6月 山形

さくらんぼさくらんぼ&温泉旅車

 

 

image
 
本館古勢起屋
 
住所:山形県尾花沢市大字銀山新畑412
電話:0237-28-2322(代表)
 
    
全14室
 
チェックイン 15時~
チェックアウト ~10時
 
 
日帰り入浴 可
(現在休止中)
11:00~14:00
料金 1000円
 
宿泊料金
一泊2食付き 34,100円~
(2名一室の1名料金)
 
※オールインクルーシブ
館内アルコール含むフリードリンク
姉妹店の「しろがね」では
翌日の昼食14時まで飲食OK

 

 

 

これまでのお話しさくらんぼ

下矢印

 

 

 

 
 

 

 

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宿泊した部屋は
川側大正モダン客室乙女のトキメキ
 
もちろんお部屋までは
スタッフさんの案内あり。
 

 

10畳ほどの細長い洋間。

 

元々は湯治宿で

お部屋の扉が襖。

鍵がかからずセキュリティ面でも

時代にそぐわなくなったため

改装計画中。

 

とは、以前向かいの

能登屋さんに泊った時に

伺った話。

 

 

 

懐かしの扉を室内からカメラ

良い感じに使い込まれた感。

 

 

入り口周りに

クローゼット・トイレ・化粧台。

 

 

洗面台シンプル。

ドライヤーあり。

 

 

 

隣の白い扉の中に

湯めぐり籠。

銀山荘のお風呂入りに行く(笑)。

 

浴衣、アメニティも

こちらにセットされている。

 

 

スリッパ代わりの草履。

 

 

チェックインして部屋まで

靴下のまま案内されたので

その後もなんとなく

館内靴下で歩き回ってた(笑)。

 

 

 

籠の中身を並べてみた。

浴衣は男女で色違い。

黄色は女性用。

足袋あり。

 

アメニティは、

小分け基礎化粧品セット

コットンセット

ブラシ(箱入りだけどプラ)

歯ブラシ

 

不織布の巾着袋は

アメニティ入れかな??

わからんので使わなかったww。

 

 

 

男性は緑の浴衣。

良く見ると、縁起物が散りばめられて

柄がめっちゃ可愛い照れ音譜

 

 

タオル、名入りだあ~ヾ(*´∀`*)ノ。

しかもグループの

銀山荘、古勢起屋別館、

本館古勢起屋

三つの名前が並んでるラブラブ

 

 

そういえば、初めての銀山温泉で

宿泊したのは銀山荘さん。

あの時はどんなタオルだったっけ??キョロキョロ

 

 

 

 

う~みゅ。

あの頃はまだ名入りタオルに

興味が無かったと見た(爆)。

 

 

 

 

洗面台の前のトイレドアも

出入り口と同じレトロな板戸。

 

でも内部は清潔で最新型の

洗浄機能付き便座。

もちろん自動開閉。

 

でもって、目の前の壁に

薄型パネルヒーター付いてます。

銀山の冬、寒そうだもんなぁ。

 

 

雪の銀山、見てみたいけど

運転絶対むり泣き笑い

 

 

 

お部屋の内部を見てみると‥。

 

 

部屋のほとんどを占める(笑)

大きなベッドと

正面にガラスで仕切られた広縁。

(で良いのか?)

 

 

 

ここを区切ったのは

空調の関係?

 


 

古い窓枠がそのまま使われていて

アルミサッシとかではないし

 

 

 

もちろん二重ガラスでもないから

きっと冬は凍えるなww。

 

 

 

柱の一本一本にも

宿の歴史がしのばれる。

 

 

ここの背の高い椅子に座って

能登屋さんを眺めるの、

好きラブラブ

 

 

 

でも、能登屋さんの建物って

隣と比べると良くわかるけど

 

それぞれの階が、

通常よりも少しずつ高い。

 

だから同じ2階でも

向こうの方がちょっと高くって

 

窓辺の広縁に座ると

どうしても見下ろされて

室内全体が見えてしまうのが

ちょっと難点ではある真顔

 

 

 

隣の永澤平八さんも見える。

 

能登屋に泊った時は

部屋の前の屋根が邪魔をして

川が見えなかったけど(笑)。

ここからはバッチリ全部見える音譜

 

 

 

明るいうちから

ベッドの上でゴロゴロしたい

おじゃる☆としては

仕方ないからブラインドを下げるわけだが

これがオートだ、リモコンだww。

 

 

ただし、これを降ろすと

外からも覗かれない代わりに

こちらからも何も見えないのが

悩ましい所悲しい

 

 

もしかしたらこちらが思っているほど

外からは見えないのかな?

 

 

 

いやいや真顔

湯西川の本家伴久に泊った時

とても窓の大きな景色の良い部屋で

スタッフさんの

「外からは見えないから大丈夫ですよ」

の言葉を信じていたのにあせる

一人散歩に出た時に部屋を見上げたら

室内バッチリ丸見え!びっくり

旦那はパンツいっちょで着替えてる姿を

しっかり観光客に見られたそうな泣き笑い

 

 

 

 

 

そんなわけで、

窓側から室内を(笑)。

 

 

前回、思ったほど狭くないって言ったけど‥。

 

それは、おじゃる☆たちが一泊で

小さなバックしか持ってなかったからで。

 

遠方からのお客さんが

キャリーバック持ってきたら

ちょっと開く場所見つけるの大変かも。

広縁か?滝汗

 

 

 

TVが大きくて

TVっこの旦那大喜び。

 

 

 

TV見るのに

居心地の良い椅子。

 

 

壁の赤い花はなんだ?

 

 

ガラス戸には

歪みのある昔のガラス。

真ん中には美しいデザインガラス。

 

 

 

サイドボードの下には冷蔵庫。

中には、ミネラルウォーターと

お茶菓子。

 

 

 

隣に金庫、コーヒー・紅茶。

珈琲は1階でいつでも飲めるので

こちらは使用せず。

 

 

 

 

 

アンティークな電話、現役。

 

 

フロントにこの電話でかける音譜

 

 

かと思えば

ベッドわきには

コンセントUSBポートと現代的(笑)。

 

 

もちろん無料Wi-Fi完備。

不便はないのだ。

 

 

 

さて、お高い料金分、

滞在を思い切り楽しまなくては乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

 

 

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