★プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ★ -320ページ目

研修生

ナリミツ農園に、稲刈り研修生がやってきました。


息子・陸翔の同級生の、櫻田龍空(りゅうく)くんです。


小学校1年生。


早速、お米をコンベアーに乗せています。


プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


でかい口を空けているのは、士虎(しとら)くん5歳。


この下にも朱威(しゅい)くん1歳がいて、


櫻田家は、の3人兄弟なんだね。


プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


おおーー、なんじゃこりゃーー。


興味深々のようですが、手だけは出すなよ。


怪我するからガーン


プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


天気予報は大外れ。


雨が、夕方になって降ってきましたが、なんとか刈取り終了。



子供達は、バッタとカエルを取りまくり、


龍空くんは、用水の中を歩き回って遊んだため、


長靴の中はびしょびしょ。



プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


龍空くんは、ナリミツ農園に泊まっていくと豪語していましたが、


22:00ごろ就寝時間になると、ご自宅が恋しく、


帰宅したのでありました。



今日、また来てねドキドキ



<昨日の稲刈り>


2町2反5セ


もちの精米

自家消費の分、小量のもち米を作付けしております。


もち米の精米は、気を使います。


一気に白くしてしまうと、砕けやすいので、


ナリミツ農園では、2回に分けて精米します。


いわゆる、2回磨きってやつですね




1回目は、粗精米で、ガーーっと流して、


プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


2回目はスーーーーっと流して、


プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


ご覧のように雪のような、もち米の精米完了です。


プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


上が、完成品、下が1回目。



もちの精米って、手が掛かるのね。



精米回数が多い分、目方も結構減りますし・・・。



<昨日の稲刈り>


2町4反5セ

内臓疾患

内臓疾患に侵されました。


とはいっても、うちのスイングハラーですが。


スイングハラーは籾摺り機。


籾摺り機に意味が分からない方は、先日のブログをご覧ください。


http://ameblo.jp/narimitsu/day-20091007.html



雨が降り、籾摺りも一段落したので、


以前より籾の飛散が多い箇所を分解してみると、


わぁおーー。




プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


籾殻を飛ばす、飛散板に穴が空いています。


消耗品なだけに、部品取ってあったので即交換。


うちのスイングハラーは、1台70万のアマチュア使用。


なので、剛性はイマイチなんですね。


5000俵くらいで、交換サイクルのようです。


よく見ると、籾殻がぶつかる飛散板のすぐ上にも、穴が空いている。



そんなときは、このレクターシール。


粘土のようなものをコネコネして、貼り付けると、15分くらいで、


鉄のように固くなる、簡易補修キットです。byヤギ


プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


手術完了して、元に戻りました。



プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


毎年減るところを強化して、プロ使用にしようと思います。


が、籾摺り機は、サタケが強くて、頑丈なようです。


http://www.satake-japan.co.jp/ja/


価格は、倍ぐらいしますが。



<昨日の稲刈り>


雨のため無し。籾摺り機の手術と、もちの精米。


台風の影響は・・・

台風が日本列島を直撃し、


青森もそのままの勢いで直撃されるような勢いだったので、


急遽、はやい品種の『 ジョナゴールド 』のりんご収穫しました。



ちょっと早いのですが、台風で落とされるよりはマシとのことで、


カッパを着て、決行です。


いい色ついてます。


ジョナの味は、酸味が特徴。


うちでは、100%ジュースにもブレンドしています。


プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


ジョナの木は、全部で5本。


箱数にして約20箱。


約、1時間半で終了。


雨が冷たかったです。


りんごって、すべて手作業。手間が掛かるんです。


プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


『 ふじ 』は、最近の朝晩寒暖差のおかげで、かなり色が付いてきました。


このあと、台風さえ来なければ、よい収穫を迎えられるでしょう。

  


プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


結局、地元・藤崎町は、台風の被害がこれといって無く、


雨がかなり降ったので、稲刈りはまた遅れ気味。



もう何でもありの予感で、雪が降る予感がしています。



<昨日の稲刈り>


台風のため無し。りんご収穫の後、籾摺りです。


白米になるまで・パート2

昨日に引き続き、おコメの収穫から、乾燥調整までの説明です。


意味分からない方は、昨日のブログから先にご覧ください。




5・籾摺りされて、籾がらと、玄米に分離され、


籾殻は、専用の倉庫へ排出、


玄米は、更に選別機へ流されます。


選別機の名前は、ライスグレーダー。




プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


上から、下へ玄米が流れてくる過程で、未熟米と玄米に選別されていきます。


未熟米は、青米(あおまい)、屑米(くずまい)と呼ばれ、


おコメになりきれなかった奴です。


プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ



これらは、ビール、焼酎、スーパーなどでのお得米、加工用などに回っていくんだね。


価格は、玄米の約3分の1(21年度)。



今年は、玄米の中にも未熟米が残っていて、それが食味を下げる原因になっているようだ。



ナリミツ農園は、2回選別なので、出来上がりの玄米が美しい。



プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


6・玄米は計量して、袋詰め。


業者へ出荷します。


個人へは、注文きてから、精米(おコメを白くする)して、お届けです。


精米は、玄米を、白米とこ糠(こぬか)に分ける作業です。




以上が、収穫から、白米になるまでの作業体系ですが、


こうしてみると、選別作業が命といえますね。


他には、着色米、石抜きといった選別もあり、何回も選別されて、


よいものが皆さんの食卓へ並ぶことになるのですね。


< 完 >



<昨日の稲刈り>


2町6反8セ

白米になるまで・パート1

稲刈り、乾燥調整、籾摺り、精米などなど、


専門用語が飛び出し、素人には何のことだかチンプンカンプン?


のことと思いますので、収穫から、白米になるまでの工程をご説明したいと思います。




1・コンバインで収穫された稲は、ダンプへ排出ーーっと。



プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


2・工場に運んできたら、乾燥機に張り込みします。


このとき籾(コメ)は水分が、大体20パーセント以上。


15パーセントくらいまで乾燥させます。


乾燥することによって、貯蔵可能となるんですねグッド!


プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


昇降機でどんどん張り込みまーす。


ちなみに、田んぼで棒に掛けて乾燥させるのが、自然乾燥。

プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ

ハキハキしまーす。


プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ



3・大体一晩で、乾燥が終了。


コンベアで排出、搬送走る人


プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


4・籾摺りです。


おコメは、まだ籾(もみ)と言う殻に包まれています。


これを剥く作業が籾摺り(もみすり)です。


籾摺りしたおコメは、玄米になります。


これはまだ、籾の状態。


プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


5インチ2台で、どんどん籾摺りしていきます。


プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ

籾は、隙間約1ミリのクッションロールの間を通り、皮(籾)を剥かれていきます



プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ

剥かれたコメは、陽動板へ。


ここで、玄米と皮(籾がら)に選別され、・・・・


プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


明日のパート2へ続く・・・・。


<昨日の稲刈り>


2町3反8セ


凧なみに・・・

稲刈りも約5分の1終了。


お客さんの圃場の稲刈り、乾燥調整も行っていますが、


なかなか、収量がよい。




つがるロマン、パヤパヤ稲でも、余裕の600キロ。


うちの圃場だけが、泣きの540キロ行くか行かないか。


プロを唄っているだけに、めぐさいじゃ!(恥ずかしいです)


脱穀部に入っていく稲を見ると、不稔(穂に実が入らない)と穂尺が短いのが気になります。


原因追求して、来年に活かすビックリマーク


コンバインのコクピットにて、考えてしまう私であります。




今年のつがるロマンはアマチュア並みの収量を刻んでいますが、


コンバインのシート掛けはプロの領域。


私と、K男さんと、S一さんは、チビッコの為、シート掛けに苦労しますが、


これで、バッチリ簡単シート掛け。




まるで、凧なみに、うおりゃーーーーっと


プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


梱包完了。


プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


りんごの突っ張り棒を改造した、シート張り棒。


津軽で最初は、ヤギ情報によると、T中くんらしい。


<昨日の稲刈り>


2町3反3セ

アップルマラソン

昨日10月4日は、第7回弘前・白神アップルマラソンでした。


HPはこちら。http://www.applemarathon.jp/cms/top/




朝から、パッとしない天気でしたが、9時ごろから晴れまして、


時折雨は降ったものの、そんなに強く降らずに、走りやすかったんじゃないかな。




うちの妻が参加し、


5キロを爆走してきたそうです走る人




プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ



順位も出るらしく、約250人中約70位だったらしい。


タイムは、約30分。




膝にバクダンを抱えているために、ぶっつけ本番が気になりましたが、


若さで乗り切った?ようです。



ナイスランでした。




うちらは、雨があまり降らず、稲刈り続行。


夜になって、ドシャブリになりました。


圃場がまたドロドロになりそうです。



<昨日の稲刈り>


2町1反7セ





十五夜で

昨日の夜は、十五夜で満月でした。


座敷から、うまい具合に満月が見れて、サイコーでした。



プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


満月に、これからの豊作を願いましたが、現実は厳しい。



まさに、神のみぞ知る。



土つくってきた圃場の収量に期待します。



スポンサーになっている、リベロ津軽の新しいポスターが完成しました。


ポスターは2種類。


なかなか、お洒落です。



プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


街で見かけたら、是非ご覧ください。


HPはこちらドキドキ  http://www.libero-sc.com/index.html   



<昨日の稲刈り>


1町4反8セ

肝心の収量は・・・

朝、籾の乾燥があがらないため、醗酵鶏ふんの散布へ。


昨日刈取りした圃場へ向う。


醗酵鶏ふん散布は、今年から。



醗酵鶏ふん散布の目的は・・・


1・稲ワラの完全堆肥化を促進させる。


2・更なる有機物投入により、地力をつける。



などなど。


プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ


ブロードキャスターは600リットルタンクで、15キロの鶏ふんが、30袋入った。


が、発進しようとしたら、ウイリーして、ビビった。


ブロキャス合わせて合計約700キロ。


そりゃ、ウイリーするわ。やはり20袋がいいところか。


フロントウエイト増加すれば散布可能かと思うが、


AF330が真っ二つに割れそうなので、止めておく。




その後、稲刈り。


午後より雨で、待望の籾摺り。


稲刈り初日、『 試し刈り 』の反収がでた。



・もち・・・9.75俵  終了


・まっしぐら・・・8.25俵


・つがるロマン・・・8.75俵


屑米約30キロ/反



最悪です。


特に、まっしぐらの反収が気掛かりだ。


刈取り時、籾数が少ないのが気になりましたがここまでとはガーン


慣行栽培で、生育がよくない圃場とはいえ、先が思いやられます。



冬、働きに出ようと思います。



<昨日の稲刈り>


7反




あ、うちの妻が、4日日曜日、アップルマラソンに


ぶっつけ本番で、5キロの部に参加します。


http://www.applemarathon.jp/cms/top/


応援よろしくです。