気多神社の宮司さんの独り言No18-①


宮司さんの独り言らしいけれど

私たちには尊いお話

テーマは『自然のまま』


水をとらえて神様が仰る

本来水は360°自由に流れたい

まっすぐ流れたり蛇行したり

防波堤を越えたり

自然にある程度は抵抗できても

ある以上は抵抗できない


我々の肉体も自然界の一部

通るべき道

生まれた理由がある


自然のままとは

自分にとって何が居心地がよいのか

一度考えてみるのもよい


北海道の神様が仰る

自然のままの水の流れを無と言う

どっちに行っても自由の意


我々人間の体も流れに沿うと無


水によって命蓄えられ 亡くなる

それが自然界のならわし


今日元気な魂でいる必要がある

今日預かった光は

他のために祈ることによって

外に出る

空いたところに

光のおかわりが来る

そのために日本人に生まれた


我欲のためではなく

他の幸せを祈れ

魂のレベルが向上すると

景色が変わる


他の発展のため他を祈ることは

自分のことを考えて

自分のために祈るより

難しいからこそ

宇宙の光を直接入れる


地球が大丈夫のようにと

他のことを祈ると

今日の光がずーっと継続する

光がポーンと頭のてっぺんから通る



念願の天柱石へ

天候があやしい中決行

kin33 赤い空歩く人 青い手 音7

kin54 白い魔法使い 赤い空歩く人 音2

kin198 白い鏡 黄色い戦士 音3

と自分の4人で


それぞれの喋りたいことを喋りまくる

気多神社の宮司さんの話をした


kin54が地鎮祭を気多神社にお願いされた

お祓いが始まると

テントが飛びそうなくらいの

凄い風が吹いた

祝詞が終わった途端に収まった

力のある宮司さんだと分かった


九州から神様が来られたと

宮司さんが話された

祖父母が見に来てくれたんだと

分かったと


to be continued