、館内で一番川に近い場所。
しかも階段降りて地下だしね。
良いお湯が湧いてます~(笑)。
 
 
 
 
もちろん源泉掛け流し!!
 
 
 
全部真っ白なのに
オーバーフローの部分だけ
タイルが茶色に染まってる。
 
 

 

若干の濁り感あり。

熱めのお湯だ。

 

浴感自体は

特につるつるもキシキシもないが

とても癒される。

温まりの良いお湯だ。

 

 

 

銀山のお湯は硫黄臭+焦げ臭。

しっかりした温泉らしい香りが好きラブラブ

 

 

 

 
湯口は、茶色を通り越して真っ黒ゲロー
 

 

 
源泉名:協組2号源泉・協組3号源泉・協組6号源泉
泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(低張性中性高温泉)
泉温 63℃  pH 7.0

 

 
 
 
 
そしてもう一ヶ所、
こちらは夜と朝、2回入った「黒」。
 
 
脱衣所はこちらも最大6名用で
小ぢんまりサイズは
白とおんなじ。

 

 
そうそう、ドライヤーが
お高いやつだったww。
 
 
 
お湯に関しては、
白の洞窟風呂と一緒だけど
雰囲気が180度正反対滝汗
 
明るくて柔らかな白に対して
真っ暗でカキンカキンと直線的な黒!
 
 
扉のステンドグラスは素敵!ラブ
 
 

夜なんてそれこそ真っ暗で‥ガーン

 

 
案の定、貸切状態で‥あせる
こ、怖い~~~ゲッソリ
 
 
とてもゆっくりなんて
入っていられなかったわ(爆)。
怖すぎて写真も撮れないカメラ
 
 
画像は朝のもの乙女のトキメキ

 

 

 
先代吉左衛門の書 硯風呂

 

っていうんだから

壁に書かれているのはきっと

先代吉左衛門さんの書

なのでしょうね(爆)。

 

まったく何が書かれているのか

わからない‥笑い泣き

 

 

 

中庭の緑がチラリと見えます。

朝食会場からも同じ中庭が見えるの。

 

 

 

次回は、銀山荘のお風呂と

朝食まで一気に行けるか!?

 

頑張ろうww。

 

 

 

 

 

 

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